「まずはバックで可愛がってやるか」年配の男は姉の後ろに回り、大きな腹を突き出し、姉のぱっくり開いたオマンコにぺニスを突き刺した
「ああん、お父様~」姉は年配の男をそう呼んだ
「あん」僕は姉の尻を平手で打った
「ごめんなさい、ノン様、みなみはMなんです、もっとぶってください」姉は叫んだ。僕は三度姉の尻を叩いた。叩く度に膣が僕のぺニスを締め付ける
「ほらほら、口が寂しがってるぞ」あの男が25センチくらいのぺニスを姉の口に挿入した
「んんん~」画面の中の姉はバックから挿入され、口を巨大なぺニスで犯されながらも快楽の笑みを浮かべていた。僕は嫉妬に狂いながら姉の尻を叩き、その協力な膣の締め付けに限界が近づいていた。里帆さんを抱きよせ、舌を絡ませながら、姉の膣に射精した。
※元投稿はこちら >>