「ノン、起きて」姉の声で目が覚めた
「お姉ちゃん」姉は優しく微笑んだ。
「もう10時よ」姉は僕が可愛い言ったタオル地のパジャマを着ていた。その愛らしい姿からは男たちの3本のぺニスに貫かれていたことは想像出来ない。
「あれ、里帆さんは?」僕は回りの様子を見た
「帰ったわ、大きな赤ちゃんが失神したあと、みらいが心配だからって」
「僕、失神してたの」
「そうよ、里帆さんとベッドに運ぶの大変だったんだから」愛する姉の淫らな姿に僕は気が狂いそうな興奮を覚えたことまでは覚えていた
「ノン、心配かけちゃってほんとにごめんね」姉が僕に迫った。僕は裸だった
「何で裸なの?」
「もう、暴発して下着汚しちゃったからよ」姉が笑いながら僕の頬をつねった。
「ノン、お姉ちゃんのこと嫌いになった?」
「そんなことないけど」
「ありがとう」姉は僕に抱きつきキスをしてきた。僕の姉への思いは確かなものだった
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