僕は岡田の家に来ていた。
「先生のあの性癖っていつから?」
「もう大分、前からな。ああいったことでしか欲求を発散できなくてな、、」
「先生は僕のお母さんと委員長のお母さんならどっちがタイプ?」
「そうだな、お前のお母さんかな。真面目なスーツ姿を見てしまうと興奮するな、、」
僕は岡田のパソコンをいじりながら岡田に質問をしていく。
「先生、凄いね?この画像とか動画?全部先生が調教したの?」
「ああ。そうだ。もう閉鎖されてやめてしまったが会員制の秘密クラブに入っていてな。そこの女たちだよ。」
「凄いね!でもなんか若い子が多くない?制服着てるのが?」
「俺は女子高生や女子大生が好みなんだ。だから高校の教師にしたんだ。最近は中学生も捨てがたいがな。」
「先生、どちらかと言うとロリコンなのかぁ。」
「まあな、でもお前や柿原のお母さんなら問題ないぞ。」
岡田の変態は相当なものだな。
「あれ?先生?このファイルだけ開けないよ?パスワードは?」
「あっ、そ、それは、、…パスワードは○○○○だ」
僕はパスワードを入力してファイルを開いた。
「な、せ、先生、これ?」
そこには学校の女子の登下校や部活動の姿。階段下からの盗撮。別のファイルには女子トイレ、女子更衣室の盗撮など物凄い量のデータがあった。僕は詩織や結奈の調教を旧校舎にしておいて良かったと思った。女子水泳部の更衣室のファイルを探して見てみると、水泳部の女子が着替える姿が。もちろん詩織も。僕が詩織たちを調教した映像はなく安堵した。
「先生、まじでヤバイね」
「お前に言われたくない、」
「確かに、、」
「山崎?これからそ、そのどうするんだ?」
「先生日曜日ってなんか予定ある?」
「いや、特になにも。何でだ?」
「じゃあ日曜日にまたくるよ。先生にお願いしたいことあるし。期待しててね?」
僕は日曜日、岡田の家の近くの公園で由香を待っていた。
「た、たかしさん、、あの、」
「あ、来たね。その私服、可愛いね。」
僕はあえて由香にお気に入りの服に普通の下着で来させた。
「き、今日はお姉ちゃん、、は?わ、私だけ?」
「うん。今日は由香ちゃんだけなんだ。」
僕は由香の手を引き岡田の家に向かった。
「あ、山崎、そうか、今日来るっていってたな。ん?」
岡田は由香を見て目を丸くしていた。
「先生、中で話そう。」
由香はオドオドしながら僕の後ろを着いてくる。
「先生、この前、最近は中学生もいいなって言ってたよね?中学生は経験ないの?」
「あぁ、さすがにな。今じゃ高校生も。」
「僕、先生の調教見てみたいんだ。この子、由香。先生の好きなようにしていいから調教見せてくれない?」
「そういうことか、山崎。ほんとにいいのか?どこの子だ?」
「それはまだ秘密。先生の調教見てから考えるよ」
「そうか。分かったよ。」
岡田は由香を舐め回すように観察し由香を撮影し始めた
「何をしてもいいんだな?」
「うん。まあ、でも妊娠だけはダメかな。先生。」
「ああ、それは分かってる。妊娠されても面倒だ。」
そう言いながら岡田は由香の目の前に立ち、いきなりキスをした。
「うぅ、あっ」
自分の父親よりも歳上のおじさんにいきなりキスをされ、激しく嫌がっている
「ほんとに発育がいいな、今の子は。こっちはどうだ?」
岡田は由香の胸を服の上から触って確かめる。
「しっかり揉めるだけの大きさに膨らんでるな」
「や、やだ、触らないで、、」
由香は見ず知らずのおじさんに触られ、さらに今日は詩織も結奈もいなくて何をされるか相当不安だろう。
岡田は由香を四つん這いにさせスカートをめくった。
「大きすぎず小さすぎずいい尻だ。」
岡田は由香のお尻を撫で回しながら割れ目に指を添えていく
「あっ、、」
「なんだ?パンツの上からなぞっただけでその声は?感じやすいのか?オナニーしたことあるか?」
