車のなかでいかされた京子。
「たかしくん、、もう許して、、、」
「ずるいよ、おばさん。おばさんはあんなに気持ちよくなっていったのに、僕はまだなんだよ。ほら?おばさんのあんな姿見せられてこんなに。」
ズボンからちんちんを出して京子に見せつけると
「た、たかしくんが無理やり、、、」
「僕がいくまでおばさんを家にかえすつもりはないよ。どうする?」
「…」
京子が家の手前の小さな公園に車を止めた。何も言わずに左手でちんちんを握り動かし始めた。
「素直なおばさんがいいね。奴隷だって自覚した?」
「奴隷なんて、そんなんじゃありません。やらないとばらすのよね?やらないと帰れないんでしょ?だからやるだけ、、、」
時間を置いて冷静さを取り戻した京子が強がる。
「おばさん口でしてよ」
「…」
また何も言わないで身体を倒してちんちんをくわえた。
「あぁやっとおばさんのフェラチオだぁ。」
京子の頭を押さえて喉奥までくわえさせた。
「うぅっ~」
「あぁ気持ちいい、、おばさん、、、いっちゃいそう」
「う~う」
頭を押さえられちんちんから口を離すことの出来ない京子。嫌々と頭を動かされることが微妙な気持ちよさとなり
「あぁおばさん、、うっいくっ」ドクドク
「うぅ~~~」
京子は精液を口に含んだまま公園の蛇口のところに走っていった。
「おばさん」
「あ、あんなもの口のなかに出すなんて、、」
「あれ、初めてだったの?口のなかそんなに嫌なら出すべきところに出さないとね!」
京子を横のベンチに手をつかせて
「入れるねおばさん」
「な、なんで、、口でしたのに、、、それに今、だしたばっかなのになんで、、」
「男はみんなエッチな女の人をみると何度でも大きくなるんだよ、おばさん。ゆうともおばさん見てちんこ大きくしてるかもね」
「そんなことあり得ない、あっ」
「おばさんまだびしょ濡れだね、ほら」
「あっやめて、こんなところで、あっあっ」
「おばさんの言ってた汚い臭いちんちんがおばさんの中に入ってるよ?」
「やっやだ、やめてっあっ」
「どうする?中に出していいの?それともまた口に出す?」
「な、なに言ってるの、、中はダメやめて、、あっう、動かないでっ」
「だっておばさんが口の中はダメっていったんだよ。」
「だからって、あっ、中に出すなんてっうっだ、ダメよ、絶対に、、」
「おばさんがこれから僕の言うこともっと素直に聞いてくれるなら中にも口にも出さないであげる。どうする?」
「あっ、あっ、そんな、、あっ、うぅん、、」
「あぁもうすぐいっちゃいそう」
「え?だ、ダメっ、わかった、わかったから、言うこと聞くから中はやめて~」
ちんちんを抜いて京子の顔に射精した
「あぁ~ひどい、顔にかけるなんて、、」
「おばさん、拭かずに家まで帰るんだよ。家に着いたらその顔を写メで見せるんだよ。いいね。言うこと聞くんだよね!」
「あぁひ、ひどい、、こんなの、、遥香とゆうとにばれたら、、、」
「じゃあ僕は行くね。明日は学校行くから。おばさんにはメールするね。今、はいてる下着、帰ったら洗濯物の一番上に脱いでおいてよ。いいね。」
返事も待たずに僕は公園をあとにした。
翌日は学校で
「ゆうと、ズボン脱ぎなよ。結奈はパンツを脱いで」
二人は向かい合って脱ぎ始める
「結奈、ゆうとがはいてるパンツ、ゆうとのお母さんのパンツなんだ。しかも洗濯前の。ゆうと変態だよね。手でゆうとのちんこ大きくしてあげて」
結奈が素直にゆうとちんこを擦ると
「あっ結奈、、、ゆっくり、、あっ」
「なんだ。ゆうと、もういきそうなのか?いった通りオナニーはしてないみたいだね」
「結奈、ゆうとをいかせたらダメだよ」
ゆうとは我慢汁が出てくるとそこまでにされた。こんなことをもう何日も。
「そうだ。ゆうともそろそろいけなくてかわいそうだから、今日学校終わったら二人ともゆうとの家に遊びにいこうよ!」
「な、俺の家はダメだ、親がいるから。」
「じゃあ結奈の家にする?」
「そんな、、、お母さんにばれたら、、、」
「よし。ゆうとの家にしよう。結奈のパンツはゆうとにあげるよ。じゃあゆうとの家に集合ね!」
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