里帆さんは母に電話で帰りが遅くなるからみらいをもう少し見ていてほしいと頼んだ。僕と子作りの最中と勝手に思っているのだろう。
「いいの、みなみ、あなたの記録を見ても、後悔しない?」里帆さんが姉に尋ねた
「ええ、これがみそぎになるなら」姉がこたえた
里帆さん、僕、姉が並んでPCの前に座っていた。動画が始まった。全裸でベッドに横たわっている姉は眠っていた。その裸身を長身の男が舐め回していた。乳房から下半身へ、そして股間を。男のぺニスは僕の1.5倍位あった。そのぺニスにオイルが塗りたくられ、そして姉の花弁に挿入された。数回ピストンして男は姉の顔に精液をふりかけた。
僕は激しい怒り、嫉妬、そして今まで味わったことのない興奮に包まれていた。
「ノン、ごめんね」謝る姉の瞳が潤んでいた
「ノンちゃん、次行く前に、少し静めてあげるね」里帆さんが僕の勃起を引き出した
「凄い熱い」里帆さんが軽く口付ける。そして熱を冷ますかのように舌で舐め回した。
「わたしも手伝う」姉が僕の陰嚢を舐め回した。
「ああ、もう我慢出来ない」僕は瞬時に欲望を噴出させていた
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