主のいない部屋で僕は動画を再生した。姉に口で抜いてもらった直後で余裕があるとたかをくくっていた。無覚えのあるシーン、逆さマンコと美しいアナル。それを冨樫に凌辱される姉、一度見たのにまた同じシーンで僕は射精してしまった。
くれ返される過激な凌辱、M奴隷と化した姉が快楽を求める。そして、3穴全てにぺニスが挿入されるシーン、僕はまたもや射精した。姉の口に射精してまだ一時間もたっていない。それからの未体験シーン、僕は覚悟を決めた
「おい、光之、お前のでかチンに当たってるな」姉をサンドイッチしている二人の会話だ
「ああ、親父、みなみの子宮の裏側から親父のピストンが伝わってくる」
「ん、ん、ん~」姉の口はもう一人の男のぺニスで塞がれている
「締め付けられる、ドクターの菊門が私のぺニスを締め付けてる」冨樫の動きが早まった
「いきそうだ、ドクターみなみの初めてのアナルは最高だ」冨樫の動きが止まった。
「うお、大量に出たな」冨樫が姉のアナルを覗きこんだ
「私も味わいたいです」もう一人の男が姉の口からぺニスを抜いた。そして姉のアナルに突き刺した。
「いや~、お願いです、お尻壊れちゃうもうやめて」口にぺニスが挿入されていない姉の悲痛な叫びが男たちを増長させた
「みなみ、いいぞ、もっと叫べ、お前はM奴隷だ」光之がぺニスを突き上げた
「ああ、ご主人様、いい、オマンコ凄くいい」姉の表情が変化した。
「欲しかったんだろうみなみ、俺のでかチンが」
「はい、欲しかったんです、初めて挿入された時からずっと虜です」その言葉は僕を狂わせた。ぺニスが痛いほど膨らんでいる
「こっちはどうかな、ドクターみなみ」アナルに挿入している男も腰を振った
「いやん、痛いけど、いい、子宮の裏から快感が沸き上がって来てます、ああおかしくなっちゃう、アナルもオマンコもいいなんて、みなみとけちゃう、ああ、素敵」姉の表情はうっとりとしていた。明らかに姉は今はまで以上の快楽を味わっていた。
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