岡田が志保を調教している頃、、僕は学校をサボりゆうとの家に。
「おはようございます!」
「はい?どちら様?」
「僕、ゆうとの友達でたかしって言います。ゆうとのことで話したいことがあって」
「話したいことって、、学校は?行かないの?」
「あ、はい。すみません、、ゆうとには知られずにおばさんに伝えたくて、、」
ゆうとの母は僕のことを不信がりながらも家にいれてくれた。
ゆうとの母、京子。48歳。昨年ゆうとの姉が卒業するまでPTA会長をやっていた人だ。PTA会長をやめた今も、保護者や教員からは少し恐がられる存在だ。
「それで?話って言うのは?」
「僕とうちのクラスの詩織とゆうとの彼女の結奈と仲良くてよく四人で遊んだり勉強してるんです、、」
「ふーん。それで?」
「実は、委員長の下着が最近、無くなることが何度かあって。。。」
「だから?それがゆうととなんの関係があるの?」
京子は威圧的に話してくる。
「下着が無くなるのが必ずゆうとが遊びに来たときなんです、、それに委員長のお母さんの下着も。僕の家に来たときは僕のお母さんの下着も。だからもしかしたらゆうとが、、って思って。」
「君、たかしくんだっけ?ゆうとが下着を盗んだとでも言いたいの?」
「い、いえ、、わからないから、、でももしそうならゆうとには聞けないし、おばさんにとっても大変なことなんじゃないかって思って。」
「バカバカしい。ゆうとがそんなことするわけないでしょ。帰りなさい。」
「おばさん、お願いします。僕もゆうとをこれ以上疑いたくないから、、ゆうとの部屋、見せてください、お願いします」
京子はしばらく考えて
「わかったわ。その下着が部屋になかったら君、覚悟できてるわね?君だけじゃないわ。あなたの親にもそれなりの謝罪はしてもらうわよ?」
「わ、わかりました、、」
「来なさい。」
京子は僕をゆうとの部屋に連れていく。
「好きなだけ探しなさい。きちんと片付けまでしなさいよ」
「ありがとうございます、おばさん」
僕はクローゼットを探しながらゴソゴソしていると
「もういいでしょ?そんなものあるわけないんだから」
「ご、ごめんなさい、、あとここだけ探させてください」
ゆうとのベッドの下に手をいれ箱を取り出した
「おばさん、、これ、、」
箱のふたを開け京子に見せると
「えっ?そ、そんな、うそ、、、」
さらに僕は1枚1枚取りだし京子に見せる。
「これ、委員長のパンツ、、これ、お母さんのだ、、ブラジャーもある、、これ誰のだろう、、やっぱりゆうとだったね、、おばさん、、」
「た、たかしくん、だっけ?あ、ありがとう。ゆ、ゆうとにはきつく言っておくわね、ほんとにありがとう」
「え?おばさん、それで済まそうと思ってるの?彼女やお母さんの下着盗まれて、、しかもこの下着、汚れてる、ゆうとオナニーで使ってるよね」
「な、お、オナニーなんて、そんな、、」
「おばさんも謝る気ないのか、、わかりました。ゆうととはこれからも仲良くしたかったけど。仕方ないですよね。おばさんお邪魔しました」
「た、たかしくん、ま、待って?ど、どうするの?」
「どうするのって、、これ、下着泥棒だよね、、行くところにいきます、」
「そ、それは待って、たかしくん、謝るから、ごめんなさい、だから許してあげて?」
「おばさんさ、さっきまであんな態度してたのにおばさんも自分のこと反省しなよ」
「あ、ごめんなさい、私もあんな態度になってしまって。」
「今さら謝られてもね、、僕もこんなこと聞くの凄く勇気がいるんだしゆうとのためだと思って聞いたのに。凄く不愉快だよ、、」
「たかしくん、ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「おばさん、どうしても許してほしいならさ、僕にもゆうとと同じことをさせて?今から。」
「え?ど、どういうこと?」
「鈍いな、おばさん。まずはおばさんの下着を見せてよ。」
「そんなことは出来ない、、」
「そう、なら仕方ないね、おばさん」
「ま、待って、わかったわ。見せるわ、、」
京子は奥の部屋から下着を1枚持ってきた
「おばさん、ゆうとはあんなにたくさんの下着持ってたよね。おばさんの下着、全部持ってきてよ」
「な、そんな、、わ、わかったわ。奥の部屋に来て、、」
「ここに入ってるので全部よ、」
「おばさん、高級そうな下着ばっかだね。僕、ドキドキしてきちゃった」
「も、もういい?」
「何言ってるの?まだ全部じゃないよね?おばさんが今着ているのもだよ」
「たかしくん、あなたいったい、、」
「おばさん、ここで見せてよ。じゃないと僕、、」
京子は抵抗しても仕方ないと悟り、ブラウスのボタンを外した
「こ、これでいい?」
