もう一人の男も姉のアナルに射精して
「締まっていいアナルだ、ドクターみなみ、弟君にも使わせてあげたほうがいい」弟は姉の口に射精したばかりのぺニスを挿入した
「そんなにいいなら俺も味あわせてもらうよ」光之が姉の花弁から長大なぺニスを引き抜いた
「いくぞみなみ」
「はい、ご主人様、ああ~入ってくる、ご主人様がアナルに~」ゆっくりと光之はピストンを繰り返した
「あっ、あっ、あ~」姉は息をとぎらせながら快楽を味わっている、一方光之は
「親父、そんなに締まらないぞ」すると冨樫は
「光之、お前のでかチンがマンコに入っていないからだよ」
「そうか」
「光之、お前にもドクターみなみのアナルのよさを教えてやろう」そう言うと冨樫はあのときのように、右手の5本の指を小さくすぼめた
「光之のでかチンの代わりはこれだ」姉の花弁に冨樫のこぶしが挿入されていった
「親父、それだ」光之が叫ぶ
「ああん、またこぶしがあー」姉も叫んだ。冨樫のこぶしはすっぽり隠れ、手首まで姉の中に吸い込まれていた。
「あっあっあっ」姉は苦しそうにうめいた
「これからだ、ドクターみなみ、欲しいか、マンコをかき回して欲しいか」
「お願いします、冨樫様、そのこぶしで、みなみのオマンコをかき回してください」
「よ~し」冨樫はにやつきこぶしを左右に動かした
「ああー」姉は叫んだ
「親父、凄いぞ、みなみのケツが俺のでかチンを引きちぎりそうだ、おおー」光之も叫んだ
「よーし、とどめた」冨樫は上下左右に激しくこぶしを振り回した!四つん這いの姉の下腹部が内側から膨れ上がっているのがわかる、
「ああー」
「うおー」姉と光之が同時に叫び
「いくぞー」光之が姉のアナルの奥深くに射精した。姉は尻を突き上げたままの形でよだれをたらし、失神していた。僕もぺニスから精子を噴射した。その高さは1メートルを越えた。精子が絨毯に落下するころ、僕は意識を失っていた。
夕方、姉が帰って来た。その時まで僕は全裸のまま意識を失っていた
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