妹から母へ情報はあっという間に伝わってしまった。
「みなみったら、ノンちゃんを溺愛しちゃってるからな~、少し違う世界を見せてあげるわ」母は里帆さんにそう語ったらしい
「光之、久しぶり」
「ああ、どうした?」男は母と大学で一緒だったという
「あなたに頼みたいことがあるの」
「ああ、お前の頼みなら何でも聞くよ」
「そう、じゃあそろそろわたしのママを妊娠させたこと、チャラにしてあげてもいいわ」
「それは願ったりだな、もう俺もそろそろ身をかためようと思ってな」
「へえ~、あなたが一人の女で我慢できるの」
「ああ、今そいつ俺の子供妊娠しててな」
「じゃあ、やめる」
「おいおい、用件は何なんだ?」
「ふふ、わたしの娘を寝取って欲しいの」
「ほう、おもしろそうだな、誰から寝取るんだ」
「息子、娘の弟からよ」
「おいおい、穏やかじゃないな」
「あなたは大好きでしょう、そういうの」
「今回で終わりだぞ」
「いいわ」母は里帆さんの隣でそう話していた
「お姉さん、いいの、そんなことして」
「あら、あなた話聞いて濡れてたでしょ」母は里帆さんのパンティに手を差し入れた
「あん、お姉さん」
「図星じゃないの、スケベ女!」
「あん、もっと言って、お姉さん」
※元投稿はこちら >>