僕は家に帰るとさらに奈々にメールをした。
「奈々さん。無事に家に着きましたか?家についたら奈々さんのおっぱいを見せてください」
「たかしくん。ごめん。やっぱり出来ないよ。もうこんなことはやめて。今日のことはなかったことにしてあげるからもうやめて。写真や動画も消して。」
僕はあいつと母の写真や今日の奈々の写真をメールする。
「そんなことされてもダメ。もうやめて。そのことも夫とも話をするし、私の写真をたかしくんがもし何かすればそれは私の責任だし、たかしくんもただでは済まないし。だから今日のことは忘れます。たかしくんももうこういうことはやめて。お願いします。」
僕はそのメールに返事をすることはなくイライラだけがたまっていった。おとせたはずの奈々を落とせていなかった。くそっ。僕はリビングに行き、
「お母さん?」
「た、たかし?きょ、今日はどこに行ってたの?」
「うるさいな。どこでもいいだろ。それより舐めてよ」
母に近寄り無理やり口にちんちんをいれる
「あ、あぁ、た、たかし、何かあったの?ぅうう」
母を見ながら奈々を思い出す。奈々を落とすためには母と委員長が必要かな、、、
「お母さんはもう僕の?」
「あぁ、レロレロうぅ、たかしのものです。お母さんはたかしの奴隷です。母親奴隷です。あぁ、」
「じゃあこれ、買っていい?」
僕は貞操帯を三セットと卑猥な下着を何枚もみせ
「そ、そんなにたくさん。3セットなんて、たかし、何考えてるの?あの女の子にもお母さんみたいにしてるの?」
「お母さん、詮索はしないで。僕の言うことだけ聞いてればいいんだよ」
母を窓際に立たせ後ろから突き刺した
「あぁ、た、たかし、だめ、お隣に見られちゃう、ダメぇ」
「ダメダメいってるけど自分でお尻動かしてるよ、お母さん」
「い、言わないで、たかし、言わないであぁ、お母さん、お母さんい、いく、あぁぁぁ」
日曜日はさらに奈々を落とすために母への調教もそこそこに考えに耽ってしまった。昨日、注文したあの荷物も即日届き僕は明日、委員長の家にいくことにした。
週明けは早起きをして委員長よりも早く学校へ行き、委員長を待つ。
「委員長おはよう。」
「あ、おはよう、ございます」
「委員長、久しぶりに口だけじゃなくて。わかるよね?」
僕はスボンを下げ委員長の席に座った。
委員長は何も言わずにパンツを脱いで僕のちんちんを掴み腰をゆっくり落とした。
「あ、あぁ、た、たかしくん、、」
「委員長、自分で動いて僕を気持ちよくしてよ?委員長は?」
「あぁ、私はたかしくんのものです。たかしくんのど、どれいです、あ、あぁ、」
「委員長、あんまり激しくされるとこのまま中にだしちゃいそう、でも、早くしないと誰か来ちゃうね、」
「あ、あぁ、やだ、中はだめ、で、でも見られるのもだ、だめ、あぁ、ぁぁ」
「あぁ、委員長、委員長、い、いきそう」
「あぁ、ど、どうしよう、な、中はやだよぉ」
僕は詩織が腰を浮かせた瞬間にちんちんを抜き、下から詩織のあそこをめがけて射精した。詩織のあそこに飛び散った精液が僕のちんちんに、こぼれる。
「委員長、舐めて綺麗にして。委員長は拭いちゃダメだよ」
詩織は僕のちんちんを舐め垂れた精液を口で綺麗にするとそのままパンツをはいた。中出しはしていないが今委員長の股間は、僕の精液と委員長のお汁でグチョグチョだ。
「今日、委員長の家に行きたいんだ。委員長の部屋でしたいよ」
「そ、それは、お、お母さんいるし、ばれちゃう」
「ばれないようにするから。それに委員長は僕には逆らえないよね?」
「あ、は、はい。」
「じゃあ決まりだね。お母さんには修学旅行の打ち合わせとか言えば大丈夫だって!」
「わ、わかりました。」
放課後、委員長は部活を休み僕と帰る。はたからみればカップルだ。だが僕は帰り道、委員長のお尻を触り、スカートをめくり、おっぱいを揉んだり、シャツをはだけさせたり。見られそうになりながらも、見られながらも委員長は受け入れた。そして委員長の家についた。委員長は家の手前でスカートを元に戻し服装を整えた。
「ただいま~」
「おかえり。しおり」
出迎えた奈々は僕を見て驚いた。
「お邪魔します。修学旅行のけんで委員長と打ち合わせで寄らせてもらいました。」
「お母さん、そうゆうことだからお部屋に来ないで。いろいろ考えないといけないの、」
僕は奈々がしゃべる前にそっと紙を渡した。
「奈々さんの考えはわかりました。あんなことしてごめんなさい。でも委員長のお父さんがあんなことしてるなんて、委員長が可哀想で。だから僕、委員長に言っちゃうかも。。あ、部屋には絶対に来ないでね。もし、奈々さんがリビングから出たら、奈々さんのあれも委員長に見せちゃうね。」