「あっ、あぁ、は、はい、したことあります、、」
「ならこれ気持ちいいだろう?」
「あっ、あぁ、だ、ダメ、あっ、」
岡田は由香のパンツの上からなぞるだけなのに由香はみるみる感じ始めた。
「どうだ?山崎はここまで上手にしてくれないのか?これはどうだ?」
「あひゃっ、あぁ、もうダメぇ、」
ものの10分程度で由香は岡田に指だけで、直に触れられることもなく悶え始めた。
「ちんこ舐めたことあるな?こいつに仕込まれてるな?」
由香はコクッと頷く。
「まずは舐めて俺を気持ちよくしてみろ」
岡田はベッドに座り大きく脚を開いた。由香はその間に膝まずいて岡田のちんこを舐める。手を添えようとすると
「手は使うな。口と舌だけだ。」
岡田は由香がフェラをしてる間微動だにせず由香の頭を撫で顔を触り、そして撮影もした。
「中学生にしてはうまい方かもな?山崎に仕込まれたか?」
由香はちんこから口を離し
「は、はい、、」ピシッ
岡田が由香の頬をビンタした。
「俺がいいと言うまでちんこから口を離すな。」
由香はビックリしてまたちんこをくわえた。由香は涙を流し始めていた。
「うぅ~」
「よし。離していいぞ。どうだ?俺のちんこが舐める前と舐めたあとでどう変わったか言ってみろ?」
「あっ、お、おおきくなりました、、」ピシッ
岡田は由香のお尻を思いきり叩く
「いや、いたい、、」
「誰の何がどう大きくなって、このあとどうすればいいんだ?」
教師の岡田らしいいじめかただ。
「あ、お、おじさんのちんちんが、」ピシッ
「ちんちんじゃない。これからはちんぽと言え。」
「は、はい、おじさんのちんぽがくちに入りきらないくらい大きくなって、、気持ちよ、よくして、あげて1度精液をださないといけない、と、おも、います、、」
消え入るような声で由香は答える。
「気持ちよくなるにはどうするんだ?」
「あ、え、えっと、わ、私がお口でくわえてなめて、」ピシッ
「お前のフェラじゃ、いくほど気持ちよくなれないんだよ」
「いやぁ、痛い、叩かないで、、ど、どうしたらいいか、わ、わかりません」
「じゃ、教えてやろう。」
岡田は由香の服を脱がせセーラー服に着替えさせた。上は透けていてスカートはマイクロミニで、
「こんな服、やだぁ、撮らないで、、」
裸よりも恥ずかしい服装の由香を岡田は隣の部屋に連れていった。その部屋には拘束台やSM、浣腸、コスプレなどが揃っていた。
「独身貴族で金だけは余るほどあったからな。部屋ごと防音だ。お前も使ってもいいぞ。」
岡田は僕に話しかけながら由香の両手を天井から下げられたロープに縛り、つま先立ちになるくらいに調整した。
「あぁこ、怖いよ、、」
岡田は由香の太ももの間に手を入れ自分の指で由香を責め始めた。
「あっ、あっ、あぁ、だめ、ダメだよ、あっ、あぁ、」
由香は足で踏ん張ることが出来ずに身体でもがく。それでも岡田は指だけで責め続ける
「も、もう許して、あっ、ダメぇこ、こんなのやだよぉあっ、あっ、あぁ、だめ、そ、それ以上しないで、あっ、あぁ、」
由香は電マやバイブで責められているかのように悶える。
「いいか?気持ちよくなっていかせてほしいなら自分でお願いするんだぞ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁ、やだぁ、そ、そんなこと、い、いえない、、あっ、お、おかしくなる、あっ、」
僕は岡田の指が電マやバイブなのかと思うほど岡田の責めに見いってしまう。
「どうだ?まだか?まだ耐えるのか?」
「あぁ、も、もうダメ、無理、あっ、あぁ、い、いきたい、き、気持ちよく、もっと気持ちよく、なりたいよぉ~、ち、ちんぽ、ちんぽ、入れてください~」
ついに由香は指だけで責められ懇願してしまった。
「この、変態中学生め、」ピシッパシッ
由香のお尻を何度も何度も叩く、
「あっ、だ、ダメ、あっ、や、やぁ」
