ブルルルル
「た、たかしくん…」
「こんばんは、おばさん。どう気分は?」
「お願い…外させて。こんなものが入ったまま寝れない…」
「ゆうとはまだ起きてるの?」
「あっ、ゆ、ゆうとも遥香も寝てる…うっ」
「なら渡したスイッチ、onにして」
「そんなたかしくん、、、わかりました……うっあっあぁ~」
「おばさん声が変わったね。エッチな声出てるよ」
「あぁあんそんなことない…あっあぁ」
「ゆっくり強さを上げて」
「はぁ~んあぁ~あぁたかしくん~だめ、これ以上は強くできない~あぁ」
「声まで我慢できなくなってきてるね。おばさん。スイッチのしたにあるボタン押して。」
「あっあっあぁこ、これね…あぁ~はぁはぁ…あっあぁあん、うんっ…あっな、なんなの…こ、こんなのあっあっあぁ~はぁはぁあっあっあぁ強くなる~~うぅ~ん」
「どう?振動が勝手に変化するでしょ?おばさんの意思とは関係なく動いてくれるんだよ!」
「た、たかしくん…あっあぁ、も、もう…あっあぁ~おっ」
「おばさん。ゆうとの部屋に貞操帯のカギあるよ。裸になって電話を切らずにそのまま取りに行けば外していいよ。」
「そっ、そんな…このままあぁ~ゆ、ゆうとが起きたら…あっあっあぁうぅん…」
「まあ、朝までそのままでも僕は構わないし。行くなら早く取りに行かないと、おばさん、どんどん限界になっちゃうよ?ゆうとの部屋で漏らしたらやばいよね?」
「あぁ~はぁはぁあっあっいっ行きます取りにいっあっあっあぁ~」
「あぁ~あっ、いま、へ、部屋の前に来たわ…」
「まずは、本当に裸なのか、写メしてよ」
「は、裸よ…は、早くして…あっも、もう…」
「うん。変態な姿だね。おばさん。もういきそうなの?」
「あっあっお、お願い…焦らさないで…は、早く外さないとあっあっまたっうっん、カギはどこに…あっあるの?」
「あ、そうだね。とりあえずゆうとが寝てるのを確認して。」
「そ、そんな…あぁあっあぁ~くっはぁはぁ…」
ガチャ
声が聞こえなくなりゴゾゴソと音が…
「おばさんどう?ゆうと起きない?」
「…ゴゾゴソ」
「ゆうとの布団めくってみて」
「えっ…な、何で裸なの…」
「ゆうとのちんこ舐めて」
「む、無理よ…もし起きたら…」
小さな声で抵抗する京子
「無理ならそれ、明日までそのままだね」
「だめ、、こんなのずっとつけてたらおかしくなっちゃうわ…あっあぁ」
「じゃあ、寝てるゆうとのちんこ、大きくしたら写メしてよね。出来たらカギの場所教えてあげるよ」
沈黙とと時おりきこえる声と音…
「あっあぁ~ チュパチュパ うっん チュパチュパチュパ はぁはぁ」
そして、1枚の写メが
「アハハ、ゆうと寝ててもこんなに、起つんだね(笑)」
「と、どこにあるの…カギは…」
「ああ、カギね。ゆうとの枕元にくくりつけてあるよ」
「な、何でそんなところに…あっあぁもうだめっうっんあっあっあぁ」
「おばさん、そんなところで漏らしちゃダメだよ」
「あっあっあぁなんで~ひどいこれじゃカギが…あっあぁ、」
「そこで下半身突き出さないとカギが届かないね…」
「あっあぁ~そんな…息子の顔の前でこんな姿を…あっあっあぁもうだめっゆうと起きないで…」
カチャカチャ
「あっあっあぁあと少し…あぁ~そんななんで~」
シャア~
「もしかしておばさん、ゆうとの部屋で漏らしたの?」
「あぁ~ゆうとごめんなさい…お母さんを許して…」
「なんとか外せたみたいだね。明日は、おばさんの大好きなちんこ入れてあげるからね」
「たかしくん…もうダメ…」
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