「やっと寝てくれたわ」みらいの寝室から里帆さんが顔を出した。パジャマに着替えた僕はそっと娘の寝顔を覗きに行った
「可愛いでしょ、あなたの娘よ」里帆さんが声をひそめた
「そうだね、可愛い」娘の寝顔に癒されていると、里帆さんが口唇をふさいだ
「美保姉さんだけズルい、わたしも激しく抱いて」
「えっ、ここで」
「そう、声がまんするから」里帆さんはスエットのショートパンツとカーディガンを脱いで全裸になった
「まってよ、僕もう」下半身が脱がされ、母に中出しして、小さくなっているぺニスが里帆さんの口にすっぽりおさまった。舌の刺激と意外なシチュエーションに興奮した僕はたちまち回復した
「わたしは準備OKよ」里帆さんは壁に手をついて尻を突き出した。娘を産んでから丸みが増したこの尻に僕は弱い。
「里帆」
「あなた」僕らは娘が眠るすぐわきでたちバックで激しく、しかし声はがまんしながら燃え上がった。
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