家に帰るとまず奈々から
「ごめんなさい、も、もう無理だから外しました。」
「ぇ?もう?」
「ご、ごめんなさい。」
「仕方ないなぁ、奈々さんにはお仕置きだね」
僕はSMサイトを開き、奈々の恥ずかしい写真を顔にモザイクをして載せた。
「奈々さん、あの、サイトの僕の投稿見てみて?」
「ちょっとやめて、お願いだから消して。あの人も見られるんだよね?顔は分からないけど背景がうちのリビングだからばれちゃうよ。。」
「夫婦でこんなサイトをしてる変態夫婦だね。奈々さん。」
「そんな言い方ひどい、、」
「ほら奈々さん、見て?みんな奈々さんを見てコメントしてるよ?」
卑猥なコメントがどんどん追加される
「もう消して、お願いだから。たかしくん、」
「うーん。どうしようかな?じゃあ委員長の、制服を着て見せてよ?あ、スカートはミニにしてね。」
「そ、そんなことできるわけないでしょ、、」
「あ、まあ出来ないなら出来ないでいいけど。」
僕はサイトに奈々が詩織の下着を着てオナニーしている動画を載せた。顔はモザイクを入れずに。奈々に伝えると
「や、やめて、ほんとにやめて、やるから、着るから早く消して、」
「見せてくれたら消すね。」
「そんな、まだ部屋に詩織いるのよ。無理よ。」
僕は無視してると委員長からメールがきた。
「お母さんに先にお風呂にはいってと言われたので外します。」
詩織は奈々とは違い、ローターを外し、あそこをしっかり写した動画を送ってきた。奈々は早く消してほしくて委員長をお風呂に。笑えるな。
奈々からもメールが来た。やはりサイズは合わない。胸はボタンがはち切れそうになっていて、ミニスカートもお尻がはみ出そうだ。
「お願いだから消して、早く消して」
僕は奈々にある言葉をメールした。
「そ、そんなこと言えない、できないです。許して、」
「それをしたら消してあげるから。」
少しすると
「わ、わたしは娘の制服を着て恥ずかしい姿を晒す変態お母さんです。旦那とはセックスレスのおちんぽ大好き妻です。私の変態まんこ見てください」
スカートをめくると穴あきのパンツから見える奈々のあそこ。動画が送られてきたのでサイトから奈々のモザイクなしのものだけ消した。
「ほ、他のも消して、お願いだから。」
「うん。明日消すね。」
「ひどい、たかしくん、もう許して、」
「早く着替えないと委員長戻ってきちゃうよ」
「ただいま」
お母さんが帰ってきた。そろそろのはず。僕は玄関に行き
「お母さん、ここで今すぐ裸になって」
「ちょっ、い、いま、帰ってきたばかりなのに。」
母は裸になった。僕は母を玄関の扉に手をつかせて後ろからいきなりちんちんをいれた
「た、たかし、い、いきなりすぎ、あ、あぁ、やめて」
まだかな。
「たかし、たかし、だめ、あ、あ、あぁ、」
ピンポーン
「ぇ?あ、え?」
「はーい。今開けまーす」
「え、え?たかし?」
ガチャ
「おわ、あ、え?」
宅配の男の人と母は目が合いお互いが驚く。僕はそんな母をさらに激しくついた。
「あ、あぁ、た、たかし、ダメダメ、あぁ、」
男の人は目を丸くし母を見ている
「あぁ、たかし、やめて、こんなのやだぁ、あぁ、」
僕はいきそうになると
「だ、出すよ、お母さん」
「あぁ、たかし、だめ、中はだめだよぉ」
「え?お、お母さん?はぁ?」
「あぁ、たかし、お、お母さんもいくぅ~」
母のなかにたっぷり射精すると
「お母さん、あと荷物受け取っておいてね。」
僕はちんちんをぬきリビングに戻った。
「すみません、ほんとにすみません、ごめんなさい」
母は謝っていた。
「たかし、ほ、ほんとにあんなことはもうやめて、暮らせなくなっちゃうから、、」
「なんで?僕はお母さんのことが大好きだからお母さんとセックスをする。当たり前のことじゃない?」
僕はお母さんを抱き寄せキスをしてあげる。
「うぅん、あぁ、ダメぇ」
「お母さんはもう僕の奴隷だね?」
「そ、そうよ。私はたかしの母親奴隷。」
「そろそろ、あいつを地獄に落とすよ。お母さんにも協力してもらうからね」
「あ、あぁ、わ、わかりました。た、たかし様」
僕はSMサイトであいつに連絡をした。