由香はお尻を叩かれながらおしっこを漏らす。
「なんで、何でぇ~止まらないよぉ~あぁ、」
「俺の責めでお漏らしするなんて可愛い子だな。よし、ちんぽあげるぞ。お願いしてみろ。」
「ち、ちんぽ、く、ください~」ピシッパシッ
岡田は由香のお尻をまた激しく叩き、耳元で由香に囁いた。
「あっあぁ~、ゆ、由香のお、おまんこに、おじさんのおちんぽ、い、入れてください、お、おじさんのおちんぽ、で、由香を気持ちよくして、いかせて、ください~」
岡田はその言葉を聞くと由香をそのまま持ち上げちんこを由香のあそこに合わせ、腕の力を抜いた。
「あっ、あぁ~ちんぽ、ちんぽがぁ~」
「どうだ?奥まで届くだろう?」
岡田は何度も繰り返す。
「あっ、あぁ、だめ、もうダメ、いかせて、お願いします、いかせてぇ~」
「なんだ?もう限界か?仕方ないな。よし、いかせてやるから自分で跨がれ」
岡田は拘束を解き、椅子に座る
「あぁ、ちんぽ、ちんぽぉ~」
我を忘れた由香は自ら岡田のちんこにまたがり腰を落とした
「お、あっ、あぁ、は、入ってる、あぁ、ちんぽ、ちんぽ~」
由香は自分で腰を上下させると
「おいおい、そんなことされたら中で出しちゃうぞ」
「あぁ、いかせて、も、もうやだ、耐えられない、いかせて、お、お願いします~」
岡田が由香を抱えたまま立ち上がり腰を動かすと
「あっ、だ、ダメ、いくっあっ、あっダメ、あっ、」
腰を動かす度に由香のあそこから汁が吹く。
「面白いな。俺が動かすと吹きやがるな。ほら、どうだ?」
「あっあっ、ほ、ほんとにも、もう、あっい、いくっ」
シャア~
「こらこら、大切なちんぽにぶっかけながらいくなんて、なんていう女だ。俺はまだいってないぞ。」
由香を四つん這いにさせ今度はお尻の穴にちんこを当てる
「あぁ~そ、そこは、うっ、あっ、ダメぇ~何で、何で~もうやだよぉ~」
岡田が由香のアナルに出し入れする度に由香は吹いていた。
「あぁ、お、おちんぽ、おちんぽ~」
「ケツの穴でここまで吹けるとはな。この歳だしこれからが楽しみだな。ほら、妊娠しないようケツの穴に出してやるんだ、お礼を言え、ほら、」
「あっあっあっあぁ~、あ、ありがとうございます、、お、お尻にだして、、あっ、くれて、あっ、あぁ、あぁ~、ありがとうございます~~」
岡田は由香のアナルに射精した。
由香が壊れたかな、しかし岡田は凄いな。玩具は1つも使わずにここまでするなんて。
「先生、凄いよ。想像以上。マジで。」
「そうか?まあお前よりは経験値あるからな?」
「先生、僕のクラスに橋本結奈っているのわかる?」
「ん?たしか、柿原とよく一緒にいるなかの?」
「そうそう。この子、結奈の妹なんだ」
「なんだと?まさかお前はその橋本結奈も?」
「うん。実は。先生なら感ずいてるのかもしれないけど、委員長もなんだ。」
「だろうな。だがまさか柿原だけじゃないとはお前もなかなかだな。」
「先生?その結奈と由香のお母さんを堕としてくれない?
「なんだと?お前は熟女好きなのか?」
「まあ、そんなとこかな。でも詩織と結奈には手を出さないで。その代わり由香は先生の好きなようにしていいよ。」
「好きなようにか、、いいだろう。だが俺のやり方に文句言うなよ?報告はしてやるが。」
「もちろんだよ。先生」
「よし。そうと決まれば。山崎、その結奈ってのと明日、学校でセックスしろ。」
「分かったよ。昼前の授業の時間に旧校舎の男子トイレで結奈とセックスしてるよ。」
岡田は由香に浣腸をしアナルプラグを差した。
「あ、あうぅ~、くっ、あっはぁはぁ」
「いいか?家まで漏らすなよ?家に帰ったら風呂場で裸で漏らせ。自分で撮って見せるんだぞ?」
「あぁ、は、はい、わか、りました、、」
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