「ノンちゃんのすぐ前で恥ずかしい」
「何よ、嬉しそうに」マゾの里帆さんの性癖を母は熟知している
「はい、お姉さん、飲んで下さい」母の顔に里帆さんの花弁が近づいた。僕顔から30センチくらいしか離れていない
「お姉さん、いきます」里帆さんの両手で花弁が開かれ、ピンクの肉壁が僕にもよく見えていた。そしてその上よりの位置から聖水が母の口に放出された。
「お姉さん、身体が熱い、恥ずかしくて、いきそう」里帆さんの身体が震え、聖水が止まった。母は舌先で里帆さんの尿道を舐め回した
「あん、素敵、夫の前で、おしっこ飲んでもらえるなんて、恥ずかくて、いっちゃいました」
「もう、ド淫乱嫁」里帆さんは口移しで母にシャンパンを飲ませた。繋がったままの僕と母は激しく舌を絡めた。アンモニアとアルコールの匂いに僕の興奮はピークに達した。
※元投稿はこちら >>