僕は委員長の部屋に入り、トイレを借りると言い、奈々のところへ。
「た、たかしくん、あなた、詩織に手を出す気?」
「奈々さん、声が大きいです。委員長に聞こえちゃうよ。委員長に何かするもしないも奈々さん次第ですよ。メールしますね。」
「な、何て子なの、あなた、、、」
「委員長の部屋、こんなんなんだ!」
僕はすぐにズボンからちんちんをだした。
「あ、お、お母さんにはばれたくない。たかしくん」
「うん。お母さんにばれるかばれないかは委員長次第だね」
委員長は念は押していたがそれでももしも母が部屋に来たことも考えて、机の上に修学旅行の資料と勉強道具を並べていた。僕はそんな委員長の後ろに回り委員長の背中と後頭部が映る角度でちんちんも入るようにスマホで撮った。振り向いた委員長の口にちんちんを入れ、僕は今撮った写真を奈々にメールする。
「あ、あなた何してるの?」
「奈々さん、部屋に来たら本当に委員長にばらして委員長のこと、、委員長真面目だからたぶん、。あ、大丈夫です。もうちんちんはしまいましたよ。委員長にはばれてません。奈々さん次第だけど。奈々さん、トレーナー脱いでみせて。」
詩織が
「た、たかしくん、誰とメールしてるの?」
「友達だよ。普通のメールしてるの。あ、でもこいつに委員長の恥ずかしい姿みせちゃおうかな?」
「え?やめて、そんなの誰にも見せないで」
「じゃあ委員長、委員長の下着を全部ここに出して?」
「え?あ、はい」
奈々から写メが届いた。トレーナーを脱ぎキャミ姿で顔は撮していなかった。
「次はそのキャミを脱いでください。あ、次からは奈々さんの顔もしっかり映るように。」
詩織が
「た、たかしくん、これで全部です。」
「そんなにたくさん持ってないんだね?」
「え?あ、うん。」
「じゃあ委員長の下着はこれからはこれね。」
僕は卑猥なブラとパンツを何枚か委員長に渡した。
「え?こ、こんなの、お母さんにばれたら、、」
「じゃあこっちのは僕、全部もって帰るから。お母さんにばれないように自分で洗濯しないとね!」
「そんな、、」
奈々からメールが来た。ブラ姿の奈々が顔までしっかり写されていた。
「次はズボンも脱いで下着姿だね。」
「もうほんとに無理よ、こんなこと。おしまいにして!」
僕は委員長に持ってきたバイブを入れ固定する。さらに椅子に手足を縛り付けバイブのクリトリスの方だけスイッチを入れた
「あ、あ、あぁぁ、あ、あ、あ、あぁぁ~」
「委員長、あんまり声出すとお母さんに聞こえちゃうよ。あ、ごめんね。またトイレ借りるね」
委員長をそのままにして階段をおりる。さっきの委員長のパンツを写メにとり奈々に送る
「な、なんであなたが詩織の?な、何かしたの?」
「まだなにもしてないですよ。でも委員長、集中するとまわりが見えなくなるね。僕が下着とったのにも気づかない。奈々さんが言うこと聞いてれば下着無くならずに済んだのにね。奈々さんのせいだ。」
「し、詩織にはなにもしないで、お願い、たかしくん」
「なら奈々さん、ちゃんと僕の言う通りにしてほしいな?」
するとリビングでごそごそ音がしたあとに奈々からメールが来た。奈々がズボンも脱ぎ下着だけになった写メが。
「最初からそうしてればそこで許したのに。次は廊下に出て僕の前でブラとパンツ脱いでくれますか?」
リビングの扉があき、奈々は下着を脱ぎ裸になった。「あなた、ほ、本当に許さないから。」
「声出すと委員長に聞こえちゃうよ?」
奈々の前では詩織の存在が特に効果的だ。
「まだ、反抗的だね、奈々さんは。これ着て」
僕は委員長の下着を奈々に渡した。
「な、何いってるの?これは詩織の、」
「うるさいな。着なくても別にいいよ。委員長が可哀想だけど全部言っちゃうね。」
「わ、わかった。き、着るから詩織は巻き込まないで」
「じゃあ着たら写メくださいね。」
僕は委員長の部屋に戻った。
「あ、あぁあぁたかしくん、も、もうダメ」
詩織がいきそうでガクガクしていた。
「委員長、やっぱ凄くいきやすい体質なんだね」
僕はバイブのもうひとつのスイッチを入れてあげると
「あ、お、おぉあ、うぅあだ、ダメぇ」
あえぎ声とも言えないすごい声で委員長はいきはててしまった。椅子と床には委員長のエッチな汁が。
「と、止めてぇ、もうダメぇたかしくん~」
そのとき奈々から写メが届いた。奈々の身体にはサイズの合わない下着姿が。ブラは後ろで止められずパンツはお尻も毛も隠しきれていない惨めな姿が。
「さすがにその胸じゃ委員長のブラは無理だね。じゃあ次はパンツの上からクリトリス弄って待ってて。あとで確認にいくからしっかりね?」
