さらに花弁を両手で開き
「さあ、一滴もこぼしちゃダメよ里帆」
「はい、お姉さん」里帆さんの口に聖水が注がれ、やがて勢いが増した。里帆さんは喉をごくごく鳴らして母の聖水をこぼさず飲んでゆく
「ああ、いい子ね、里帆、最後の一滴まで吸い出して」里帆さんの顔に母のオマンコが押し付けられ、それを里帆さんは丁寧に舐めとった
「あら、ノンちゃん、また勃起しちゃって」母は嬉しそうに僕を見た。
「お姉さん、シャンパンを」
「そうね」母はグラスのシャンパンを口に含みそれを里帆さんに口移しで飲ませた。
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