僕は妹の調教にもってこいの人物を思い付いた。姉があの男に抱えられるようにしてホテルの部屋に連れていかれた日、僕は美優紀の誘いでホテルのケーキバイキングに行った。あの男と美優紀は繋がっているはずだ。
同姓から受ける屈辱M奴隷にとっては耐え難い快楽に変わるはずだ。
土曜日、美優紀は我が家を訪れた
「ノン君たら全然電話くれないんだから~」美優紀は頬を膨らませた。それも演技だと心の中で言い聞かせ、彼女への感情を抑えた。今は妹を調教するための道具にすぎない
「会いたかったよ~」美優紀は態度を一変させて僕に抱きついた。ピンクのミニスカートがめくれた時、妹のみゆうが姿を現した
「こんにちは、妹のみゆうです」
「ノン君の妹可愛いね」美優紀は僕に頬をすり付けながら妹を見た
「お姉ちゃんだけじゃないんだ。美優紀のライバル」
「そんなことないよ、美優紀ちゃんが一番だよ」
「ホント、それじゃキスして」女の子のジェラシーを利用した僕の作戦が見事に決まった
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