一緒に湯船につかり、妹は涙をふいてくれた。
「お兄ちゃん泣き虫だね」妹は微笑んだ。そしてキスをしてきた。
「ねぇ、今夜は久しぶりにしよ」
「ああ、でも、今夜はそんなに元気にならないかも」
「もう、まだ10代なんだからできるよ~」妹は立ち上がり尻を突き出した。女子高生のピチピチした尻が僕の前で誘惑を繰り返す。僕はアナルに異常に興味を覚えた。姉のみなみが3本のぺニスを突き刺され、そして大量の精液を浴びた場所だ。
「お兄ちゃん、そこ違う」逃げようとする妹の尻肉をつかんで拡げ、僕はアナルに舌を差し入れた
「ダメだったら、あん、なんだか、いいかも」みゆうの声が甘くなってきた
「いい、お兄ちゃん、アナルいいよ~、もっと舐めて」その言葉に僕は激しく勃起した。妹のアナルを犯すのだ。
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