放課後、僕はゆうとにメールをする
「ゆうと。今日は詩織、結奈、奈々、ゆりこ、由香のパンツを貰ってから帰れよ。」
返事はないがゆうとはやるしかない。僕は京子にメールをした
「このあと会いませんか?」
「たかしくん。やっぱりこんなことダメなことだからもうやめて?おばさん全部内緒にするから」
「そう。わかったよ。でも僕は内緒にはしないけどね。あそこの公園で待ってるね」
それ以降のメールは全て無視をして僕は家で着替えを済ませ公園で待った。
「たかしくん、、、」
「おばさんやっぱり来たね。来るしかないもんね」
「もうやめて、、こんなことは」
見ていた動画の音量をあげると
「あぁ~ダメぇ、いく~」
「ちょ、こんなところで」
「おばさんまだわからないの?この動画、ゆうとに送ることも出きるけど?」
「と、とりあえず車に乗って、こんなところでは話せないわ、、」
「おばさん、少しいったところの通り沿いにアダルトショップあるのわかるよね?そこに行ってよ。」
「な、なんでそんなところに、、」
「行くしかないよ。おばさんは。」
京子の恥態を映した動画を再生し続けながら
「おばさんが素直に言うこと聞いてればこんなことしないのにな。」
京子はなくなく車を出した。アダルトショップに着くと
「行くよ。おばさん」
「む、無理よ、こんなお店になんか入れない、」
「じゃあここでセックスしようか?」
「な、なんてこと、、」
「おばさん、駄々こねればこねるほど恥ずかしいことさせるよ?」
京子は扉をあけ、着いてきた。
この店は岡田の知り合いが働いているお店だ。
「おばさん、これからはスカートしかはいちゃダメだよ。はい。これ。ズボン脱いではきかえて」
極端に短いマイクロミニのタイトスカートを渡す。
「な、こ、こんなの、はけるわけ、、」
「ねぇ、店員さん。このおばさん凄いエロいんだ。この動画見てよ」
岡田の知り合いに話しかけると
「やめて、見せないで!は、はきかえるから」
「じゃあ僕たちの前ではきかえなよ。すぐに従わない罰だよ」
京子が後ろを向き、ズボンをさげる。前を見られるよりはと考えたのか。京子の大きなお尻が丸見えだ。スカートをはいた京子が
「こ、これでいい?もう許して、、」
「まだだよ。ねぇ、店員さん。おすすめの玩具はどれ?」
店員はニヤニヤしながら、卑猥なバイブやローターなどをいくつか持ってきた。
「これにしよ。このおばさんたぶんクリトリスよりも中派だと思うんだよね」
スイッチを入れると小刻みに振動するタイプのバイブを手に取り京子に入れようとすると
「や、やめて、こんなの入れたら、、ダメよ、ほんとにだめ、、」
「おばさん、もう無理だよ。入れないと帰れないよ?」
京子のパンツを膝まで下げバイブを挿していく
「あっ、あぁ~」
「おばさんまだこんなにヌルヌルじゃん、」
「やっ、そ、そんなことは、、もうやめて、、」
「おばさん、動きすぎてスカートずり上がってきてるよ。」
京子がスカートを押さえ
「もうこんなの嫌、、覚えてなさい、、」
きつい目で僕を睨んできたが言葉は弱々しかった。
「じゃあおばさん、帰ろうか。」
「え?このまま?、、」
「当然。今からおばさんにお仕置きするんだよ!」
バイブを挿したまま渋々車をだす。
「おばさん、コンビニで飲み物買おう」
「そんなことより、これ、抜いて」
「じゃあおばさんにもう1度チャンスあげるね?このままおばさんが気持ちよくならずに家まで帰れたらもうおばさんになにもしないし、ゆうとのことも忘れるよ。でももしまたおばさんが朝みたいになったら僕の奴隷になってよ?」
「ど、奴隷って、ほ、本気でそんなこと言ってるの?」
「もちろん本気でだよ。奴隷の意味はおばさんでも分かるよね?」
京子は目をつむり深呼吸をして
「わかったわ。」
「決まり。じゃあコンビニ行こう。」
京子は車を出してコンビニに向かった
「おばさん、行くよ。」
「え?私も?このスカートで、、」
「もちろんだよ。家に帰るまでは僕の指示にしたがって。」
京子は歩くだけでお尻が見えてしまうスカートで店に入ると視線を浴びる。
「み、みんな見てる、、早くして、、」
「なら、これとこれ、それとこれ、買ってきて。」
かごを京子に渡してレジに並ばせる。僕は京子の後ろに立ち、京子の番になるとポケットのなかのスイッチをオンにした
「ひゃっ、あっ」
京子が思わず声をあげてさらに視線を集めた。僕は知らんぷりしながらスイッチを強にしていく
「あっ、やっ、な、なにこれ、、だめっ」
京子は不審がられながらもじもじと歩き車に戻った。
「みんなおばさんのこと見てたね。」
「な、なんなのこれ、まだ動いてる、なんで、、」
リモコンバイブも知らない京子
「と、とめて、あなたが動かしてるんでしょ、お願い、止めて」
「どうしたの?おばさん。まだ家についてないよ?まさか気持ちいいの?」
「ち、ちがう、、あっ、やっ、」
脚を閉じると振動が耐えられず脚を開くと下半身がほとんど露出してしまう
「こ、これじゃ、う、運転できない、、あっ、あぁ、」
「運転できないなら家に帰れないね、、、」
「ひ、卑怯よ、、」
「おばさん。止めることは出来ないけど弱くしてあげてもいいよ?今ここでシャツのボタンを外しておっぱい出して運転するならね」
京子はこのままではどうしようもなく、ボタンを外した。
「さあ、おばさん行こう。このくらいなら運転できるよね」
「あっ、やっ、まだ動いて、る、、」
車を出す京子。僕は信号待ちで止まるたびにスイッチを強にして、遊ぶと
「あぁ、も、もうだめ、、お願い止めて、」
「おばさんギブアップ?じゃあこの先の公園で1度止まってよ」
「お願い、止めて、も、もう、あっ、あぁ、」
「おばさん、負けを認めるの?奴隷になるの?それなら止めてあげるよ?」
「あっ、だめよ、奴隷だなんて、あっ、む、無理よ、あっ、あぁ、」
そろそろかな。何度も何度もバイブの強弱で焦らしてきた。スイッチを最大にしもう1つのボタンも押した。バイブが今までとは違う動きをすると
「あ、あぁ、ダメぇ~、も、と、とめて、だめ、あっ、あ、あ、やぁ~」
「おばさん、そんなに耐えられないなら自分で抜いてもいいよ。」
「あぁ、ダメぇ、このままだと、おかしくなる、、あっ、あぁ、」
京子は自ら手をあそこにあてバイブを引き抜いた
「あっ、あぁ~、」
「おばさん、自分で漏らしたね。抜いたらこんなに溢れてきたよ、ビショビショだ」
「そんなぁ、あぁ、あっ」
「おばさん、もう理解できたよね?おばさんはもう僕の奴隷だよ、、、」
※元投稿はこちら >>