翌日、僕はお母さんのフェラチオで目を覚ました。
「たかし、これ外して、おしっこも出来なくて」
「あ、そうなんだ。知らなかったよ。ごめん」
僕はお母さんの貞操帯を外してあげる
「お母さん、凄いよ。糸引いてるよ」
貞操帯のバイブを引き抜くとお母さんのあそこからぬるぬるの糸が引いていた。
「い、言わないで、ぁぁ」
と言うことは詩織も奈々もトイレを我慢しているはずだな。
「お母さん、まだ我慢しててね」
僕はお母さんをベッドに寝かせてちんちんをいれる
「あ、ぁ、た、たかし、だめ、今、突かれたら漏れちゃうよ、あぁぁ」
構わず僕は母の脚を持ち上げ奥まで突き上げる
「た、たかし、ほんとにダメ、お布団汚れちゃう、ダメぇ~」
母はちんちんを引き抜いた瞬間におしっこを漏らした。
「あぁやだ見ないでぇ~」
「あーあ、お母さん、僕の布団よごしちゃって。」
「だ、だって、ダメって言ったのに。」
僕はまた貞操帯を母に装着した。そう言えばリモコンがあったな。僕はリビングに行き朝御飯を食べる。お母さんも布団を掃除して降りてきた。お母さんが椅子に座ろうとした瞬間にスイッチをいれてみる
「ひっ、あぁ~、」
急に動き出したバイブにビックリして母は椅子からずれて床に座り込んでしまう。
「こ、これ、動くの、、やだぁ、あぁまだ動いてるぅ、止めて、、」
僕はスイッチを止めてあげた。
「お母さん、夜、時間空けておいてね。また連絡するね」
僕は詩織の家に向かう。あいつは今日は仕事らしい。家には奈々と詩織だけだ。
「おはようございます」
奈々が出てきた。
「た、たかしくん、」
「あがりますね。委員長は?」
「あ、へ、部屋だけど、、たかしくん、あの、と、トイレに行きたいんだけど、、」
やっぱり、奈々も我慢していた。僕は無視して委員長を呼ぶ。部屋から出てきた委員長に降りてくるように言うとぎこちないあるきで階段を降りてきた。委員長も我慢しているはずだ。僕は二人に話があるといいリビングに。僕の目の前に調教された二人の奴隷がいる。しかも母娘だ。二人はまだお互いが調教されていることを知らない。
「奈々さん、ちょっとそこに立って?あ、委員長も」
二人は横にならび僕の前にたった。この段階でお互いもしかして?と感じているだろう。だが二人とも言葉には出せない。そして
「スカートめくって見せて。二人とも。」
「え?まさか詩織にも?」
「お、お母さんまで、、」
二人が顔を合わせた瞬間に僕はスイッチを入れた。きっと同じ貞操帯だから1つのスイッチで、
「あ、あぁ~、ダメぇ~」
「キャーたかしくん、やめて~」
二人はお漏らしをして脚をガクガクさせながらうなだれた。
「ごめんね。二人ともぼくの奴隷なんだ。もうわかるよね。お互いの姿を見れば。二人とも脱いで」
奈々も詩織も涙目になりながら服を脱いだ。
「ひどい、詩織までこんなことして許さないから、、」
「たかしくん、お母さんにはなにもしないって言ったのに、、」
僕はまたスイッチを入れた。
「うるさいな。もう止めてあげないよ」
僕はさらに二人の手を後ろに回し拘束した。
「逃げてもいいけどその格好で外に行けるならね。」
「詩織。舐めて」
詩織はしゃがみちんちんを口にくわえた。しゃがむとさらにバイブが奥までささり身体を震わせながら手も使えずフェラチオをする
「あぁやめて、詩織にはしないで、お願いします。私がなんでもします。お願いします。」
奈々が詩織をかばって泣きながら言う。
「ほんとに?じゃあ、5分以内に口でいかせて。出来なかったら詩織にお仕置きするね」
「あぁわかりました、」奈々がちんちんをくわえる。
