近親相姦 官能小説

僕は妹のみゆうをM奴隷に調教することにした。まだ高校生の妹をM奴隷にして、あの男たちに3穴を凌辱させる、そんな邪な考えが僕を支配していた。

「お兄ちゃん、いっていい」妹は尻をガクガクいわせて花弁から蜜をたらしている。
「まだだ、みゆう」僕はアナルに挿入していた舌を引き抜いた
「お願い、お尻でいきたいの」
「いやらしい女子高生だな」
「お兄ちゃん、アナルいい、もっと舐めて」妹はアナルに入っていた僕の舌に舌を絡めてきた

僕は本格的なアナル調教を開始した




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