僕は先程のマンションに行き、あの、男のひとがいたであろう部屋に。ピンポーン
「あの。向かいのベランダのものです」
ガチャ。彼が出てきた。僕は話をして奈々のところへ戻った。
「ただいま。奈々さん。」
「たかしくん、早く解いて、お、と、トイレに行かせて、おしっこ漏れそう、」
「ふふ、奈々さん、少し漏らしちゃってる?なんか濡れてるけど?」
「あ、あぁ、やめて触らないで、で、出ちゃう」
「じゃあこっちにおいで。」
奈々を目隠ししたままキッチンに連れていき
「ここでしてもらうから」
「お、お願い、トイレでさせて、、」
「ダメだよ。ここでしてね。あ、立ったまましてね」
「あ、あぁ、漏れちゃう、トイレにい、行きたい」
僕は奈々の部屋にあった洋服を奈々の足元においた。今日の夜着るはずだった服を。
「あぁ、我慢できない、出ちゃう、み、見ないで」
奈々は足元に洋服があるのも見えず、おしっこを漏らした
「あぁ、ひどい、こんなの」
「奈々さん、ちょっと待っててね。準備するからさ。」
「じゅ、準備って?な、なにするの?」
僕は奈々の部屋から洋服を持ってきた。
「奈々さん、これ着て。あ、下着はこれね。ミニスカートは持ってないんだね。奈々さん。」
「も、持ってません、それに、たかしくん、く、首輪は、、、」
「うん。それはそのままだよ。じゃあスカーフでも巻いといてよ。じゃあ奈々さん、行くよ、着いてきて」
「ど、どこに?」
「うん、どこに行こうか?そうだな、まずは目の前のあそこに」
奈々を目の前のマンションに連れていき、
「奈々さん、ここで大きくして?」
マンションの廊下で僕はちんちんを奈々の前に出した。
「こ、こんなところで見られたら、、」
「奈々さん、早くして」
「は、はい。パクッ チュッレロレロ、チュパチュパ」
「奈々さん、きもちい。あぁ、ここで入れたい」
僕は奈々を部屋の玄関の前に立たせ立ったまま後ろから入れた。
「あ、た、たかしくん、あぁ、う、動かないで、あぁ」
「奈々さん、凄い気持ちいいよ、ほら、」
「あ、あ、あぁ、」
奈々のシャツもめくり卑猥な下着と胸も露にすると
「や、やだ、あ、あぁ、」
奈々が我を忘れ感じ出したところで僕はチャイムをならす。ピンポーン ガチャ
「え?たかしくん、?なんで?」
「奈々さん、ごめんね。さっきベランダでしたときにこの人に見られててね。奈々さんのことを好きにさせないとばらすって、、」
「え?そ、そんな、あ、あぁ、う、動かないで、あぁ」
「どうする?奈々さん。僕は別にばれてもいいんだけど。」
「そ、そんな、ば、ばれるのはダメ、、」
「じゃあ仕方ないね、奈々さん。何をされかわからないけど。」
「あぁぁた、たかしくん、ひどい、あぁわ、わかりましたぁぁい、いくぅ~」
部屋に入ると奈々は裸にされ窓際に立たされた。僕は彼に撮らせてもらうことを条件に奈々を好きなようにしていいといってある。
「奥さん、こんな昼間からベランダで浮気セックスなんかしてていけないね。近所にばらしちゃおうかな?」
「あぁや、やめてください、どうか秘密にしてください。」
「何でも従うんだね?」
彼は奈々のお尻を叩き始めた ビシッピシッ
「あ、あぁい、痛い、あ」
お尻が真っ赤になるまで何度も何度も。
「も、もう許してぇ、痛いよぉ」
泣きながら訴える奈々に容赦なくビンタもして胸や乳首も痛め付けられていた。
「いたい、いたい~、あぁ~」
凄い人だ。どこまでも容赦なく痛め付ける。ぐったりし始めた奈々の口にちんこを入れ、イラマが始まると
「ほら、奥さん、もっと気持ちよくしろよ」
奈々はくわえさせられながらビンタされる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
奈々は謝りながら必死にフェラをし続けた
「いくぞ、こぼすなよ」
彼は奈々の口の中に出した。カメラで奈々を撮り始め1度手のひらに精液を出させまた口に含ませて飲ませる。
ぼくとは合わない性癖だな。
そんな動画を彼は友達に送った。
「いやぁ~やめて~見せないで、」
「奥さんはもう俺たちの便器だよ。毎日犯してあげるからね」
「あぁひどすぎる、、」
彼はうなだれる奈々をベランダに引きずり出しおかし始めた。
「あぁも、もう外はやめて、み、見られる、からダメ、あぁ」
男はさらに奈々を起こし後ろから責める。
「あぁやめて、やめて、いくいくいっちゃう~」
男は奈々の中に射精した。
「旦那ともセックスして中に出してもらえよ」
「あぁもうだめ、許して、、そんなこと、、」
うなだれる奈々に服を渡し、僕は奈々を連れて家に戻った。
「奈々さん、僕だけじゃなくてあの人の奴隷にもなっちゃったね。」
「あぁわたし、これからどうしたら、、」
「落ち込んでても奈々さんはもう奴隷なんだから。こっちに来てよ」
奈々をまた詩織の部屋に連れていきベランダで裸にした
「も、もうやだ、たすけて、」
「ほら、奈々さんみて。」
この時間になると向かいのマンションで洗濯物を取り込む主婦もベランダに出ていた。そしてあの男もこちらを見ていた
「あぁたかしくん、まだやめて、見られてる、」
おかまいなく僕はまた奈々を後ろから犯す。
「奈々さん、身体起こして」
「だめだめ、ほんとにダメぇ」
「ダメって言ってもこっちはもうすんなり入っていくよ」
僕は奈々にちんちんを入れていく
「あぁだめ、やめて、またおかしくなるぅ」
「奈々さん、見られてるよ?」
耳元で囁くと奈々のあそこがキュッとしまる
「あぁ見ないで、見せないで、たかしくん、お願いします」
「だったら早く僕をいかせないと?」
「あぁたかしくん、いって、いってあぁ」
奈々は自らお尻を振りだした
「あはは、本当に変態だよね。この姿は。委員長悲しむね。お母さんがこんなに変態なんてさ」
「言わないで、詩織のことは、あぁぁ、早く出して、お願いします」
「うん。じゃあ大きな声であの言葉を」
「わ、私は変態母親奴隷の変態人妻奴隷ですぅ~たかしくんのものです~何でも従います~」
僕は奈々から注意されて、引き抜くと
「じゃあしっかりとお尻を振って僕をいかせてね。僕、動かないから」
「あぁたかしくん、お願いいって、あぁあぁ、お願い~」
奈々は凄い勢いで自らお尻を振る。声も出しながら。
「あぁ奈々さんの変態な姿でいきそうだよ、もう少しで」
「たかしくん、たかしくん、たかしくん~」
「あぁいく、あ、奈々さん、」
僕は奈々にたくさん出した。
奈々は崩れ落ち
「あぁもうだめ、外に出れない、こんな、こんな、、」
僕は奈々にシャワーを浴びることも許さずに汚れた部屋の片付けをさせ服を渡した。
「じゃああいつと楽しんできてね!こんなにされたのはあいつのせいなんだけどね。」
僕は最後に奈々の目の前で委員長の枕に射精して家を出て委員長の帰り道で委員長を待った。
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