昼休みに結奈をトイレに呼び出し
「結奈、舐めて」
結奈の目の前にちんちんを出しくわえさせると
「た、たかし、もう撮らないで、、こんなの誰かに見られたら、、」レロレロ
「でも撮ってる時の方が結奈、とってもえろいよ。フェラも上手になったよね、もうこんなに大きくなってきた!」
「あっ、は、早くいって、たかし、、」チュパチュパ
「結奈、こっち見て」
結奈の髪をかきあげ、上目遣いにさせると
「は、恥ずかしい、よ、、」
「あぁ結奈、気持ちいいよ、、あぁ」
いきそうになると個室のトイレに座り
「結奈、いれて気持ちよくしてよ」
結奈はパンツを脱いで僕のちんちんにまたがると
「あぁ、うっん、お、大きい、あっあぁ、あっ」
「結奈、気持ちいいよ、僕をいかせてみて?」
「たかし、いって?ちんちん気持ちいい?あっあぁ、わ、私も、あっ、い、いやぁ~」
再度、結奈を目の前にしゃがませ、口の中に射精した
「ちんちん綺麗に舐めて」
レロレロチュパチュパ結奈な綺麗に舐めとりパンツをはいて教室に戻っていった。
僕は今撮影した動画をうまく編集し僕が分からないようにして結奈のフェラ動画、ハメ撮り動画を岡田に送信した。
「これでいい?」
「ああ。十分だ。」
放課後はみんな帰ったあとの教室で詩織に
「詩織、ちょっと触らせて?」
詩織に脚を開かせてスカートのなかに手をいれた
「あったかし、くん、、あっ、ダメ、」
「どう?気持ちいい?ローターとか電マの方が詩織は好き?」
「あっ、いや、そんなこと聞かないで、、は、恥ずかしいよ、、あっ、」
岡田のようにはうまくできないものだなと思いながら続けた
「た、たかしくん、そろそろ、うっん、あっ、ぶ、部活に、いかないと、、あぁっ」
僕も帰る準備をして教室を出た。校舎を出ようとすると一人の女性に
「あの、岡田先生の部屋はどこかわかります?」
「あ、えっと、あっ?結奈のお母さん?」
「たかしくん、あぁ良かった。岡田先生にちょっと用があってね。」
「そうなんだ。ここの廊下の突き当たりです。」
「ありがとう。たかしくん。」
結奈のお母さん 橋本志保は小走りで岡田の部屋へと。僕は覗きたい気持ちを抑えて家に帰った。
~岡田~
「せ、先生、ゆ、結奈が本当に学校でそんなことを?」
「ええ。これを見てください。相手の生徒は誰かわからないですが、」
「そ、そんな、、結奈に限って、、、」
「お母さん、、家の子に限って、はダメですよ。」
SMサイトの投稿動画を志保に見せる
「顔に目線はありますけど娘さん、、ですよね?」
「は、はい、、なんで結奈がこんなことに、、」
「生徒の性の乱れは多くは親の性の乱れが原因です。橋本さん。ご主人とセックスはしていますか?」
「な、なんでそんなことをせ、先生、に、、」
「大事なことですよ。答えて頂かないと結奈さんのこと、学校では対応できないですな、、」
「しゅ、主人とはもう下の子が生まれてからしてません」
「ほう。ではオナニーはしますか?」
「お、オナニー、、は、はい、月に1度、、くらい、、」
志保は気が動転していて岡田の質問に素直に答えていく。
「オナニーを娘さんに見られたことは?」
「な、無いです。家に誰もいないときにするんです。」
「ご主人は浮気、したことありますか?」
「そ、そんなことまで?は、はい。していました。」
「では、橋本さん、、志保さんは?」
「あ、は、はい。私も、、」
「今でもしているんですね?」
「せ、先生、家族には気づかれていないし、今年は下の娘が受験なのでほとんど会ってないんです、だから結奈のこととは、、」
「お母さん、そういった親の乱れが子供まで変えてしまうんですよ。」
「せ、先生、わ、私、どうすれば?」
「お母さん、覚悟はありますか?」
「え?」
「この動画を投稿した人に連絡を取ってみます。ただ相手はこんなサイトを利用する人間です。動画を消してもらうためにはそれなりの代償が、、、」
