「ああん、美味しい」里帆さんの恍惚の笑顔に僕はさらに激しく勃起した
「ねぇノンちゃん、あなた里帆のシャンパンこぼさず飲める？女性は一度出ると、止めることはできないのよ、男の子と違って尿道が短いから」
「こぼさないで飲み干す自信はないかな」
「もう、お子ちゃまなんだから」母は僕に近寄った
「ここは立派な大人だけどね」ぺニスをしゃぶる
「ママ、気持ちいい」
「ふふ、ママの中にいらっしゃい」僕と母は対面座くらいで繋がった
「あん、ノンちゃん、いい」母が僕にしがみつく
「里帆、おいで」里帆さんが近寄ったきた
「わたしにも飲ませて、あなたのシャンパン」
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