「おばさん、おっぱい大きいね。でも下は?パンツは?」
京子は両手でスカートをめくりあげた
「おばさんのパンツなんかエッチだよね、でも凄く興奮する。ゆうとも僕のお母さんの下着で興奮したんだね」
「も、もういいよね?たかしくん、」
「まだだめだよ、おばさん」
そう言いながら僕は京子のパンツを手に取りオナニーを始めた
「な、な、何してるの、やめなさい、、」
「だってゆうともしてたことだから。あぁおばさんのパンツスベスベしてて気持ちいい、」
「たかしくん、ほ、ほんとに何考えてるの、、やめて」
「おばさん、服もスカートも脱いで、脱がないとゆうとのことみんなにばらしちゃうよ、、」
京子はめをつむり、ブラウスとスカートを脱ぐ
「あぁおばさん見てたら我慢出来ないよ、あっっ、気持ちいい、おばさん見てて、おばさん、あっ、いく」
わざとちんちんを京子に向けて射精すると
「いやっ、ちょっと、、」
「あ、ごめんなさい、かかっちゃったね」
「おばさん、この事はゆうとにも誰にも言わないでね。僕とおばさんだけの秘密だよ。」
京子が精液を拭き取り服を着てる間に
「おばさん、隣の部屋ってゆうとのお姉さんの部屋?こんなのがあったよ」
面積の少ないTバックを見せつけると
「やめなさい。娘のものには触れないで」
「凄いエッチだよね。このパンツ。おばさんは知ってた?」
「知りません。娘のものに触らないで」
「おばさんさ、、ゆうとは僕のお母さんや詩織のパンツを盗んでオナニーしてるんだよ。僕もおばさんのパンツだけじゃ不公平だよね」
お姉さんのパンツをちんちんに巻き付け京子の前でオナニーを始めると
「お、お願い、ほんとにやめて、わ、私の下着なら何してもいいから、やめて、、」
「でもな、、おばさんのよりお姉さんのパンツの方が僕、興奮するんだよね。そうだおばさん、その下着も脱いでよ?おばさんのもっとエッチな姿を見せてくれるならお姉さんのパンツには触らないよ!」
「は、裸になれってこと?」
「うん。おばさんのおっぱいとあそこ、見せて」
「わかったわ。絶対に娘のものには手を出さないで。ゆうとのことは誰にも言わないで、、」
京子はブラジャーを外しパンツを脱いだ。
「あぁおばさんの裸、、興奮する、、見て?またこんなに大きくなってきたよ?」
京子にちんちんを擦りながら見せつける
「や、やめなさい、汚らわしい」
「おばさんって今でもセックスしてるの?」
「な、なんであなたにそんなことを、、」
「おばさん、まだわからないのかなぁ、もうおばさんは僕には逆らえないのに、、おばさん頭いいからもう理解してると思ってたのに。」
またお姉さんのパンツを手に取りオナニーすると
「し、してません、」
「そう。おばさんやっぱり賢いね。どのくらいセックスしてないの」
「ゆうとを生んでからは1度も、、」
「そんなに?じゃあちんちん見るのも久しぶりだね?おばさんもっとよく見てよ、僕のちんちん」
京子に近づいていくと
「いや、来ないで、汚い!臭い!」
「おばさん酷いな、そんな言い方、、僕、イライラしてきた、、ゆうとのことばらしていいんだね、、」
「そ、それは、、、ご、ごめんなさい」
「おばさん、しゃがんでよ。目の前で僕のちんちんよく見て」
「も、もうやめて、こんなこと、、」
「顔そらしちゃダメだよ」
「おばさんはまず、僕のイライラを抑えないと。おばさんの口、気持ち良さそうだな」
京子の顔の前でちんちんを擦りながら言うと
「な、舐めろってこと?そんなことはで、出来ない、お願い、手で我慢してくれない?」
「いいよ。ちゃんとちんちん見ながらしてね」
京子は目の前のちんちんに手をそえ動かし始めた
「どう?おばさん、久しぶりのちんちんは?」
「…」
「おばさん、ここまでしたんだからちゃんといかせてよね?でもおばさん嫌々やってるのがまるわかりだからなかなかいけそうもないなぁ」
「こ、こんなことさせて覚えてなさいよ、、、」
「何でもいいけど早くいかせてよね。僕がいくまで終わらないよ。口でしてくれてもいいんだよ?」
「そんなことは絶対に無理よ」
京子はいつまでも手で擦り続けていく
「おばさん、手だけじゃ無理だよ。でも口ではしたくないんだよね?ならさ、僕におばさんを触らせてくれない?」
「な、そんなことまで、、」
「僕も手しか使わないから。おばさんと一緒。でももし僕が手だけでおばさんをいかせられたらセックスさせてよ?もしいかせられなければもう帰るしゆうとのことも忘れるよ。どうかな?」
「ほ、ほんとにこれからなにもしない?ゆうとのことも誰にも言わないのね?」
「もちろん。おばさんがいかなければね。今、おばさん30分くらい僕のちんちんしごいてたよね。30分でおばさんいかなければ約束は守るよ。だからおばさんも守ってね」
