姉は僕が何度も体当たりをしたあの年配の男のぺニスを愛しそうにしゃぶっていた。醜く腹の出た男はうめき声を上げていた
「いいぞ、みなみ、上手に出来てるな」あの男が姉の横顔を覗き、髪を撫でた
「ありがとうございます、ご主人様」姉の言葉に僕は激しい怒りで身体中の血液が逆流するかのような衝撃を感じた。今、姉は僕のぺニスを懸命にしゃぶっていた。
「いい子だ、みなみ、ご褒美にお前のオマンコもいじってやる」
「んん~」年配の男のぺニスをしゃぶりながら姉が吐息を漏らす。目を閉じて快楽に酔いしれている。僕は姉の口の中で激しく勃起した。
「みなみ、オマンコぐちゅぐちゅいってるぞ」姉のオマンコを弄る男が聞こえてくる
「んん~、ん~」姉は年配の男のぺニスを離さない
「いきそうか、みなみ」
「んん」ぺニスを咥えたまま姉が首を縦にふる。さらにオマンコを弄る音が激しくなる
「んん~」
「いったようだな」カメラが移動して四つん這いの姉のオマンコをとらえた。そこからは蜜が滴り落ち、花弁がピンクに染まっていた。その状態でも姉は男のぺニスを咥えたままだった。
「お姉ちゃん、ケツ突き出して」僕は目の前の姉に命令した
「はい、ノン様」姉は尻を突き出し自らオマンコを拡げた
「みなみ」僕は思い切り勃起を姉のオマンコに突き刺した
「いい、いいです、ノン様」姉のMの性癖が開花した
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