「この前の女の子のお母さんも調教に成功しました。今度、同時調教に参加してもらえないですか?」
「え?ほんとに?そんなことできるの?かなり興奮するねー。わかった。必ず参加するよ。また詳しいことを教えて。」
「わかりました。」
「あ、でも明日はちょっと用事があって明日だけは無理だから。」
「用事?」
「あ、実は本当のパートナー、あ、嫁のことね。結婚記念日で夜二人で出掛けるんだ。だから別の日でお願い。」
と、言うことは明日の夜は委員長は一人。もちろん奈々は昼間は一人だ。僕はワクワクしてしまった。明日は学校休もうかな、、僕はそのまま寝てしまった。
「レロレロ、チュパチュパ」
「お母さん、おはよう」
僕はお母さんの胸を揉んだ。
「うぅ~あぁ、お、おはよう」
「お母さん、今日は学校休むから連絡をしておいて。」
「た、たかし、れ、連絡します。だからお母さんにいれて、おねがいします」
「朝から息子におねだりするなんて。変態な母親奴隷だね」
僕のちんちんをまたぐように言うと母は
「あ、あぁ、たかし、す、すごい、お、大きくてあぁ、お母さん、あぁ、きもちい~」
母は自ら腰を動かす。僕は携帯で学校に電話をして母に渡した。
「あ、あぁ、た、たかし、こんなじょ、状態でひ、ひどいあぁぁ~」
「おはようございます。○○高校です」
電話が繋がった。
「あ、あぁ、何年何組の、あ、う、あぁの母です」
「え?もしもし?」
母の動きが鈍くなると僕が下から突き上げる
「あ、あぁ、だ、ダメぇ、今日は、あぁ、や、おやすみします、あぁ、だめ、それ以上突かれたらいっちゃうぅ~」
僕は通話を切りさらに激しさますと
「た、た、たかし、ほ、ほんとにだめ、いく、いくいくぅ~」
「お母さん、僕もいくよ。こぼさないように全部受け止めて」
「あぁぁぁぁたかしダメぇくる~あぁ」
「お母さん朝から変態だね。学校の人にばれちゃったし、僕はが休むこと話せてないよ。まあまた自分で連絡しておくよ。」
「あぁ、たかしぃお、お母さんも、もうだめぇ」
そして母はなんとか支度をして仕事へ。僕はそのあと奈々の家に向かう。ピンポーン
「はい?え?た、たかしくん、なんで、、?」
「一人ですよね?開けてください。学校は休みました」
ガチャ
「が、学校休んでまでな、何をする気?」
「服をめくってズボン下げて」
僕は玄関を開けたまま言う。
「そ、そんな、わかった。み、見せるから閉めて」
「ダメだよ。このまましてよ」
奈々は観念してズボンをさげ服をめくった。乳首のところが穴あきのブラと下着とは言えないような紐だけのパンツ。
「は、早くしめて、お願いします」
「じゃあリビングに行こうか。」
僕は自分の家のようにずかずかとあがりリビングに行く。
「じゃあ脱いで?」
奈々は服とズボンを脱ぎ下着だけになった
「た、たかしくん、お願い。今日はちょっと予定があっていろいろ準備しないといけないの。だから」
あんな奴との結婚記念日のデートでも奈々は楽しむつもりなのか。それとも今の生活を壊さないために仕方なくなのか。
「そうなんだ。じゃあさ10分以内に僕のこといかせてくれたら今日は帰るよ」
僕はカーテンを開けて窓際のソファーに座った
「わ、わかりました。」
奈々は僕のズボンからちんちんを引き出して手と口で始めた。窓際が気になるのか奈々はぎこちない。
僕は朝、お母さんとしたばかりでこの程度ではまだまだいきそうにはならない。
「うぅ、レロレロ」
「奈々さん、あと5分だよ」
初めてしたときに僕はすぐにいってしまったから余裕だと思ったのだろう。
「あ、あぁ、たかしくん、お願い、いって」
奈々はさらに激しくしてくる
「奈々さん、そんなんじゃいけないよ、、」
「レロレロチュパお、お願い」
そして時間が過ぎてしまった。
「あーあ。奈々さん、時間切れ。今日は僕に付き合ってね。」
「そ、そんなぁ、困るよ、」
僕は窓を開け奈々を外に出した。
「ちょっ、なにするの、いや」
「勝手口の鍵だけ開けておくね。」
そう言い窓の鍵をしめた。奈々はぐるっと回って勝手口まで来ないと中に入れない。こんな卑猥な下着姿で。
僕は窓際にしゃがんで隠れる奈々を無視してキッチンに行った。少し待っているとガチャ
