「ノン、全部見ちゃったんだね」姉がつぶやいた。僕はまだ意識が朦朧としていた。全裸のままの僕は絨毯の上に寝転がっていた。毛布がかけられ、さらに姉が僕の身体を包んでくれていた。肌の温もりが伝わってきた。姉も全裸だった
「お姉ちゃん」
「ノン」姉はキスで口唇をふさいだ。
「ノン、お姉ちゃんに何してもいいよ、ノンがしたいこと」
「お姉ちゃん、喉渇いた」
「わかった」姉が口移しで水を飲ませてくれた
「ノン、アナルでも、フィストでもいいよ」
「お姉ちゃん、僕の全身舐めて」
「うん」僕は姉に何がしたいのかとっさには浮かばなかった。ただ姉を僕だけのものにしたいという思いだけだった
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