僕は一旦休憩をとる。詩織はリードに繋ぎバイブを渡しておくと、目の前に親がいても関係なくバイブを使い、オナニーを続けた
「あ、あぁ~た、たかしくん、わ、わたし、もうだめぇ~」
何度も何度もいってはまたオナニーをしてまたいく。を繰り返していた。そんな詩織を助けることもできないあいつと奈々。拘束をされたあいつのちんこを奈々には休むことなく手でしごかせていた。
「まただいぶ、大きくなったね。また出せるかな?」
「奈々。もっと大きくしないと詩織をおかしちゃうよ。」
奈々はさらに口でちんこをくわえあいつのちんこを大きくしようと必死だ。
「な、奈々、くっ、、」
「あなた、はやく、もっとおおきくなって、、」
「まだいったらダメだよ。わかったね?」
僕は奈々には責めさせ、あいつにはいくことを許さない。
僕はそんな二人を見ながらお母さんに僕のちんちんをフェラさせていた。
「お母さんのフェラはほんとに気持ちいいね。奈々とどっちがうまいのかな?」
二人の母親奴隷がそれぞれのちんこをフェラしている。
「な、奈々、い、いきそうだ、やばい、、」
あいつがいきそうになると奈々はいかせないために少し間をおきながらフェラを続けていた。
「またいっちゃうの?すごいね。薬の効き目は。でもいったらダメなんだよ。」
「も、もう無理だ、奈々、いかせてくれ、、」
僕は二人の横でお母さんにちんちんをいれた。
「あ、あぁ~、たかし、あ、あっ、気持ちい、、あっ」
「お母さん、出すよ、中に出すよ、」
「な、なかに、お母さんに出してぇ~」
僕はお母さんに出してちんちんを引き抜き、あいつに見せる。
「くっ、お、俺もいかせてくれ、た、たのむ、、もう無理だ、、、」
「わかりました。いいですよ。いかせてあげます。その代わり、あなたはこれから僕の奴隷です。それでもいいですね?」
「ど、奴隷だと、、くっ、あっ」
「これからはどの女性とも勝手にセックスは禁止ですね。僕がしろと言えばいつでもどこでも誰とでもしないといけません。」
「くっ、そ、そんなことが、、できるわけ、」
「嫌なら構いませんよ。詩織を、、」
「た、たかしくん、私たちは何でもするから詩織だけは、、」
奈々が言うと
「わ、わかった、従う、、俺は奴隷だ、」
「いいですね。じゃあいかせてあげますね」
僕はあいつの前に奈々と詩織をしゃがませた。
あいつの右手だけ拘束を解き
「いっていいよ。ただし、オナニーでね。二人の顔にたくさんかけるんだよ。量が少なければ二人ともにお仕置きだからね。」
「た、たかしくん、詩織は、、」
「中だしじゃないんだからましだろ。奈々。あんまりうるさいとやっぱり中だしさせるよ、」
「あっあ、おちんちん、おちんちん、精液かけてぇ~」
「ほら、早くオナニーして二人にかけろよ、詩織をもっと壊してもいいの?」
「あ、あなた、かけて、中に出されるよりは、、」
「わかった、」
あいつは妻と娘の前でちんちんを擦り始めた
「あっくっ、い、いく、、」
我慢汁と奈々の唾液でいっぱいのちんこを擦ると悔しそうに射精し、まずは奈々の顔に。そして詩織の顔に。ちんこの向きをかえ二人の顔にたくさん出していた。
そんな3人を見て僕はまたお母さんを犯す。
「あ、たかし、お、お母さんもうだめぇおちんちん気持ちい~」
「お母さん、僕もいくよ、また出すからね」
「あ、あぁ~たかしぃ~」
ゆりこ、詩織、奈々、そしてあいつも。僕は3人のマゾ奴隷と一人の変態男を奴隷にした。
これからはこの四人でたくさん遊んでやる。
僕は昔から見てきたあのSMサイトを思い出し、
ゆりこへの調教、詩織への調教、奈々とあいつへの調教。色んなプレイを妄想しながらそれぞれを解放して僕はお母さんと家に帰った。
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