「詩織、お母さんのフェラチオしっかり見なよ。目をそらしたら奈々にお仕置きするね」
詩織は顔を背けることも出来ずに母のフェラチオを真横で泣きながら見ている
「あと2分だよ」
「あぁはやくはやく、レロレロチュパ」
ちょうど5分を過ぎた頃に僕は奈々の顔に精液をかけた
「あ、あぁ~」
詩織は目をつむっていた。
「奈々さん、時間切れだね。詩織もちゃんと見れなかったし。二人ともお仕置きだね。」
僕は奈々に首輪をしてリビングの手すりにリードを固定した。そしてまた奈々の前で舐めるように言う。
「あぁたかしくん、あぁお母さん見ないで、、」
「やめてぇ詩織にはやめてぇ~」
僕は詩織の貞操帯を外して奈々の前で詩織を犯す。
「やめてやめて、詩織は許してあげて、たかしくん、お願いします」
「あ、あ、あぁ~たかしくん、ダメぇおかしくなるぅ~」
「奈々さん、見ててよ。しっかり聞いててね。」
「詩織?詩織は僕の?」
「あ、あ、あぁ~、わ、私はたかしくん、の、ど、奴隷です、あぁ~たかしくん、の言うことはなんでもしたがいますぅ、あ、あぁ~ダメぇいく~」
僕よりも先に詩織はガクガク震えていってしまった。
「ほんとに親子揃っていきやすいんだね。」
僕は詩織にも首輪とリードをして奈々のとなりに繋いだ。
「次は奈々さんだね。」
奈々の貞操帯を外す。
「あぁ~」
「さあ、奈々さん。詩織のあそこを綺麗にしてあげて。あ、もちろん手は使えないね。」
「あぁ~やめて、そんなのこと、、」
僕は詩織の脚を広げさせた。
「あぁ~詩織、ごめんなさい、うぅ」
「あぁお、お母さん、ごめんなさい」
僕は奈々に後ろからちんちんを挿す。
「あ、あ、あぁ~たかしくん、ダメぇ」
「詩織は僕をいかせられなかったんだから奈々さんはお母さんなんだからしっかり見せてあげてよ。」
「あ、あ、あぁ~たかしくん、あぁ」
「お母さん、お母さん、ごめんなさい 」
「このまま出すよ」
「あぁ~中は、あぁ~ダメぇ」
詩織は中だしされる母親を見ながら、そして奈々は中だしされる姿を見られながら二人揃って
「あ、あぁ~やめてぇ~いくぅ~」
親子揃っていってしまった。
僕は詩織を部屋に連れていきあのメイクさせた。そして詩織には制服、奈々には胸元の開いたミニのワンピースを。全く同じ卑猥な下着を着させた。
もう二人とも逆らうことはないだろう。
二人にはなるべくお茶を飲ませトイレを我慢させて夕方までオナニーをさせたり犯したりして楽しんだ。
二人のリードを引いて奈々の車に乗る。
後ろには僕と詩織が。奈々は運転だ。僕は調べておいたラブホテルを指定して向かわせる。
奈々が運転中も僕は詩織にお仕置きするねフェラをさせたり身体を触りながら奈々に見せつけていた。
「奈々さん、コンビニでお茶を買ってきてよ。」
「わ、わかりました。」
奈々は超ミニの胸元の開いたワンピースで店に入ると視線はみんな奈々に向けられた。
「見られてる、、、」
奈々が買い物をしてる間に詩織のシャツをはだけさせ、脚を広げさせて、バイブをいれた。僕は助手席にすわりちんちんをだした。
「あ、あぁ~たかしくん、」
奈々が戻ってきた。
「た、たかしくん、しおり、、」
「奈々さんはこれを握って運転だよ」
奈々にちんちんを握らせた。ホテルまで30分くらいだ。
「奈々さん。ホテルに着くまでに僕をいかせてね」
「そ、そんな、、」
奈々は片手で僕のちんちんをしごきながら運転する。後ろでは詩織が
「あ、あ、あぁ~、た、たかしくん、これ、だ、だめかも、あ、あぁ~」
「詩織。いったらお仕置きだからね」
「あ、あ、あぁ~、ダメ、いっちゃう、、あっ」
「ほんとに詩織は我慢できないね。」
僕は後ろの窓を全開にした。