「な、何でもします。お金もできる限り用意します、、」
「わかりました。少し待ってください。」
カタカタカタカタ。俺はパソコンを操作して志保に伝える
「連絡が来ました。ご自分で確認してください。」
「いいですよ。消してあげても。その代わりそこにいるこの子のお母さんが今日から1週間奴隷になってくれれば?どうしますか?」
「橋本さん。どうされますか?」
「ど、奴隷なんて、、な、何をされるのか、、、」
「私にも分かりません。ただお母さんが断れば娘さんの動画は消されずに、拡散してしまうでしょう、、、」
「あぁ、わかりました。な、なります。だから結奈は、、、」
「ではそのように伝えます。」
返事が届くと
「じゃああの動画を消すので、確認してください。確認したらお母さんは服と下着を脱いで服だけ着てください。まずはその動画を見せること。もし1週間奴隷になれなければ、娘の動画、目線なしで投稿しますよ。」
サイトを確認すると結奈の動画が削除されていた
「お母さん?橋本さん?」
「あ、す、すみません、、」
「早く送らないと、動画を撮りながら服は脱げないですから私が撮りますから」
「せ、先生、あ、ありがとうございます」
志保は今から裸を撮られると言うのにお礼まで言ってしまう。
「あぁ、先生、恥ずかしい、、」
「お母さん、しっかり顔をあげないときっとやり直しさせられますよ」
「あぁ、やだ、、見ないで、、」
顔を真っ赤にして志保は服を脱いでブラ、パンツと脱いでいく。指示通りカメラの前でゆっくりと一回転し、下着を着ずに服だけを着た。
サイトの相手に動画を送り、しばらくすると
「確認しました。お母さんのメール教えてください。また連絡します。」
「橋本さん。私に出来ることはここまでです。1週間頑張ってください。」
「せ、先生、、、」
俺は志保のメールを教えて帰らせた。
ポケットからもうひとつのスマホを取りだし先程の動画を見る。そして、メールを送る
「お母さん、名前は?」
「志保です。」
「今、どこで何してますか?もちろんノーパンノーブラですよね?」
「家で夕飯をつくっています。はい。下着はきていないです。」
「本当に着ていない?台所で見せなさい。志保の体を。」
「困ります。台所でなんて、、娘も帰っているし主人ももうすぐ、」
メールを無視していると
「お願いします。結奈の動画は消してください。」
ズボンを膝まで下げ、服をめくりあげた志保の姿が添付されていた。
「志保さんが日曜日まで私の奴隷になれれば消しますよ。私に最初にメールしてきたのは誰ですか?」
「娘の学校の先生、です。先生が結奈の動画を見つけてくれて、、」
俺はわかりきったことを質問することで先生の岡田に感謝しているのだと確信する。
「では、明日はその先生とセックスしてください。先生を10回は気持ちよくしていかせてあげなさい。それでこそ奴隷です。」
「そんなこと無理です。先生、とセックスするなんて、」
「忘れていました。ハメ撮りをしてもらって娘よりも淫乱な姿を見せてくださいね。言われたことが出来なければ、奴隷失格です。」
「そんな、、」
それ以上メールを返さずに待った。今、この件で志保が相談できる相手は俺だけだ。
しばらくすると学校用のスマホに
「岡田先生、こんな時間にすみません。相談したいことがあって」
「どうしましたか?娘さんの件ですか?」
「はい。でもメールでは、、、」
「わかりました。今から帰るとこだったので駅の近くのファミレスでお話できますか?」
「わかりました。行きます。」
「結奈~由香~、お母さんちょっと出掛けるからお父さん帰ってきたらご飯、お願いね~」
俺は先にファミレスにつき、一番奥の席に座る
「先生、すみません、遅くなって」
「橋本さん、、やっぱり下着、着けさせてもらえてないんですね、、、」
