「ねぇ、どうして美優紀を呼んだの?」
「美優紀ちゃんにたのみがあって」
「ふ~ん、美優紀ピンと来ちゃった」
「じゃあ、あててみて」
「可愛い妹のみゆうちゃんをM奴隷にしてほしいんでしょ」
「…」僕が答えないと美優紀はみゆうに抱きついた
「美優紀にはわかっちゃうの、美優紀もMだから」美優紀はみゆうの頬にキスをした
「ねぇ、美優紀とご主人様の関係気づいてるんでしょ」
「あの、背の高い人」
「そう、なのになんで?」
「リベンジだよ」
「もう、男の子ってわかんない~」美優紀は妹にキスをした。口唇と舌で口唇を舐め回す、ビアンのキスだ。
「お兄ちゃん、助けて~」みゆうがしかめっ面をした
「美優紀ちゃん、みゆうはまだ女の子にはあまり慣れてなくて」
「もう、お兄ちゃんオンリーなのね、それじゃいいこと思いついちゃった」
美優紀はニヤニヤしている
「お兄ちゃんと美優紀がエッチしてるのを見て濡れなかったらみゆうちゃんの勝ち、ぐちょぐちょになったらみゆうちゃんの負け」
「いいよ、わたしが勝ったらもうお兄ちゃんに近づかないで」みゆうは強い口調で言った
「負けた時はその時のお楽しみ」美優紀はウインクすると僕にキスをした。ゲームが始まった
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