「あ、み、みられちゃう、、」
「詩織。オナニー続けて」
奈々もそわそわしながらも運転をしている。
「奈々さんもいかせられなければお仕置きだからね」
「あぁ~そんな、、」
信号待ちになると奈々は身体を倒してフェラをした。
隣に車がいて見られてしまった。奈々も詩織も。
そして
ホテルに着くと二人のリードを引いて部屋にはいる。
調べに調べたSM専用のホテル。
まずは詩織をX字の拘束具に拘束した。下からバイブを挿して固定する。
「も、もうやだぁ~見ないで、お母さん、、」
詩織がいかない程度の強さにしておく。
「奈々さんはこっちね。」
僕は棚のような扉を開けた。隣に小さな部屋がありマジックミラーで隣の部屋が見える仕組みになっていた。奈々を椅子に拘束して喋れないようにボールギャグをはめた。もちろんバイブも。
しばらくするとゆりこが来た。
「お母さん、入って。」
「た、たかし、こ、この子、、」
「お母さんはこれに着替えて。あ、貞操帯はお母さんはそのままね」
「た、たかし、あぁ~おトイレにいかせて、、」
「まだダメだよ。」
ゆりこは胸が透けてる服にミニスカートに着替え奈々のとなりに連れていき拘束した。
奈々はビックリした。
「あ、奈々さんは知らなかったよね。あいつが調教してたの僕のお母さんだったんだ」
僕はゆりこにフェラさせると
「う、うぅ~うぁ~」
「お母さん気持ちいい、、あぁ~」
「たかし、あぁ~お母さんも、、たかしのがほしい、、」
奈々はうめきながら首を横に振る。あり得ない光景に頭がついていけてないようだ。
そろそろあいつも来る頃かな。
「二人とも、あまり大きな声は出さないでよね。」
僕は詩織の方へいく。
「あぁ~あ、あぁ~た、たかしくん、も、もうダメぇい、いかせて、いかせて、ください、あぁ~」
詩織がいききれない絶妙の強さだ。
そしてあいつが来た。
「やあ、昨日はありがとう。今日は凄いね。こんなところで。あ、いいね。制服ではりつけなんて」
「今日もたくさん調教して犯してあげてください。こいつもされたがってますから、だろう?」
「あ、あぁ~は、はい、お、お願いしますぅ、あぁ~」
微動のあそことくりのバイブが詩織をおかしくさせていた
「い、いかせてぇ~こ、こんなの~あぁ~」
「いいな。制服は。」
あいつは詩織にキスをして顔、首、胸、腕、お腹、脚、太もも、じっくり愛撫をして触りはじめだ。敏感になっている詩織はどこを触られても反応してしまう。そしてこの光景を鏡の向こうで見ている奈々、、
「さあ、どうぞ。好きなように犯してあげてください。」
詩織の手の拘束を外して無理矢理口に押し込んだ
「う、うぅ~」
頭を押さえ激しく動かす。詩織もされるがままの状態だ。
「うぅぅ~おぇ、あ、はぁ~」
娘に無理矢理くわえさせるなんて、、、僕は見ているだけで興奮がおさまらない。
「今日はね、ネットで買ったよく効く精力剤飲んできたから何回でもできるからね」
あいつがいうと僕は笑えてしまった。今日に限ってそんなものを飲んでくるなんて、、
あいつは詩織の拘束をとき、抱き抱えたまま挿入し部屋のなかを歩きだした。歩く度に詩織は
「あ、あ、あ、あ、、あぁ~」
「いい反応だね。ほら見てごらん?」
鏡の前でわざと見せつける
「あぁ~やだ、みたくないよぉ~」
「ほら、しっかり見なさい。おじさんと繋がってるところ」
「あぁ~やだやだやだぁ~」
鏡の向こうの目の前にはちょうど奈々がいるところだ。
僕は二人の行為よりも今の奈々を想像するだけでさらに興奮が増してくる。
「そのまま、鏡の前で中にお願いします」
僕はボソッというと、
「わかった」