急いで家を出てきた志保はハッとして顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
「せ、先生、こんな格好でごめんなさい、、実は、、」
志保はスマホのメールを見せてきた。台所で撮った写メを消すことも忘れて。
「画像とらされたんですね、消しますね。」
「あっ、ご、ごめんなさい、、」
志保は相当、動揺しているようだ。
「わ、私としろって言われたんですか?10回も?」
「先生、どうしたら、、、」
「さすがに私も生徒の親と関係を持つのは困りますね、、、もしばれたら職を失います、、」
「先生、、、しないと結奈の動画が、、、」
「わ、わかりました。橋本さんがどうしてもと言うなら明日、有休取るので、本当にいいんですか?」
「ゆ、結奈を守れるなら、、お願いします、先生、私としてください」
「こ、声が大きいですよ、橋本さん。」
「あっ、ご、ごめんなさい」
「では明日、11時にこのお店の駐車場で待ち合わせましょう」
「は、はい、先生、ありがとうございます」
スマホを志保に返して、もう一台のスマホから準備していたメールを志保に送信した。志保はメールを見ると周りをキョロキョロしながら
「せ、先生、見てください。」
志保は服をめくりあげた
「なっ、橋本さん、こんなところで、、」
「ごめんなさい、今、めくって目の前の人に胸を見せろって、、、」
志保は服をさげ、
「先生、明日、お願いします」
お店をあとにした。
家に帰り俺は志保の台所での写メを山崎にメールした。
翌朝、ファミレスの駐車場で待つと、志保がきた
「橋本さん。乗ってください。」
「は、はい。お願いします、、」
「と言っても私ももうこの歳でホテルなんて行ったことも記憶に無いくらいです。橋本さん、確か不倫してると言ってましたよね?」
「は、はい、、先生、あの、インターの裏にホテルがたくさんあるのでそちらに、、」
「わかりました。では行きますね。」
「先生、ごめんなさい、許して。でもこれもやらないと、、」
志保はスカートをめくり、脚を開いた。
「きょ、今日は下着、してるんですね、、」
「は、はい。下だけ、、」
次に志保は服をめくった。
「橋本さん、、外から見えちゃってます、、それも?」
「はい、やらないと、、結奈の動画が、、、」
志保は目をつむり胸を晒し続けていた。
「せ、先生、触ってください、お願いします、、」
志保は俺の左手を広げた脚の間へと
「は、橋本さん、、」
「先生、ごめんなさい、でもやらないと、」
「わ、わかりました。しかたありません、、」
俺は小刻みに指を動かし始めた
「あっ、せ、先生、うっ、あっ、いや、、」
「あ、すみません、、痛かったですか?」
「あ、ち、違います、そ、その、続けてください。」
クチュクチュクチュピチャピチャピチャ
「あっ、先生、ご、ごめんなさい、わ、わたし、、あっ」
「橋本さん。着きました、、」
志保は一番安い部屋を選択し部屋へと。
「先生、シャワーは?」
「あ、私は浴びてきましたが、橋本さんは?」
「私も。先生、本当にごめんなさい。10回、いかせないといけないんです、、」
「ど、どうすれば?本当にこんなところ久しぶりで、、」
志保は俺に服を脱ぐように言い、ベッドに横になると
「せ、先生、これで撮ってください。」
自分のスマホを渡し、ちんこを口にくわえた。
「先生、ど、どうですか?気持ちいいですか?」
「あ、ああ、はい、気持ちはいいです。けど、、」
そんな俺の反応を見てさらにフェラに集中した。当然、その程度ではいかされないのだが。志保は疲れてきてちんこを離すと
「先生、気持ちよくないですか?どうしよう、、10回も、、、」
「橋本さんも脱いでくれませんか?」
「あ、はい、、そ、そうですよね、、」
志保は服を脱いでパンツだけの姿になりまたフェラを始めた。こいつはフェラだけで俺を10回も、いかせようとしてるのか?
