ゆうとの家にいくと、京子が我慢できなさそうにしていた。
「た、たかしくん、、お願い…」
「どうしたの?おばさん」
「お願い…これ…外して…」
「これって?」
「意地悪しないで…あっあぁ」
「どれのことか言わないと分からないよ」
「こ、これ…」
京子がスカートをめくりあげると、今朝京子に着けてきた貞操帯が露に。
「どう?おばさん。朝からずっと着けてた感想は?」
「お願い…おかしくなりそうなの…それに漏れそうで…」
「そっか。それつけてるとおしっこもできないもんね」
「だからお願い…します…」
モジモジしている京子を見ながら
「でもね、おばさん。その貞操帯のバイブ、すごく性能がよくてね。この距離でこのスイッチを入れると」
「え?あっあぁダメ~止めてお願い…あっあぁ漏れちゃう漏れちゃうあぁ~いやぁ~見ないで~」
シャア~
「あーあ、漏らしちゃった。こんなところで…早く拭かないとゆうと帰ってきちゃうよ」
「あぁ~そんな~お願い止めて…あっあっくっあっあぁ~」
「アハハ、また漏らしてる。今度はおしっこじゃないよね?」
「あぁ~ひどい、、止めて~あっあっくっあっあぁ~また、また出ちゃう~いやぁ~」
「おばさん掃除するまで止めてあげないよ。」
「あぁ~そ、そんな…あっあっ」
京子はピクピクしながら四つん這いで拭き掃除を始めるが
「あっあっあっダメっまたっあっあぁ~」
「拭きながらまた漏らしてたらいつまでたっても終わらないね、おばさん」
「お、お願い、も、もうダメっあっあっあぁ~くう~」
なんとか耐えて拭き終えるとちょうどゆうとと結奈が来た。
「な、たかし、、なんで」
「あ、先に上がらせてもらったよ。ね?おばさん」
「え、う、うん。これからお勉強?が、頑張ってね…お、お母さんリビングにいるから何かあれば呼んでね。」
「わかった。たかし、行くぞ。」
「お前、母さんにばらしたのか?」
「なんのことだよ。ばらしてないよ。少し早く僕が着いただけだよ」
「絶対に言うなよ…」
「分かってるって。二人が僕の言うこと聞いてれば…だけどね」
「…」
「ゆうと、ズボンぬいでこれつけろよ。結奈はこれだ」
二人は自ら首輪をつけ、リードも。結奈には京子と同じ貞操帯を。
「二人ともすごい格好だね、アハハ、ゆうと、ちんこヤバイぞ。結奈、ゆうとの前にしゃがんで舐めてあげなよ」
結奈がしゃがもうとすると
「あった、たかし、動かさないであっあぁ動かされたら無理っあっあぁ~」
「ほら、結奈。ゆうとがいくまで止めてあげないよ」
「あっあっあっそんな…あっうぅ~」
必死にゆうとのちんこをくわるが…
「アハハ、結奈?先に結奈がいったら明日まで外してあげないよ?」
「あっあっあぁ~ゆうと~お願い~いって~いってよ~」
「ゆ、結奈…」
「そんなんじゃいけないってさ、結奈。ゆうとにはさらにこれをつけるよ」
ゆうとに目隠しとヘッドホンをつけ手を縛った。
「たかし、、、なにするんだ…」
「視覚も聴覚も奪われるとゾクゾクするだろう?あ、聞こえないか(笑)」
「たかし、やめて…こんなひどいこと…」
「結奈、、今日はすごいもの見せてあげるね。」
僕はおばさんにメールした
「ゆうとの部屋に来い。」
コンコン
「みんな勉強してる?お茶持ってきたわ…」
「え、た、たかし?おばさん入ってきちゃうよ?え、?」
ガチャ
「えっ?」ガシャン
「な、なんで、、ゆ、ゆうと、、結奈ちゃんも…たかしくん、あなた…」
「うん。おばさん。ゆうとも結奈も僕の奴隷だよ。おばさんよりも前からね。安心してよ。ゆうとにはわからないようにしてあげるから」
「そんな…ひどすぎる…」
「おばさん。スカートめくって」
京子はめをつむりそっとめくると
「おばさん…も…」
「そうだよ。結奈。おばさんもそれつけてるんだよ。朝からずっと。」
僕はスイッチを入れると
「あっ」「あっ」
京子と結奈が揃って声を漏らした
「おばさん。ゆうとのちんこを見てごらんよ。すごく大きくなってるよ。ずっとオナニー禁止にしてたんだ」
「ゆ、ゆうと、、あっわ、な、なんで私の下着を…」
「母親のパンツはいてる変態だよ。ゆうとは。おばさん、ゆうとを気持ちよくしていかせてあげなよ。」
「そんなことできるわけ…」
「やらないのなら…ゆうとの動画もおばさんの動画も…」
「そんな…たかしくん、、許して…」
