学校では母を、ゆりこを奴隷にできる興奮で授業も耳に入らなかった。妄想ばかりで僕のちんちんはもう爆発寸前だった。
学校が終わり急いで家に帰る。4時だ。あと二時間。
僕はまず朝まで母の着けていたパンツを手に取る。広げて匂いを嗅いで
「あぁお母さん、ゆりこ」
母の名前を呼びながらオナニーを始めた。
1日我慢していたせいかすぐにいきそうになったので、母のパンツをちんちんに巻き付けた。ちょうど母のあそこを隠す所が先っぽにあたるように。
「ああ、お母さん、ゆりこ、いくよ。中に出すよ」
母を犯す、調教する妄想をしながら母の黒のパンツに射精した。大量の精液が母のパンツを汚した。
まだ帰ってきて30分だ。僕はまだ治まらず、洗面所の下着だけでなく母の部屋の下着を全て持ち出しテーブルに並べた。
僕はテーブルに並べられた下着をめがけて何度も何度もちんちんをこすりました。こんなに興奮したのは初めてで何回も射精しました。母の下着をめがけて。母を犯して汚しているかのように。
僕は朝、母に指示した下着をメインに汚して他の下着も全てちんちんには巻き付け擦り、できる限り汚した。
時間も迫り僕は母の部屋に下着を戻し、大量の精液で汚れた下着は洗濯機の中に無造作に放り込んでおいた。
もうすぐ母が帰ってくるかもしれない緊張感からなのかまた興奮してしまい、指示したいなかった母のパンツを1枚部屋に持ち込んでしまった。
「ただいま。たかしーいるの?」
「おかえり。うん。勉強してたー」
「ご飯すぐ作るから待っててねー」
そんな会話をしながら僕はメールを待つ。
「こんばんは。」
「こんばんは。ゆりこさん。どうでしたか?写メでしっかり見せてくれませんか?」
「ごめんなさい。やっぱり許して。お願いします」
「もうすぐ時間切れですよ?早くみせないとこれがどうなるか」
僕は母がベランダでバイブオナニーしている、動画を送りつけた。
「わかりました。すみません」
添付画像と一緒に。
僕は自分でしたことではあるが写メで再度確認する。
昨日はいていた母のパンツがぎっとり汚されている。
息子になんか見せられないはずの恥ずかしい下着も。
「ゆりこさん。私の勝ちみたいですね。何か言い分はありますか?」
「許して、お願いします。もう、あの人とも別れるから許して、お願いします」
「ダメですよ。約束は守ってください。そう息子にも教育しているんでしょう?ゆりこさん、いや、ゆりこ?
お前は今から私の奴隷だよ。あの男に調教されている貴女ならこらからどうすればいいかわかりますよね?」
「お願いします。息子にはばれないようにしてください。他のことならなんでもしますから。お願いします」
「ばれたくなければ頑張るしかありませんね。それに息子さんは貴女の下着でオナニーしていたんですよ?貴女とセックスもしたいと思いますよ?」
「やめて、それだけはだめ。無理です。だから他のことはなんでもしたがいます。」
「では、今の下着は脱いで、息子さんが汚した下着を着けてください。脱いだ下着はゴミ箱に捨ててください」
「そんなあの下着をつけるなんて。。。」
「それでは報告も忘れずに。」
ゆりこからメールが来た。写メが1枚。
精液で汚れたいやらしい方の下着を上下で着たゆりこの写メ。
僕はそれを確認してリビングに向かう。
「ご飯できたー?」何食わぬ顔で母に声をかける。
「あ、ごめん。まだ。た、たかし?あ、やっぱりいいわ。ごめん。」
下着のことを問い詰めたいのだろうが、もし聞けば息子が自分の下着でオナニーをして、しかもその、汚された下着を今自分が身に付けていることがばれてしまう。聞くに聞けない。
僕はゴミ箱に捨てられた母の今日身に付けていた下着を確認しわざと母に見えるように拾いポケットにしまった。ご飯をたべそそくさと2階へもどる。
「どうですか?息子さんに汚された下着は?」
「もうやめて。息子にばれてるかも。脱いだ下着も持っていかれたのよ!それに、部屋のタンスからも1枚なくなってるの。」
「変態な息子さんですね。でもお母さんが変態だから仕方ないかもですね。息子さん今ごろ部屋でオナニーしているのでは?」
「やめて。そんなこと言わないで。考えさせないで。」
「やっぱりまだ奴隷になれていませんね。言葉使いがダメですね。今から息子さんの部屋に突然入ってください。もし息子さんオナニーしてなければもう、解放して上げますよ!」
こんなメールをしながらも僕はさっきの下着でオナニーしているのだ。
1枚を顔に押し付け匂いをかぎ、もう一枚でちんちんを擦りながら。僕は扉のほうをむき母が開けるのを待ちながらひたすらオナニーを続ける。母の下着でオナニーをする変態息子。ガチャ
「キャッ、た、たかし、あなた、何してるの?」
僕はその瞬間母に見られながら射精した。母の下着に。
「たかし。あなた、バカなの?勉強もしないで。」
僕は母に罵倒された。僕も言い返した
「うるさい、部屋に勝手に入ってくるな!ノックくらいしろ!出てけ」
逆ギレした僕に驚いたのか母は部屋をあとにした。
「どうですか?息子さん。」
「ほんとにもうやめてください。あの子までおかしくなってしまう。お願いですからあの子を巻き込まないで」
「ゆりこは息子さんのオナニーを見てどうしたんですか?」
「怒りました」
「それは息子さんが可哀想だ。もとは貴女が下着を放置したままにするからなのに。」
「それはあなたがそうしろって」
「言い訳は必要ありませんよ。今から息子さんの、部屋に行き謝ってください。それから息子さんのお願いを1つだけ拒まず聞いてあげなさい。」
「そんな。。。もしセックスを求められたら?」
「仕方ありませんが受け入れてください」
僕はまだゆりことセックスする気はない。落とすところまで落としてからゆりこは息子に、この僕に犯される。そんな妄想を考えている。
「た、たかし、入っていい?」
「なに?」
「お、お母さんが悪かった。ごめんね。今日はバタバタして下着も脱ぎっぱなしで。たかしも年頃だしオナニーくらい、するよね。ほんとごめん」
僕は心で笑った。自分の下着でオナニーした息子に自分が悪いって謝るんだ。あの母が。
「お詫びに今だけなんでもいいよ。1つだけたかしのお願い聞いて上げるよ?お小遣いアップしようか?」
「じゃあさ、服も下着も脱いで裸を見せて?」
「え?たかし?そんな お母さんの裸なんて」
「何でもじゃないの?」
「わかった。」
母は、ゆりこは息子の前で着ている服を脱いだ。
「お、おかあさん、その下着。」
夕方に汚したあの下着だ。こんな姿をゆりこは息子に見られたのだ。
「それも脱いでよ」
僕はまた無意識にちんちんを擦っていた。母がゆっくり下着を脱いで裸になると
「たかし、だめ、見ないで。」
「隠さないで。お母さん、見せて」
母の近くに寄り射精した。僕の精液が母の胸まで飛び散った。
「たかし、こんなのだめよ。もうだめ。」
母は、逃げるようにリビングへいってしまった。
「もう本当に許してください。あの子を巻き込まないで。お願いします」
添付してある画像は精液が飛び散った胸とお腹の写真だ。顔もしっかりと映されている
「凄いじゃないか。変態お母さん!よし。今日は許してやる。これからも言うこと聞かないと分かってるな?」
僕は疲れて寝てしまった。
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