委員長はその場にしゃがみ舐めはじめた。
「自分の家の前でこんなことして、委員長、ほんとにエッチだね」
「レロレロうぅ、だ、だって、たかしくんが、、」
「委員長、きもちいいよ。あ、誰か来るよ!」
「え、や、やだ」
「委員長、僕がいくまで離しちゃだめだよ」
「うぅ~あぁ」
委員長は必死にフェラチオを続けた
「そろそろ中に行こうよ。誰も来ないよ(笑)」
「ひ、ひどい、、」
僕は家にはいると委員長の前で服を脱ぎ裸になった。
「委員長、僕のおちんちん見てよ。委員長が大きくしたんだよ?」
「や、は、恥ずかしいよ、、」
僕は委員長のベッドに横になりまた委員長に舐めさせた。さすがに昼に奈々とあれだけしたのですぐにはいかないみたいだ。
「委員長、水着ないの?」
「え、あ、あるけど。中学の時のが。」
「着替えてよ?」
委員長は頷いて、目の前で制服と下着を脱いでスクール水着を着た。
「な、なんか染みができてる、、」
奈々に着せたときの汚れがまだ残っていた。そんな委員長を僕は動画に撮りながら
「委員長、早く舐めてよ」
詩織は水着姿でまた僕のおちんちんをくわえた。
「委員長のこんな姿見たらみんななんて思うかな?」
「レロレロレロレロ、ぁあ、だめ、他の人には、、」
「あぁ委員長気持ちいい、ねぇ、またがって?」
委員長は股間の水着をずらし僕にまたがり腰を下ろしてきた
「う、うぅ、あぁ」
委員長は何も言わずにゆっくり自分で腰を動かす。
「委員長、なんか、すごい、ぬるぬるだね」
「あ、あぁ、言わないで、」
僕はたまに下から委員長を突き上げる
「あ、あぁ~、あ、あぁ~」
そのとき、委員長のスマホが鳴る
「誰から?」
「あ、あぁ、結奈から、、あ、あぁ」
「出なよ」
僕はわざとスピーカーにして通話する
「あ、な、なに?結奈」
「詩織、明日の部活なんだけどさ」
僕は詩織を突き上げる
「あ、あ、あぁ、う、う、うん、うぁ」
「詩織、どうしたの?なんか変だよ?」
「な、なんでもないよぉあ~」
僕はスマホを結合部に近づける
「ピチャピチャ」
「え、?なんの音?」
「な、なんでもないよぉ、結奈、ご、ごめん、ちょっとい、いそがしいから、ま、またあとで、あぁ、か、かけるね、」
委員長は自分で切ってしまった
「あーあ、楽しかったのに。」
「だ、だって、ほんとに怪しまれてるよ、」
僕はちんちんを抜いて委員長にバイブを刺して奈々の部屋に連れていった
「あ、あぁ、ぬ、抜いて、あぁ~」
身体を震わせながら委員長は言う。
「だめだよ、勝手に切ったお仕置きだから」
僕は奈々の洋服を委員長の足元に出した。そしてバイブを掴み、出し入れをすると
「あ、あ、あぁ、だめ、ダメダメ」
限界の委員長はバイブを抜く度に奈々の洋服を汚すようにお漏らしをした
「あ、あぁ、あぁ、も、もうやだぁ~」
「あーあ、こんなによごしちゃて、、」
「ぬ、ぬいてぇ、も、もうだめぇ~たかしくん、、」
「じゃあ、もう少ししたら抜いてあげるね!とりあえずスイッチは止めてあげる。今日の夕飯って頼んでもいいんだよね?」
「あぁ、は、はい、」
僕はファミレスの宅配に電話をして適当に注文した。ピンポーン
「委員長、来たよ。出て」
「え、え?こ、このまま?」
「うん。あ、ここはオンにして。」
「あぁ、動かさないでぇ~ダメぇ」
「ほら、早く」
僕は委員長を玄関に連れていった。
「こんばんは~」
若い男の声だ。委員長は動けないでいる。僕は鍵を開けた。ガチャ
「こんばんは、え?」
「あぁ、ダメぇ、あ、あぁ」
いきなり目の前に水着姿でバイブで責められる女がいるのだ、、
「み、みないでぇ~あぁ~」
僕は彼の前で詩織のバイブを抜き差しすると
「あ、あ、あ、だ、だめ、で、でちゃう~」
また詩織は漏らした。知らない男の前で。
「あ、え?あ、あの、」
「あ、すみません。こいつこれでも女子高生なんですよ。変態過ぎて。内緒にしててもらえませんか?そのかわり、フェラチオさせるんで」
僕は委員長のお尻を叩くと委員長は彼に近づいて自ら彼のちんこを触りくわえた。宅配の彼も気持ち良さそうに受け入れた。
「あ、で、でる」
「委員長、こぼさないで、」
「ううぅ~、ゴクッ」
「委員長、ちんちんを綺麗に掃除しないと。」
「チュパチュパレロレロ」
「あぁ、たかしくん、知らない人とさせるのは許してください、、」
「そんなこと言って、委員長、水着のここ、めっちゃ濡れてるよ」
「だ、だって、あれ使われると、、」
詩織の奈々から電話が入る
「あ、お母さんからだ、、」
奈々はこれから、あいつと映画を見にいくらしい。
あそこなら歩いても行ける距離だな。
「委員長、僕たちも行こうよ。まだ間に合うよ」
「え?で、でも」
「いいから早く、」
僕は委員長にも調教用のミニスカートと服を渡した。
詩織は水着の上から服を着て、あのメイクをさせた。
