「光之、この子は最高のM奴隷だ」
「親父、喜んでくれて嬉しいよ」姉は肩で息をしていた
「さあ、いやらしいM奴隷、仕上げといくか」
「冨樫様、ご主人様、まだあるんですか」姉は光之を見上げた
「お前の身体が求めているはずだ」穴の口を巨大なペニスが塞いだ
「まだまだだよ、ドクターみなみ、君は今夜はM奴隷という名の患者だ。今からお前に最高の快楽を与えて治療をしてやる。弟との恋の病のな」冨樫はニヤついた。そしてまずは右の2本の指をそして左の2本の指を姉のオマンコに挿入した
「4本指が入ったぞ、光之のでかチンを味わうにはもっと拡げないとな。それにアナルと口でもたのしませてもらわないとな」冨樫が4本の指を同時に引き抜いた
「あん」それは姉の甘えた声だった。さらなる刺激を求めるM奴隷と姉は変貌していた。
「お楽しみはこれからだ」左手の2本の指が姉のアナルに突き刺さった
「ああ~、富樫様」姉はかろうじて耐えていた
「前の穴にもいくぞ」冨樫は右手の5本の指をすぼめるようにしてカメラの前に差し出し、次の瞬間姉のオマンコに突き刺した
「いや~、冨樫様、壊れちゃう、お願いやめて、ご主人様助けてください」姉の哀願もむなしく、冨樫のこぶしが姉の淫裂に半分以上飲み込まれていた
「あ~、やめて、お願い、もう入らない」姉は叫んだ。だが冨樫のこぶしはすっぽりと穴のオマンコにおさまっていた。
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