「橋本さん、、口ではちょっと、、、すみません、あまり性欲はもうなくて、、この歳で、、」
「わ、私こそすみません、、先生にお願いしてるのに、、」
志保は鞄からコンドームを取りだし俺のちんこへ。
「あっ、、せ、先生、ごめんなさい、サイズが、、」
夢中でフェラをしていて気づかなかったのか俺のサイズにビックリしていた。志保は意を決してゴムを着けずにまたがった。
「せ、先生、いきそうになったら言ってください、あっあぁ、先生、お、おおきい、、、あぁ、」
「は、橋本さん、、で、でます、、」
志保はちんこを抜いて、手でしごいた
「あっ、は、橋本さん、、」
俺はわざと志保の顔に飛ぶように射精して動画を撮る。
「あっ、先生、はぁはぁ、、や、やっと1回、、、」
ここまでホテルに来て1時間以上。志保はあと9回、、いかせないと思うとぐったりしていた。
「せ、先生、どうすれば気持ちよくなりますか?いきやすいですか?」
「橋本さん、、、いいんですか?本当に?」
「はい、先生がいってくれるなら何でもします、だからお願いします!」
俺は志保を四つん這いにして後ろから志保のアナルを指でなぞると
「え?あっ、先生、そ、そこは、ちが、うっ」
「すみません、実は私はこういった性癖で、、ノーマルではもういけないんです、、」
「あっ、やっ、そ、そんなところ、、だ、ダメっ」
「ほら、あんなにフェラされてもダメだったのにここをいじらせてくれたらもう、こんなに、、」
「あっ、お、大きい、、あっ」
志保はちんこをみると俺をいかせるために我慢するしかないと思い、
「せ、先生、がそれでいけるなら、、うっあん、」
志保のアナルに中指を入れていくと
「ひゃっ、先生、あぁ、入ってくるっあっ」
30分ほどして
「せ、先生、だめ、もう、お尻ダメぇ」
「は、橋本さん、まさかアナルで?」
「いやぁ言わないで~」
俺は志保のアナルにちんこを刺す。
「あっ、い、痛い、あっは、うっく」
「おぉい、いく、あっ」
「やぁ~お尻の中に出てる、、、」
「橋本さん、、あと8回、、、」
その後も志保のアナルで続けて最初は痛がっていた志保も9回目には
「せ、先生、もうダメっ、あっ、い、いくっ、あっ」
「橋本さん、、アナルでいってしまうなんて、、」
「い、言わないで、せ、先生、な、何でもいいからあと、いっかい、、」
志保のアナルは広がりきったままヒクヒクしていた。
「先生、早く、、もう時間が、、、」
志保は最後の1回を早く終わらせようと必死に俺のちんこを大きくしようとする。俺は志保の頬をビンタしベッドに押し倒した。
「え?先生、、、?」
「橋本さん。すみません。これが私の性癖なんですよ、、」
鞄の中からロープを取りだし、志保を四つん這いに拘束してあそことアナルにバイブをいれた
「あっは先生、ダメ、な、なんで、、こんなのひどいっ、あっくっ」
「こうでもしないとあと1回、いけそうもなくて、」
志保にちんこをくわえさせると
「うぅ~ん、あっ、だめ、おぉあ」
言葉にもならないような声でもがきはじめた
「橋本さんがいってくれればそれを見て私もいきますよ!」
「あっあぁ見ないで、ダメ、で、出ちゃう、いやぁ~」
志保からバイブが抜け落ち大便を漏らした。それを見て俺は志保の口の中に射精して
「あぁ何とか10回、いけましたよ。全部撮りましたよ。」
「あぁせ、先生、ひどい、こ、こんなの、、はぁはぁ、」
志保はできる限りの掃除をして服を着てホテルの支払いをした。
「せ、先生、ありがとうございました、、これで結奈は、、はぁはぁ、」
脅され、騙され、犯された母親はホテル代まで自分で支払いお礼を言ってきた。
志保をファミレスの駐車場まで送り、家へ帰ると志保からメールが届き10件の動画が添付されていた。
「もう許してください、、こんなことしてたらおかしくなってしまいます、、」
動画を見るまでもなかったが一応確認をしてから
「奥さん、アナル犯されたのか?先生も変態だったなんてな。大便まで漏らしてるな、これは良いのが撮れたな。奥さん、明日はノーパンノーブラだ。30分おきに胸とあそこを写メで見せるんだぞ」
「そんな、明日はパートなんです、許して、」
「知るか、出来なければ奥さんも娘も晒されるだけだ」
翌日は学校へ行く。朝一番で志保にメールした
「橋本さん。大丈夫ですか?今日も何か酷いことを言われてますか?」
