母と里帆さんのコンビネーションは見事に僕のぺニスを極限まで高めていた。母がカリを咥えると里帆さんは裏筋から袋を舐め回す。口唇と舌を絡め合いぺニス全体から快感が沸き上がる
「ママ、里帆、ダメ、いっちゃうよ」
「まだダメよ」
「あ、もうダメだあっあ~」僕は母の口に大量の樹液を放った。その時、
「うぇ~ん、ママ~」
「はら、おひめはまが、おめざめひょ」母は大量の樹液を口にしたまま里帆さんに、みらいを見に行くように促した。いつもなら僕の樹液を二人で分け合い、そして飲み干すのだが、
「はい、はい、どうちたの、ママいましゅよ~」里帆さんは全裸にカーディガンだけを羽織って、みらいの部屋に駆け寄った。
ゴクッと音を立てて僕の樹液を飲み干した。
「さすがに一人で飲むには多いわね、ノンちゃんのミルク」
「ママはミルク好きだね、半年前まで里帆さんの母乳飲んでたし」
「あら、肌にいいのよ、ノンちゃんのためにいつまでも若々しくいないとね」
「ママ、肌綺麗だよね」年齢の割には母の身体は美しい。僕は母の身体を撫でていると思わず勃起していた。
「パパもおばあちゃんも裸ん坊だよ」
みらいが里帆さんに抱かれてやってきた。下半身裸の里帆さんの丸出しの尻が僕の勃起は反応した
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