「うん、委員長、別人だね!これならあいつもわからないよ」
「ま、またお父さんとさせるの?」
「それはあいつ次第だね」
「たかしくん、これ、短すぎる、」
「ほんとだ!お尻、はみ出でるね!似合うよ。委員長」
映画館に向かう途中、みんな詩織を見ていた。
「た、たかしくん、やっぱり、、」
委員長のあそこをさわると
「でも、こんなに濡らしてる。委員長やっぱり、見られて興奮してるんだ」
「そ、そんなことない、、」
「着いたよ!」
もう映画は始まっているのでホールには人がまばらだった。僕は委員長を男子トイレに連れていった。
「委員長舐めて」
「は、はい、レロレロ」
「委員長、今からあいつを呼んでみるね。もし来たらばれないようにね。結婚記念日の、デートなのに来たら最低だね。委員長のお父さん。」
「は、はい、レロレロ」
僕は委員長を一番奥の個室に入れ服を脱がせて、後ろ向きで手すりに拘束した。これならあまり顔は見られないだろう。
あいつ以外の人が来たら来たで仕方ない。
僕はまず奈々にメールをした
「映画館の男子トイレに来てよ」
「な、なんでここにいるの知ってるの?」
「へへ。奈々さんとやりたくなっちゃってさ。待ってるね」
「そ、そんな無理よ、主人が近くにいるのに、、」
僕は少し間をあけてあいつにメールをする
「いま、○○映画館の男子トイレの奥の個室にこの前の子、スクール水着で拘束してあります。近くにいるなら使ってください」
「え?ちょうど今、その映画館にいるよ。何とかして行くよ!」
すると先にあいつが着た。
「こんばんは。まさか同じところにいるなんて。」
「はい、奇遇ですね。奥様は大丈夫ですか?」
「うん、たぶんね。ほんとにいいの?」
「はい。でもこんな場所なのであまり声は出さないようにお願いします。他は大丈夫です」
あいつはトイレに入っていった。
タイミングよく奈々がきた。
「た、たかしくん、なんで、、あの人が仕事の用事で少し抜けたからその間なら、でもあんまり時間は、、」
僕は奈々の手をひき男子トイレに。
「お、奥に誰かいたから、、」
「しっ、奈々さん。声だすと聞こえちゃうよ」
僕は奈々の前にちんちんをだす
「パクッ、チュ、レロレロ、ぅぅ」
奥の個室からガタガタと音がする。今、委員長は父親にトイレで犯されている。その隣の個室で委員長のお母さんを僕が犯す。。
「ぅぅぁぁ」
奈々は声を押さえながら僕のおちんちんを舐める
奈々を後ろ向きにさせて僕はちんちんを奈々にいれた
「ぁ、ぁぁ、ぅ~」
同じトイレで母と娘が犯されている。すべてを知っているのは僕だけだ。
「ぁ、ぁ、ぁ、」
奥からも小さな声が漏れてくる
「奈々さん、もしかしたらあっちでもしてるかもね」
「ぁぁたかしくん、ダメ、ぁぁ」
奈々も我慢しながらも声が漏れてしまう。
「奈々さん、だすからね、全部。」
「ぁぁな、なかは、なかはダメぇ」
奥の個室ではまだ音がしていた。僕は奈々の下着を脱がせて貞操帯を奈々につけた。
「やっぱり、あいつとするのは禁止ね。明日までこれでいて。」
「あ、ぁぁそんなぁ、こんなの、、」
僕は奈々を連れてトイレを出た。奈々はぎこちない歩き方で戻っていった。
あいつが出てきた
「ごめん、あんまり時間ないからさ。でも楽しませてもらったよ。ありがとう」
あいつも戻っていった。僕は委員長を見に行く。
「委員長?」
「ぁぁ、、、たかしくん、、」
委員長の股間からは精液が溢れていた。水着も濡れていた。おしっこをかけられたらしい、、娘を犯しておしっこまでかけていくなんて、、僕は笑いが止まらなかった。
「委員長、水着脱いで」
委員長の拘束を解いて僕は委員長に貞操帯をつけた。
「ぁぁそんなぁ、こんなの、、」
母娘で同じ言葉を言うなんて、、
「委員長、今日は帰っていいよ。明日また連絡するね」
そして僕はお母さんを映画館に呼んだ。駐車場で僕はお母さんを裸にした
「た、たかし、誰か来ちゃうよ、、」
「見られたくなければ僕をいかせないと?」
「うぅパクッ、レロレロ」
車の影でお母さんは裸でフェラチオし始める。僕はその姿を動画で撮り、お母さんのスマホからあいつに送る。
「ゆ、ゆりこ?お、おまえ誰としてるんだ?」
「ごめんなさい。私新しいご主人様ができました。」
「なに?許さないぞ、ゆりこ。覚えてろよ?」
「ごめんなさい、もう連絡しないで」
最後にお母さんの顔に大量の精液をかけた写真を送った。
あいつはモヤモヤしながらもあまり連絡できないはず。結婚記念日のデート中にこんなメールは。
僕はお母さんに貞操帯をつけた
「お母さん。明日は僕の言う通りにしてもらうからね。」
「あ、ぁぁ、わかった、たかし、ぁぁ」
明日はあいつの前で、、、
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