「大丈夫です。今日は何とか一人でこなします。」
するともう1つのスマホに、姿見の前でズボンを下げ、服をめくった志保の写メが、送られてきた。
30分後、トイレの個室で自撮りした志保の写メが。その30分後にはスーパーの陳列棚の隅で服をめくった姿。志保は30分毎にしっかりと写メを送ってきた。
「奥さん、スーパーで働いてるのか?仕事が終わったら茄子と人参買ってまんことアナルに突っ込んだまま帰れよ」
返事はなく、3時になると志保からあそこに茄子、アナルに細い人参を刺してズボンをはく動画が送られてきた。
30分後には家の姿見の前で裸で写メを。
「もう抜いて、いいですか?辛いです、、」
「よし。その茄子と人参は旦那の夕飯にしろ。」
「ひどい、、」
「今日はまたあとで連絡する。日付が変わるまで30分毎に胸とあそこを見せるんだぞ。」
職員会議が終わり、準備をして山崎の家にいく。
「おい、今からこれるか?」
「先生、、もうすぐ12時だよ?」
と言いながら山崎は着いてくる。山崎を乗せ、志保の家に。
「先生、こんな時間にも調教するの?」
「まあ見てな。」
俺はメールをすると
「あっ、結奈のお母さんが出てきた。こんな時間なのに、、」
「よし。先回りするぞ」
あの公園に車を止め、
「山崎、この眼鏡と帽子つけろ。男子トイレの奥の個室でちんこ出して待ってろ。動画を撮るの忘れるなよ」
「公園に着きました。家族のいる時間はもう許して、ばれちゃう、」
「ばれたくなければ早くしなよ。奥さん。男子トイレに男がいるから、口でいかせてやれ。」
「そんな、知らない人まで、、、」
志保は男子トイレに入っていった。10分もすると志保はトイレから出てきて公園をあとにした。
「先生、結奈のお母さん、、たった数日でここまでどうやって調教したの?」
「お前と一緒にするな。経験の違いだ。」
山崎を家に送り、木曜日の朝。
「奥さん、今日もパートだよな?休憩中に誰かとセックスしろ。」
「そんな、、どうやって、、」
しばらくすると別のスマホに
「先生、今日お昼に会えませんか?」
「橋本さん、今日は学校来ているので。」
「そこをなんとか、、私は○○スーパーで働いています。休憩中に誰かとセックスしろと言われて、、こんなこと先生にしか相談できなくて、、」
「あそこのスーパーですか、わかりました。ではお昼に行きます。」
「先生、本当にありがとうございます!」
セックスすることでこんなに喜ばれるとは、、
職員室の札を外出中にし志保の働くスーパーへ向かう。
「橋本さん、休憩よー」
他のパートに声をかけられた志保はレジを離れ、キョロキョロしていた。
「あ、先生、本当にありがとうございます、こっちです、、」
志保のあとを着いていくと屋上の駐車場に。
「先生、ここなら、従業員の車だけでこの時間は出入りがないので、、あんまり時間ないんです。先生、ごめんなさい」
志保は俺のちんこをズボンの上から触り確認しながらチャックを下げ、取り出す
「先生、ごめんなさい、こんなところで、チュパチュパ」
「いや、橋本さん、結奈さんを守るためだから仕方ない、、急ぎましょう」
志保を立たせズボンをさげる。
「やっぱり下着は許されていないんですね。」
「あぁ先生、早く、こんなところで、、」
目の前の車に両手をつかせ、後ろから志保のあそことクリトリスを愛撫した
「あっ、せ、先生、あっ、な、なんで、ちょっと触られただけなのに、、あっ、うっ、あっ、あっ、先生、、」
ピチャピチャピチャピチャ
「橋本さん、お尻の穴までヒクヒク動いてる、、」
「せ、先生、言わないでください、、この前先生、としてからお尻、おかしくて、、あっはぁダメぇ、そっちはっダメっ」
志保はアナルを触られただけで脚をガクガクさせて絶頂を迎えてしまった
「あぁそんなぁ、先生がいく前にいかされちゃうなんて、、、恥ずかしい、、」
「橋本さん、入れますね」
「あっやぁ、まだダメっ、あっん、せ、先生、う、動いちゃダメぇ、あっ、あっ、い、いく、またいっちゃう、いやぁ、なんでぇ、ダメぇ、あぁいくっあっ、あっ、はぁはぁ、先生、な、中に、、、」
「す、すみません。橋本さん、気持ちよくてつい、、」
「わ、私こそすみません、先生にこんなことお願いしておきながらこんなに、、、恥ずかしい、、先生、ありがとうございました、、」
志保は中だしされた精液を拭き取ることも出来ずに服装を整え職場に戻っていった。中だしされてまでお礼を言いながら。
