「そうだ、みなみ、お前には魔性の血が流れている。お前は親子三代にわたって俺に従う運命なんだ」
「はい、ご主人様」姉が再び膝まづいた。そして男のペニスを咥えた。
「お前の母親は大学生の頃、マンコが小さくてな、俺は満足できなかった。だから、お前の婆さんを抱いたんだ。当時40代後半だったが清楚な美人だった。だがマンコは最高だったよ。妊娠が発覚するまでの3か月、俺は夢中だお目の婆さんを抱いたんだ」
男の言葉に僕は震えが止まらなかった
「大丈夫よノンちゃん、あれは言葉攻め、Mの女の子が好むのよ。だからみなみは感じてるのよ、目がうっとりしてるでしょ。わたしもMだからよくわかるの」里帆さんが僕を抱きしめたくれた
「うん」僕は蚊の鳴くような声で答えた
「さあ、みなみそろそろアナル弄ってもらおうか」
「はい、お願いします」カメラをもった男が姉の背後に回った。穴の蜜を垂らした花弁と僕が一度も挿入したことのないしまったアナルが映し出された。
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