「パパちんちんおっき~い」みらいが手を伸ばす
「あ~おっきいね、さわってみる」里帆さんは楽しそうだ
「パパたちお風呂入らないと」僕は母の手を引いてバスルームに逃れた
「ノンちゃんったら娘の前で勃起して、恥ずかしかったの」はしゃぐ母を壁に手をつかせてバックから挿入した
「やだ~、ノンちゃん、こんな格好で、ああ、ママ興奮しちゃう、ああいい」僕は激しくピストンを繰り返した
「いい、そう、ママいいの、ああん、ノンちゃんももうすぐなのね、一緒に、ああん、あ~ん」
「ママ~」僕らは一緒に果てた
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