学校に戻る最中に
「休憩時間にセックスしました、」
「奥さん、相当な好き者の変態だな。」
「ひどい、、あなたに言われたから、、、」
「またあの先生としたんだろ?」
「はい、、、」
「今日の夜は旦那とセックスしろ。いいか、旦那との営みを最初から最後まで撮るんだぞ」
「無理です、旦那となんてもう何年もしてないのに、、」
「そうか、じゃあ旦那がしてくれなければ明日はお仕置きだな」
夜中に志保から短い動画が送られてきた。
「あなた、、久しぶりに、ねぇお願い、、」
「なんだよ、いきなり、やめてくれ。明日も仕事なんだ」
「あなた、お願い」
「結奈も由香もいるんだ、やめろよ」
「そんなこと言わないで、、。」
旦那は部屋を出ていってしまった。
「まさか本当に断られるなんてな、奥さん、色気が足りないんじゃないか?」
「もうこんなこと無理です、限界です、許してください、」
「奥さんが娘のために奴隷になるっていったんだよな?日曜日までまだ3日あるぞ?」
「よし、明日はその先生を家に呼んでセックスしろ。夫婦の寝室でな。わかったか?」
朝、志保からメールが
「先生、何度もすみません。今日、家に来ていただけませんか?」
「また何か命令されましたか?」
「はい、家で先生とセックスしろと、、」
「わかりました。時間を見て向かいます。橋本さんは家にいてください。」
「ありがとうございます先生、、」
昼に学校を抜け、志保の家に。
「先生、ありがとうございます、、本当に、、」
「橋本さん、本当にここで?ご主人との部屋ですよね?」
「いいんです。先生、やるしかないんです、、」
「では橋本さん、、これを着けさせてもらいますね、」
「な、え?せ、先生?」
驚く志保を無視し、後ろてに手錠をして足枷で脚を閉じられないようにする。
「あ、あの、先生、、先生の趣味はわかりますけど、、お尻だけじゃダメですか?」
「橋本さん、、いや、奥さん。奥さんはもう私の奴隷なんだからわがまま言わないでくださいよ。」
「え?な、先生、何を?え?ま、まさか?」
「そう、そのまさかですよ。」
持ってきた裁ち鋏で志保の服とズボンを切り裂く
「奥さん、今日はなんで下着着てるのかな?メス豚に下着なんかいらないよな?」ピシッ
「あっ、痛い、先生、」
「奥さん。絶対にいくんじゃないぞ?」
志保のあそことクリトリスを愛撫し始める
「あっ、ダメっ、うっん、無理、無理です、先生、そこは、ダメっ」
「いいか?奴隷のくせに指でいったら娘も奴隷にするぞ?お前は俺の奴隷だ。俺のちんこでいくんだぞ?」
「あ、せ、先生、あっだ、ダメ、た、耐えられない、、あっいやっ、はぁはぁ、うっんっあはぁ、」
「奥さん、大洪水だな?親がこんなにえろくて変態なら娘も学校でセックスするような淫乱なのも納得がいくな」
「あっやぁ、あはっ、む、娘のことはいわ、ないで、、あはっ、」
志保のブラとパンツも切り裂くと
「もっと乱れてみろよ?」
「あ、あっ、あぁダメ、くぅあ、そ、そんなにされたら出ちゃう、あぁぁ~あぁ、はぁはぁ、」
「誰が勝手にいっていいといった?淫乱なメス豚のくせに」ピシッパシッ
「あぁ痛い、あっは、な、なんで、ダメ、出ちゃう~」ピシッパシッ
「せ、先生、ごめんなさい、も、もう許して、、」
「叩かれただけでこんなに漏らすなんてな、大好きなものを入れてやるぞ」
「あっはぁ、あぁお、大きい、あっダメ動かさないで、あっあっい、いっちゃう、またいっちゃう~」
「昨日旦那に拒否された夫婦の寝室で犯される気分はどうだ?抱いてくれない旦那よりも俺の方がいいだろ?」
「あっ、そ、そんなこと、な、ない、あっ、ダメっあっ、いやっ、ま、また、で、でる、いくっあっ、あぁ~」
「まだまだだぞ、奥さん、自分で認めろよ。淫乱で変態でマゾで俺のちんぽで感じてるんだろ?」
「あっ、も、もうダメ、は、はい。あっん、私は、い、淫乱で変態なマゾ奴隷です、、せ、先生、の、お、おちんぽ、あっんき、気持ちいい~あぁいくっ」
志保をM字開脚させバイブを入れると
「あぁやだぁ、こんなのやだぁ」
「少し待ってろよ。俺が戻ってくるまでに何回いったか数えておけよ」
「いやぁいかないで、抜いてぇ、おかしくなるぅ~」
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