「あ、はぁあ、あ、あぁ~もうやだぁ~」
「出すぞ、おら、うっ」
「あ、出てる、やだ、ダメぇ、お父さん~、見ないでお母さん~」
ついに詩織は言ってしまった。
「え?お父さんって?あ、え?」
僕は詩織ごとあいつを突き飛ばして、倒れたあいつの手枷と足枷で拘束した。
危なかった。詩織め、、
「な、なに?これ?え?」
「あはは、まだ分からないんですか?」
僕は泣いている詩織の頭をつかみタオルでメイクを落として顔をあいつにみせた。
「し、詩織?な、なんだ、これは、お、おまえいったい」
もがきながは怒り狂う男。
「これが僕の奴隷ね。うん。あなたの娘だよ。あはは」
詩織の髪の毛をつかみ立ち上がらせる。
「ほら、娘のここにあんたの精液がこんなに?」
「た、たかしくん、やめてぇ、ごめんなさい」
「うるさいな、詩織、」
僕は詩織のリードを繋いだ。
「それから新しい奴隷もいるんだ。」
僕は扉をあけゆりこをつれてきた。奈々はまだばれないように。
「な、ゆ、ゆりこ、、」
「お母さん、舐めて」
「は?お、お母さん?って、、」
「うん、ゆりこは僕の本当のお母さんなんだ。あんたがゆりこを調教なんてして変態にしちゃうからこんなことになったんだよ。全てはあんたのせいね。」
僕はゆりこと、こいつをX字の拘束台に縛り付けた。
「あはは、確かに薬の効き目かな?詩織に中だししたばっかなのにまだ大きいね。でもそんな大きさじゃないよね?」
僕は目の前で詩織を責める。あいつに見せつけるように胸をもみ、脚を広げさせあそこを責める。
「あ、あぁ~た、たかしくん、も、もう触らないで、おかしくなるぅ~」
「や、やめろ、しおりー」
「やめろって、あんた昨日は自分で犯しておしっこまでかけたくせに、笑えるね」
「あぁ~言わないで、たかしくん、、」
「ほら、ちんこ、おおきくなってるよ。娘のえろい姿見て興奮してるのかよ?あはは」
僕はゆりこに合図すると
「や、やめろ、ゆりこ、あぁ~」
ゆりこはフェラであいつを責める。ゆりこならあいつのポイントを熟知しているからな。
「ほら、娘の前でそんな恥ずかしい姿をさらしていいのか?」
「や、やめろ、しおりー、あ、ゆりこ、やめてくれ、、」
「お母さん、いかせちゃダメだよ。こいつの精液は全部詩織に注ぐんだから。」
僕は拘束台のロックを外して後ろに倒してまたロックをした。あいつが大の字で仰向けに。
「あはは、凄い大きくなったね。これは凄いや。」
僕は詩織を抱き抱えてあいつのちんこの上からゆっくりおろす。詩織はもう自分では抵抗もしないくらいおかしくなっていた
「あ、あぁ~、お、大きすぎる、、」
「や、やめろ、やめてくれ、、」
「今度は娘だってはっきり分かってるよね、まさか娘の中に出さないよね?」
僕は詩織を上下に動かすと
「あ、あ、あぁ~たかしくん、このおちんちん、大きすぎてお、奥まで、、あ、あぁ~」
「や、ほ、ほんとにやめてくれ、たのむ、」
「あ、あぁ~ん、あ、あぁ~」
詩織は徐々に自分で動き始めた。
「し、しおり、しっかりしろ、しおりー」
「あぁ~気持ちい、あ、あぁ~」
「や、やめろ、あ、あっ、あぁ」
あいつは射精したようだ。だが詩織は動きを止めない。
「あぁも、もっと、もっとぉ~」
「し、しおり、やめてくれ、、あ、あっ、」
「また出すんですか?」
「あ、あっ、く、くそっ、あぁ~」
「あぁ~たかしくん、気持ちいいよぉ~」
僕は詩織をかかえ、ゆっくり引き抜く。詩織のあそこから大量の精液がこぼれた
「お母さん、綺麗にしてまた大きくしてあげてよ。」
ゆりこはまたフェラをはじめた
詩織は、バイブをいれリードに繋いだ。
さて、次は奈々だな。僕は隣の部屋にいく。
