「綺麗なアナルだ、弟もここには入れてないのがわかるよ、しまりがいいからな」冨樫が穴の尻肉を両手でひろげた。アナルの皺の一本一本まで見えた
「待ち遠しいか、マンコが蜜を流して私を誘ってるぞ」冨樫はニヤつきながら舌を出したそして、穴のしまった尻穴を舐め上げた
「いや~ん」姉がたまらず振り返った。カメラに映ったその顔は妖しく、美しかった
「みなみ、しゃぶるのを忘れるな」男が姉の顔をペニスに押し付けた。僕の愛する姉は、巨大なペニスを咥えながらアナルを舐められ悶えながら、小刻みに下半身を震わせていた
「アナルがお気に召したようだな、それじゃ舌を入れてやろう」冨樫が舌を尖らせ、姉のアナルに差し入れた
「ああん、だめです、そんなこと」
「ふふふ、恥ずかしいか、恥ずかしいとオマンコはどんどん濡れいくようだな」冨樫が不敵に笑う
「そんな、恥ずかしい、でもすごく興奮しちゃいます」姉の本音が漏れた
「そうか、それじゃもっと気持ちよくしてやろう、なあ光之」
「ああ、親父」光之と呼ばれた男は姉の喉奥に巨大なペニスを押し入れ、荒々しく乳房を揉んだ。そして冨樫はアナルを舐め回しながら花弁に二本の指を入れた
「んんん~」光之の巨大なペニスから姉の快楽の叫びが漏れた
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