姉は全裸で四つん這いにされていた。首には黒のエナメルの首輪が付けられていた。首輪には鎖が付けられ、あの男が持っていた。男も全裸だった。そして長大なペニスは最大に勃起していて、その半分が姉の口におさまっていた
「ほら、もっと奥まで咥えろ」男が鎖をひいたが、やっと3分の2までおさまる程度だった。
「おい、みなみ、俺のペニスがまずいのか」男が大声をだした
「もうしわけございません、ご主人様、大きすぎて、これ以上は」姉は涙目になっていた
「そうか、それでは罰だ、お前の愛している男の名を言え」
「・・・」姉は躊躇していた、男の張り手が飛んだ。姉の頬が赤く染まった
「はい、弟のノンです」男が鎖をひいた。姉の顔が持ち上がった
「弟が好きなんだな」
「はい」男は二やつきながら姉の口唇を奪った
「お前の初体験の相手は誰だ」
「はい、弟です」姉はおびえた声で答えた
「スケベな女だな」ピシッと音がして姉の尻を年配の男が叩いた
「いやん」姉の瞳がうるんだ。それはおびえや恐怖だけではない、姉の中の魔性が呼び覚まされたのだ
「お前は何人の男を知ってる」
「はい、ご主人様と、富樫様と弟だけです」
「そうか、正直な子だ」冨樫と呼ばれた年配の男は姉に舌を差し入れた。唾液が姉の頬をつたう
「今日は、もう一人体験させてやる」
「はい、ご主人様」
「お前の口と、マンコともう一つはどこに入れてほしい」
「アナルに入れてください」その言葉を聞いたとき、僕は気が狂いそうだった。僕の肩を里帆さんが叩いた
「ノンちゃん、見ちゃったのね。しょうがないお付き合いするわ、それが妻の務めですから」里帆さんは僕にキスをして横に座った。
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