「くそっ、やめろ、ゆりこ、」
「どう?全部見てました?」
「あぁひどい、ひどいよぉ」
奈々は泣いてしまっていた。
「そうかな?詩織、もう自分から求めてるよ。ほら?詩織はもうちんぽ狂いのマゾ奴隷だよね、さあ、次は奈々さんの番だよ。」
僕は奈々のリードを引いてあいつの前に。
「な、お前、奈々まで?」
「うん。だって、言ったでしょ。母娘で奴隷にしたって。あはは」
僕はまた拘束台を起こした。
「凄い、またこんなに大きくなってる。そんなに僕のお母さんのフェラは気持ちいいの?あ、あんたが仕込んだのか、あはは」
「お母さん、続けてよ。奥様によく見えるようにね」
ゆりこは奈々に見えるように手と口であいつを気持ちよくさせる
「うっ、ゆ、ゆりこ、」
「お母さん、いかせちゃダメだよ」
僕は詩織をあいつの前に座らせフェラさせる
「奈々さん見て。委員長がお父さんのくわえてるよ」
「やめて、たかしくん、お願いします、あぁ、あなた、絶対に出さないでよ、、」
「詩織、手を抜いたら奈々さんに罰を与えるよ」
詩織は必死に父親のちんこをフェラする
「あぁ詩織、私はいいから、も、もうやめて、、」
「あっ、くっ、しおり、離してくれ」
詩織はさらに頭を大きく振りフェラをした。
「あ、だ、だめだ、でる、、」
「あなたぁ~ダメ~」
「委員長、少しでもこぼしたらお仕置きだよ。」
ごくっ。詩織はすべて飲み込んだ
「くそ、もうやめろ、やめてくれ、」
「あんたのちんこがたたなくなるまで続けるよ、奈々。今度は奈々が綺麗にして大きくしなよ。」
「あぁわ、わかりました、、」
「な、奈々、も、もうやめてくれ、、」
「あ、あなたのせいなのよ、、詩織も私もあなたのせいで、、」
「すまん、すまない、、」
「お母さんも手伝ってあげて」
母親奴隷ふたりがあいつのちんこを奉仕する
詩織には僕のちんちんを。
「あ、あぁ~たかしくん、、おちんちん~あぁ~」
「委員長、ちんちんほしいの?」
「あぁ~いれて~ちんちんいれて~」
「た、たかし、わ、私にもちょうだい~」
ゆりこと詩織はもう壊れたかな、、
「奈々。5分間自分で入れて動きなよ。5分過ぎたら詩織と交代ね。意味、わかるよね?」
「あ、は、はい、、」
奈々は後ろ向きになり自らお尻を夫のちんちんに。
「あ、あぁ、あなた、いって、早く、早くしないと、、あぁ~」
「な、奈々、何度もいきすぎてすぐには、くっ」
「あなた、お願い、早く、」
奈々は必死にお尻を動かした。
「あは、残念、5分過ぎちゃった!じゃあ交代ね。」
詩織に合図すると
「あぁ~おちんちん、大きなおちんちん~あぁ~」
「しおり、やめろ、あぁ~くっ」
「やっぱり詩織、気持ちいいよね?僕も何度も詩織のなかで出しちゃいそうだったんだ。でも僕は我慢したよ?」
「や、あ、だめだ、またでる、、あっ」
「あぁ~も、もっと、もっと、おちんちんほしいよぉ~」
だらしない声を出して娘に中だしをし、詩織はもう壊れてちんこを求めてしまう。
「また娘の中に出しちゃったね。あはは、奈々も詩織のこと守れなかったね、」
「あぁ~たかしくん、ひどいよぉもう許してぇ、私がたかしくんの奴隷になります。だから詩織は許してあげて、、」
「奈々も母親マゾ奴隷として僕に従うんだね?僕のお母さんのように?」
「は、はい。何でもします。だから詩織は助けてください。」
「詩織の分まで奈々が奴隷として頑張るってことだね?」
「は、はい、」
「じゃあ今からは二人の母親マゾ奴隷に頑張ってもらおう。」
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