「どうだ、ドクターみなみ、これで弟への恋心も吹き飛んだか、お前は淫らなM奴隷だ」冨樫のこぶしが姉の膣の中で左右に激しく蠢いている。アナルに挿入された指は3本になっていた
「もう、やめて、お願い、おかしくなっちゃう、みなみ壊れちゃう。お願いです・・・」その時、姉の中で何かがはじけた
「ああ~、いいーいいいの~、おかしくなっちゃう、もっと、もっとください」姉の狂気の叫びに冨樫は一瞬たじろいだ。すぐにこぶしの動きが激しくなった
「ああ、冨樫様、ご主人様、みなみはとろけてしまいます、こぶしの快楽にとけてしまいます、ああ、いいの、いいの~」姉はよだれをたらし白目をむいた。そして身体が激しく痙攣し、そして失神した。姉が覚醒した瞬間だった。僕は里帆さんに抱きしめられながら、トランクスの中で暴発してしまっていた。
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