「ノンちゃん、いっちゃったでしょう、黙ってるつもり~」里帆さんが動画をストップした。あまりの衝撃的な動画の雰囲気を和らげようとわざと明るく言ってくれていた。
「ごめん、もうちょっと見ようよ」
「わかったわ、見てていいわよ、わたしはノンちゃんのオチンチンきれいにしてあげる」僕のトランクスを里帆さんがおろした。
「もう、こんなにいっぱい出しちゃって」温かい舌が僕のペニスを優しく包んでくれている。僕は動画を再生した。
失神している姉の脚を開き、光之が巨大なペニスを挿入した。姉の身体がピクリと動いたが意識はもうろうとしている。光之がゆっくりとピストンを開始した
「う、う、う~」姉の苦しそうなうめき声がした
「親父のおかげで俺のでかチンがみなみの中にすっぽり入ったよ」光之がニヤつく
「ご主人様」姉が意識を取り戻した
「どうだ、みなみ、お前のあこがれのでかチンが奥まで入ってるぞ」
「はい、子宮を突いてくれてすごく気持ちいいです」信じられなかった。姉が光之のペニスを愛しんでいる。化け物のような長大なペニスを
「いい子だ。次のご褒美をあげよう」光之は挿入したまま反転し、姉を上位にした。ペニスをしっかり咥えこんでいる姉のマン肉がいやらしく蠢いている。アナルが少し開いている感じがした。そのアナルに冨樫がオイルを塗りたくった。
「ドクターみなみ、未体験の快楽を味わってくれ」
「はい、冨樫様」姉の口に冨樫のペニスが挿入され、徐々に大きさを取り戻した。
「いくぞ、ドクターみなみ、君のアナルヴァージンをいただくよ」
「ああ、冨樫様、ドキドキします」冨樫のペニスが姉のアナルの入口になんなく挿入された
「ああん、入った」
「奥まで入れるぞ」冨樫のペニスが姉のアナルの奥まで突き刺さった
「ああ、冨樫様、痛い、抜いてください、お願いします」
「ふふ、処女の痛みだ、すぐに良くなる」口唇を噛みしめる姉、その口唇にもう一本ペニスが挿入された。
僕の愛する姉を三本のペニスが貫いている。僕のペニスが痛いほど膨れ上がり、里帆さんの喉に突き刺さった。
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