「ほ、ほんとに見られてたらどうするの?」
「見られてた方が興奮するね?あはは」
僕は奈々をまた勝手口の外に押し出した。
「も、もうやめて、お願いします」
「奈々さんは僕の?」
「た、たかしくん、たかしくんの奴隷です。だから早くいれて。」
「じゃあ今日は?」
「わかりました。たかしくんに付き合います。だから、いれて。中に入れて」
僕は外に出てそのまま奈々を後ろから
「ちょっ、なんで、あぁ、だめ」
「だって奈々さん、中に入れてって自分から。変態だね」
「そ、それは違う、あっ」
「奈々さん、気持ちいい。いきそう、あぁ、」
「な、中はやめて、きょ、今日はだめ」
「え?で、でも、あぁ、いくっ」
僕はそのまま奈々の中に出してしまった
「あぁ、ひどい、たかしくん、ひどいよぉ」
「奈々さん、今日はまだまだ時間あるからね」
やっと中に入れた安堵と中だしされたショックで崩れ落ちた。そんな奈々に僕は用意してきた首輪とリードをつけた。
「あぁ何てことするの、ほ、本当に私、、」
僕は家のなかをリードを引きながら案内させ詩織の部屋に連れていった。
「やめて、お願い、詩織は巻き込まないで、お願いだから」
僕はリードをカーテンレールに固定して奈々をその場から逃げれないようにした。そんな奈々の目の前でクローゼットや引き出しをあさり、委員長の洋服や予備の制服や水泳部の水着や中学時代のスクール水着、制服を出した。
「な、なにするの、やめてよ。本当にやめて、私なら何でもするからお願いします」
「じゃあ自分でカーテン開けてよ」
奈々は渋々カーテンを開ける。目の前にマンション。いつ見られてもおかしくはない。
「オナニーして見せて」
奈々は立ったまま指をあそこに添わせオナニーをはじめた。
「うん、あ、あぁ、」
卑猥な下着姿で窓際オナニーをする奈々。僕は見ているだけで興奮の絶頂だった。僕も奈々を見ながらオナニーを始めるとまもなく
「あ、あぁ、奈々さん、い、いく、あ」
僕は床に置いてある委員長の洋服やスカートに精液をだした。
「あぁ、ひどい、詩織にばれちゃう、、」
「奈々さん、なんで指止めるの?オナニー勝手にやめないでよ。お仕置きね。」
奈々を裸にさせ委員長のスクール水着を着せた。やはりかなり窮屈でお尻は食い込み、胸ははみ出てしまった。
「こ、こんなことしないで、詩織が可哀想だから、」
「そんなこと言って奈々さん、濡れてきてるよ」
僕は食い込んだ水着のうえから奈々のあそこを擦る
「あ、あぁ、ダメ、やめてぇ」
そんな奈々に僕はバイブを見せると
「や、やめて、それはほんとにやめて」
僕は食い込んだ水着をずらしバイブを入れてまた水着をもとに戻し固定した。サイズが小さいのでクリも、あそこも奥まではいり、しっかりとクリにも密着した。
「あ、あぁ、こ、こんなのだめよ、むりぃ、ぜ、絶対に動かさないで~」
僕はスイッチを入れた
「あ、あぁ、ほ、ほんとにダメ、ダメいやぁ~」
思いの外の刺激で奈々は叫んだ。僕はそんな奈々を動画に納めた。奈々がいき狂う姿を。何度いってま止めずに何度も漏らす奈々を。奈々の足元には委員長の制服や洋服が母親の愛液で汚されていった。
「た、たかしくん、も、もうだめ、ち、誓います。たかしくんの奴隷に、どんなことにも従うから、あぁ、」
「じゃ、ベランダに出てよ」
僕は奈々をベランダで壁にてをつかせ水着の股間のところを切った。一気にバイブが押し出され抜けた。同時に激しいお漏らし。いや、愛液を噴き出した。
「あぁぁぁ」
僕は奈々をまた後ろから責める
「ほら、奈々さん。またちんちん入れちゃった、さっきよりも凄いぬるぬるだよ、すぐにいきそうだ」
「あぁ、ま、また中に、き、今日は危ない日なの。あぁ、」
「あ、い、いく、あぁ、」
「やぁ~あ~」
外なのを忘れ叫ぶ奈々。
僕は向かいのマンションの一室にこちらを見てる男を見つけてしまった。。奈々は気づいていないようだ。
僕は奈々を玄関に連れていき目隠して手を縛り、手摺にリードを縛った。
「僕、ちょっと買い物してくるからここで待ってて。」
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