美由紀の仕草のすべてが愛らしかった。僕の思い描く理想の女の子が彼女だったのかと思えるほどだった
「ノン君、泊まっていくでしょ」
「えっ」
「あ~ん、泊まるっていったのに~」頬を膨らませる仕草に引き込まれた
「ねえ~」僕は美由紀の頬に触れた
「美由紀ちゃん、すごい可愛い」
「じゃあ泊まる」
「うん」
「やった~、それじゃスマホの電源は切ってね、美由紀の家ではスマホは禁止」美由紀の笑顔の魔力に僕は従った
「それじゃ、ご飯食べよ」
「ちょっと待って」立ち上がろうとする美由紀の手を引いてベッドに押し倒した
「もう、ノン君のエッチ、またしたいの」
「うん、美由紀ちゃん、可愛すぎるから」
「もう、いいよ、美由紀、舐めてほしいな。ノン君舐めるの凄い上手なんだもん」
「いいよ」僕は美由紀の花弁に舌を這わせた
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