「いいわ。どうすればいいの?」
「じゃあ立ったまま脚をを広げててね。おばさんが潮吹きしたり、立っていられなくなったら僕の勝ちね」
京子は立ち上がり脚を肩幅に広げた。僕は京子の後ろに回り、岡田からもらった塗り薬を出して指に着けた
後ろから抱き抱えるように京子の胸を触り乳首を指先で触り始めた
「おばさん、乳首固くなってきたね」
「触られれば誰だってそうなるのよ、気持ちいいわけじゃない、、」
「そっか、そうだよね。ちんちんと一緒だよね。僕もしたくなくても女の子に触られたらおおきくなっちゃうし、」
「そんなものと一緒にしないで、あっ」
京子の乳首を少し強めに摘まむと吐息を漏らした
「あれ?おばさん今の声は?」
「な、なんでもないわ、少し痛かっただけ、あんまり強くしないで。」
「わかったよ、おばさん」
今度は優しく小刻みに転がすようにすると
「あっ、うっ、、いやっ、、、」
「やっぱりおばさん、感じてない?」
「…」
「強情だなぁ、素直になればいいのに。」
ずっとめをつむり、耐える京子。目を閉じていてくれれば好都合。あの薬をまた指先に着け京子のクリトリスをいじる
「おばさん、まだ20分もあるからね?こっちはどうかな?」
「触られたくらいで気持ちいいわけがないでしょ、こういうことは好きな人とすることよ、無理矢理されても絶対に気持ちよくなんか、あっっ、ない」
「そうだよね。いくわけなんかないよね、、」
クチュクチュピチャピチャ
「あっ、、うっん、、あっ、そこっ、は…」
京子の反応を見逃さずに一番敏感に反応したところをさらに責めると
「あっ、やっ、うっ、あっ、あっ」
「おばさん?」
「な、なんでもない、気持ちよくなんかないから、あっ」
「ほんとに?こんなに濡れてるよ?」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「関係ない、どんなに濡れてても気持ちよくなんか、、あっそこだめっ」
京子が脚をガクガクさせ始めた
「おばさんまだ15分もあるけどね、、」
「くっ、あっっ、うっん、あっあっあっ」
京子が声を我慢できないくらいになると指を止め
「おばさん、今、いきそうだったよね?」
「あっ、そ、そんなことないわ、、はぁはぁ」
「もう太ももまでビショビショなのに?」
今度は塗り薬を直接京子の股間につけ、
「うっん、あっ、あぁ、な、なんなのこれ、だめっ、そんなにされたら、、あっ、ダメよ、いっちゃダメ、気持ちよくなんか、、あっ、やめて、止めて、だめっ」
「おばさん、もう床まで垂れてるけど」
「あぁ、気持ちよくなんか、ない、いってない、あっ、あっ」
「おばさん、あと5分だよ。」
僕はさらにあの薬を着け京子のあそこに指をいれた
「あっ、あぁ、いれちゃダメぇ~、あぁ、ダメダメ、動かさないで、で、出ちゃう、も、漏れちゃう、だめっあっ、いやっ、やめて、もうやめてぇ~」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「あぁ、ダメぇもう、い、いくぅ~」
京子は吹きながら崩れ落ちた。
「はぁはぁ、あぁ、な、なんで、こ、こんなの、、なんで、、」
岡田からもらった塗り薬、、凄いな、
「おばさん、僕の勝ちだね、」
「だ、だめ、そんなこと出来ない、許して?お願い」
「約束は守らないと、おばさん、、じゃないとおばさんもゆうともどうなっても知らないよ?」
そのまま床に押し倒して京子を押さえつけると
「あぁ、ダメ、こんなことしちゃダメ、たかしくん」
抵抗力の弱い京子の脚の間に体をいれ無理やりちんちんを入れていくと
「あっ、ダメぇ、なんなの、なんで、あぁ、」
「おばさんビショビショだからすんなり入るね。どう?久しぶりのちんちんは?」
「あっ、やだ、動かないで、ダメっな、なんでなの、こ、こんなの、いやっ、あっ、あぁ、」
「おばさんが、汚い、臭いって言ってたちんちん、気持ちいいんでしょ?ほら、」
「あっ、あっ、やだ、あっ、ダメっ、うっ、や、ダメっまた出ちゃう、こんなの、あぁ、ダメぇ~」
「おばさん、またいったんだね、本当はセックス大好きなんじゃないの?」
「ち、ちがう、ちがう、の、、か、体が、こんなの、始めて、なんでなの、やだ、また、うっ、いっ、あぁ、」
「もぅ、何回漏らすんだよ、僕まだいけてないのに、」
「ご、ごめんなさい、でも、も、もうダメ、いやぁ~また出ちゃう、いやぁ、見ないでぇ~」
「おばさん、またあとで連絡するね。とりあえず、午後は学校にいくよ。」
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