「セックスしなくていいんだよ。ゆうとのちんこが小さくなるまで気持ちよくしてあげてよ。ほら、おばさん」
「あぁそんな…出来ない…」
バイブの強さを上げると
「あっあぁそんな、やめてこんなに動かされたら…あっあっあっ」
「いやぁたかし、止めて~」
「止めてほしいならおばさんわかるよね?」
「あぁゆうとごめんなさい…」
ついに京子は、ゆうとの、息子のちんこを手で握った
「あっゆ、結奈、くっ」
「アハハ、ゆうと、結奈にされてると思ってるよ」
「ごめんね、ゆうと…」
「おばさん、目を閉じないで。ゆうとのちんこをしっかり見ながらやらないとゆうとの目隠しとっちゃうよ」
「あぁゆうとごめん。ごめんなさい」
「ゆ、結奈…あっうぅ」
おぼつかない手つきでゆうとのちんこを手コキする京子…そして
「あっゆ、結奈ごめん、もう無理…あっあぁ」
「えっ?あっいやっ」
その瞬間、ゆうとの濃い大量の精液が京子の顔に飛び散った
「あぁ結奈ごめん、俺いっちゃった…たかしにお仕置きされる…」
「あぁたかしくん、、これでいいでしょう、もう許して…」
「何いってるの、おばさん。僕はゆうとのちんこが小さくなるまでって言ったよね。見てみなよ」
「えっ、、ゆうと…なんで…こんなに出したのに…」
「ほら、おばさん。もっとしてあげないといつまでも終わらないよ」
京子がまたゆうとのちんこを握り、さっきよりも激しくしごき始めた
「あぁ結奈、結奈…あっうぅ」
「あんなに出したからすぐにはいかないね、おばさん。もっと気持ちよくしてあげる方法、知ってるよね?」
「そんな…それは…」
「結奈、お手本見せてあげなよ」
結奈の前に僕のちんちをを出すと結奈はなにも言わずにフェラを始めた
「そんな結奈ちゃん…」
「ほら、おばさんも早く。」
ついに京子はゆうとのちんこを口にふくみ、なめ始めた
「あっあぁ~結奈…結奈」
母親にフェラされながら彼女の名前を叫ぶゆうと…
「あぁー結奈ごめん、また…いくあっ」
京子はゆうとがいくのを察して口をはなしてしまう。また顔に飛び散ると
「あぁーゆうと…」
「おばさん、顔が精液まみれだよ、しかも息子の…でもねまだゆうとのちんこ、小さくならないよ…」
「そんなぁゆうと…早くおさまって…」
京子は手と口で必死にゆうとを責め始めた
「あぁ~結奈あっそんなにされたら…あっまたっ」
「ほら、結奈もおばさんに負けないように頑張れよ」
「あぁ~たかし、、、レロレロ」
ゆうとがさらに2度、京子の顔に射精したあと
「よし。そろそろかな。二人とも先にいかせた方の貞操帯、外してあげるね。負けたら明日までそれ、着けたままだよ」
「た、たかしくん、それは…」
「おばさん。しゃべってないで早くしないと負けちゃうよ。結奈はこんなに必死にやってるよ」
「あぁゆうと~お願い、いって早くだしてレロレロ」
「あぁ~結奈~そんなにされたら…あぁ~」
「おばさん、ゆうと凄いね。こんなに出してるのにまたいきそうだよ!おばさん、今度は口、離しちゃダメだよ」
「うぅ~ほんなぁ~」
「結奈~ごめん、もう限界…あぁいく!」
「うぅ~うぅ…」
「あぁ~結奈、、ごめん、口のなかに…」
「おばさん飲み込んで」
ゴクッ
「おばさん、息子の精液かけられたあげくに飲み込むなんてね…二人とも変態だよ…」
「あぁあなたがやれって…もう許して…ほら、ゆうとももう大きくなってないから…」
「そうだね。フェラはもうしなくてもいいよ。でも僕はとっくに結奈のフェラで出してるから、おばさんのそれは明日まで着けたままね」
「えっ?ゆ、結奈ちゃん…」
「おばさん必死になりすぎて気づかないんだ(笑)じゃあ、そろそろ帰るね。おばさんも早く顔洗って着替えないと、ゆうとにばれちゃうよ」
「あぁ~待って…こんなの着けたままなんて…」
「二人ともこれは3人の秘密だからね。もし誰かに言ったら…」
京子を部屋から出し、ゆうとの拘束を解くと
「あぁ結奈ごめん、、、」
「ゆうと…」
「結奈帰るよ。ゆうとこれからはおばさんのパンツはけよ。じゃあね」
部屋にゆうとを残して下の階に行き、
「おばさん、あとで電話するからね。必ず出るんだよ。」
おばさんにバイブのスイッチを渡して家をあとにした。
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