メールの返事はない。
「委員長、スカートまでヤバイよ。漏らしすぎ。」
「い、言わないで、こんなの恥ずかしすぎるよぉ」
委員長を裸にしてベランダに連れ出しそのまま委員長を手摺に縛ってベランダから中に入れないようにした。
「委員長、しゃがんだらダメだよ。」
「そ、そんな、見られちゃうよ、」
道向かいには5階建てのマンションが。誰かが出てくればそこから委員長の姿は丸見えだろう。委員長のあそこを触りながら
「委員長、このまま10分くらい立っててね。あとで見たときに今よりも濡れてたらお仕置きするね。」
僕は中へ入りリビングへいく。奈々が軽く脚を広げてオナニーしていた。
「た、たかしくん、あなた、、、」
「続けてください。奈々さん。」
僕は奈々のあそこを見ると詩織のパンツに染みができていた。
「奈々さん。委員長のパンツ汚してオナニーしちゃってるね。きもちいの?」
「き、気持ちよくなんかない」
僕は奈々のあそこを指で責めると
「あ、あぁ、う、うぅ、、」
「あはは、どんどん溢れてきたよ?じゃあこれは?」
さっき詩織の中に入っていたバイブを奈々の中へ
「あ、あぁ、な、なんでこんなものを、あ、あぁ、」
僕はクリトリスの方のスイッチを入れて
「あ、あ、あ、だ、だめ、だめ、そ、そこだめ、あぁ」
奈々を椅子に固定して手足を縛った。そのまま詩織の部屋にいこうとすると
「あぁぁぁ、と、止めて、お願い、た、たかしくん、お、お願い、止めてぇ、」
僕は無視して詩織を見に行く。ベランダの詩織はしゃがみこんでしまっていた。
「あぁ、たかしくん、なんで、なんで?何にもされてないのにさっきよりも濡れちゃってるよぉ、恥ずかしいよぉ」
「委員長、お仕置きだね。しかもしゃがんじゃうなんて」
僕は委員長のお尻に小さなアナルバイブを刺した。
「ぉあ、た、たかしくん、そこちが、あっ」
「た、たかしくん、やだ、お尻なんか変な感じだよぉ」
「委員長、夜までそれ抜かないでね。」
「あ、は、はい。わかりました。」
そろそろ奈々も。
「委員長、僕またトイレに行きたくなったから委員長はそのお尻ので練習してて」
奈々を見に行くと
「あ、あ、あぁ、やだやだ、いくぅ~あぁぁ~」
ちょうどいったところだった。
「た、たかしくん、ごめんなさい。も、もう止めて、お願い」
僕は無視してまたあそこの方のスイッチもいれた
「あ、あぁ、う、うごいてる、だ、ダメぇ、だめ、漏れちゃう~あぁ、見ないでぇ~」
奈々もまた椅子と床を汚していきはてた。いきやすい体質は親子か。
「さあ、奈々さん。奈々さんはこれからどうしますか?もう一度聞きますね。」
「あぁ、と、とめてぇ、たかしくん、お願いだからとめてぇ、」
「柿原奈々は?」
「あぁ、わ、私は、か、柿原奈々はた、たかしくん、の、ど、どれいです、あぁ、だ、だからもうダメぇとめてぇ、お願いだからとめてぇ、いくぅ~」
僕はそんな奈々の姿もしっかり納め、いきはてた奈々の拘束を解いた。
「委員長のパンツこんなに汚したね。お母さん?」
皮肉混じりにお母さんと言う言葉を使った。
「あぁ、ダメぇ、あぁ、ご、ごめんなさい、ごめんなさい」
泣きながら謝っていた。
「奈々さん。これ。」
僕は卑猥な下着を何枚か渡した。
「奈々さんはこれからはこの下着しかつけちゃダメだよ。他の下着はもらって帰るね。」
そう。詩織に渡したものと同じ下着だ。詩織と奈々は親子で調教され、お互いにばれないように卑猥な下着をつけ調教されるのだ。
奈々は渡された1つの下着をつけ、脱いだ服を着せられた。僕は奈々のパンツのなかにローターをいれた。
「あぁ、そこはだめ、いきなりはむりぃ」
無理やり刺して
「夜まで取らないでね。」
委員長の部屋に戻ると委員長は真面目にアナルを広げていた。
「委員長はやっぱ真面目だね」
「あぁ、たかしくん、なんか変な感じで」
「うん。委員長のアナルこれから開発するね。今日はこれで許してあげる。その代わりこれね。」
僕はアナルから引き抜き、ローターをパンツにいれた。
「うぁ、あはぁ、あぁ、は、はい」
詩織とリビングにいき、二人をみる。
二人は今、お互い卑猥な下着をつけパンツのなかにはローターが。二人ともぎこちない。だかお互い気づかれないように、必死だ。僕はそんな二人に気づかれないように、ちんちんを擦り、リビングの奈々と詩織のツーショットの写真に射精した。
どちらが先に気づくのか。先に気づいた方がばれないように掃除をするのだろう。僕はついに奈々を落とした。その喜びで受かる気分で家に帰った。
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