僕は朝から母にメールをして今日は下着を着けるなと命じた。母がお越しに来るまで一時間程あり、僕はいつものSMサイトでこれから母を、ゆりこをどう調教しようかたくさんの投稿をみていた。そして僕はいつどうやって童貞を捨てるか。僕の初めてを母で捨てるのだ。
僕はSMサイトを見ながら朝からオナニーをしてしまうくらい母を調教することで頭が一杯だった。
コンコン「たかし、起きてる?ご飯食べて学校いかないと遅刻するよ?」
僕はボクサーパンツだけで下に降りていく。オナニーはしていたがいくまでの時間はなかったのでちんちんはパンツの上からわかるくらいビンビンです。
「おはよう、お母さん。昨日はごめんね」
「あ、たかし。おはよう。あっ」
母は、僕の股間を見て目をそらした。
「た、たかし。ズボンはいてよ」
今までならこんな姿を見ても見られても何ともなかったのだが、今は違う。
「あ、お母さんごめん。朝起きたら昨日のこと思い出しちゃて。」と言いながら母の目の前でズボンをはいた。
「お、お母さんもさ。それ。ブラジャーしてないよね?」母は、朝から下着を命令通り着けていなかった。
「あ、ごめん。まだ仕事まで時間あるから。ごめんね。お母さんも気を付けないといけないね」
平静を装いながら言い訳をする母をみると僕の股間はまた大きくなるのが分かった。
母に分からないようにメールをした。
「下着を着けていませんよね?報告がないからメールをいたんですよ。報告がなかったのでそのノーブラの胸の谷間を息子さんに覗かれなさい。」
母は、メールを確認し何かを考えたように急に掃除機をかけ始めた
「お母さん、朝から何してるの?」
「あんまり掃除できてないし今日は少し時間あったから。ごめんね。早く食べて学校いかないと!」
話ながら母は、僕の近くに来て掃除機をかけながら前屈みに。たまたまこの服なのか谷間どころか乳首まで見えてしまい僕はまた心で笑った。
「お母さん、あのさ、見えてるよ、その胸が。。。」
「え?あ、ご、ごめん。」
「僕が朝からあんなに大きくしちゃうのもお母さんの、せいだね」
なんて今までならしなかったような会話をして母を少しずつ落としていく。僕がこうなったのは母のせい。と意識付けるために。全てはあの母を女として落とし奴隷にするために。
ゆりこからメールだ。
「息子に見られました。写真は撮れませんでした。すみません」
「どんな気分ですか?」
「どんな気分って。恥ずかしいし親としての威厳とかそういうのもなくなります。それに息子の私を見る目が。。。」
「ゆりこも息子のこと見てたのか?」
「は、はい。見てしまいました。」
「ふふふ。やっぱりゆりこは変態だ。だから息子さんも変態なんですよ。
今日は帰ってきてからは胸を強調するような服と一番短いスカートで息子さんと普段通り接しなさい。夜また命令して上げますよ」
「そ、そんな、」
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