僕は詩織のお母さんのことを何も知らない。名前すらも。ここで詩織を投入すれば簡単な話だが、詩織のお母さんを奴隷にすることは詩織には知られたくないな。
僕はSMサイトを見ながら、人妻たちの投稿を見ていった。不倫相手に調教される人妻、淫らな願望を告白する人妻、旦那を裏切り快楽に溺れる人妻、、、詩織のお母さんも?そんな期待を込めながら投稿を見ていった。
やっぱり、僕にはこのSMサイトだ。このサイトで詩織のお母さんを堕とす。詩織のお母さんが、母のように、詩織のようにマゾであれば可能なはずだ。
「チュパチュパレロレロ」
母が僕のちんちんを舐めている
「おはよう、お母さん」
「うん、おはよう、、ございます。チュパレロレロ」
「お母さんが舐めていいおちんちんは?」
「あ、はい。たかしのおちんちんだけです。」
「お母さんを犯していいおちんちんは?」
「チュパレロレロチュパ、た、たかしのおちんちんだけです。」
昨日のお仕置きが効いたのか。母は僕のマゾ奴隷としての意識を強めたようだ。
「お母さん、僕、おしっこしたくなったよ」
母を正座させすると
「え?た、たかし?え?ほんとに?」
僕は母の口をめがけておしっこを出した。
「ほら、溢しちゃだめだよ、」
「あ、あぁぁ」
息子のおしっこを浴びる母。
「お母さん、溢しすぎだよ」
口から溢れたおしっこが母の体と床を汚した。
「た、たかし、、、あぁ」
「さあ、お母さん。掃除をしたらご飯を食べよう。」
リビングでご飯を食べ終わり母がトイレに行こうとすると
「お母さん、ここに乗って」
テーブルを指差すと
「え?たかし?ま、まさか?」
しぶしぶテーブルにのりしゃがむ母は
「あぁたかし、だめ、そんなとこにいたらかかっちゃうよ、あぁダメぇ出るぅ シャア~」
母のおしっこを浴びる僕は
「お母さんのおしっこなら汚くないよ。僕はお母さんが大好きなんだから。これからはおしっこはトイレ使わないよ。」
「あぁたかし、恥ずかしい」
息子のおしっこを浴び、息子におしっこを浴びせたゆりこ。さらに従順な母親奴隷になった
今日は委員長は学校を休んでいた。仕方ない。昨日、自分の父親に犯され中だしされたのだ。休むのも当然だろう。僕は学校帰りに委員長の家に寄った。
ピンポーン
「はい。どちらさま?」
「あ、あの、委員、詩織さんと同じクラスで、あの今日の授業の資料を持ってきました」
「あら、ありがとう。待ってて。いまいきます」
「こ、こんにちは」
「ありがとう。詩織、今日はずっと寝込んでて。最近帰りも遅かったし。明日には行けると思うけど。」
「あ、これ。それとこれなんですけど。」
僕は一枚の紙を渡した。
「今度の修学旅行で保護者の連絡先や色々提出しなければいけなくて。今書いてもらえば僕が明日持っていきます。」
「ほんとに?ありがとう。待っててね。」
「はい。これ。宜しくお願いします。」
「はい。詩織さんに宜しく伝えてください。」
「うん。ありがとう。」
家に帰り確認する。
柿原奈々 42歳 電話番号とメールアドレス。そしてライン。
僕のお母さんより少し年下だ。あんなやつと付き合ってたり、結婚したんだからきっと委員長のお母さんも昔は変態なことをされていたはずだ。それでもあいつと別れないってことはマゾなんだ、、僕は勝手な想像が膨らんだ。僕は奈々のアドレスを手に入れ次の行動に移る。
詩織のお母さん、奈々をこのSMサイトへ引き込むために。
僕は奈々にフリーメールから
「あなたのご主人は不倫しています。気になるようでしたらこのサイトを確認してください。奥様なら誰がご主人か分かるのでは?」
SMサイトのURLとあいつと母の写真を添えて。
「誰ですか?イタズラはやめてください。」
イタズラだと思うなら無視をすればいい。奈々は写真を見たら必ずサイトをするはず。
サイトのなかであの男の投稿には、僕のお母さんを調教している写真や動画をアップしているが、そのなかにはあいつの服や靴、手、なんかも写っている。奈々がサイトに登録して夫の浮気を確認する。ことに僕はかけた、
SMサイトのログインを確認していると、僕と同一の地域で新規女性の登録が表示された。きたっ!
ななみ 40歳 画像なし プロフィールなし 家族構成 夫、私、娘。
ご丁寧に入力出来るところは真面目に。名前と年齢は嘘だが。真面目だな。詩織が真面目なのも母親似だ。
真面目だからこんなサイトでは引っ掛かってしまうかもしれないのだが。
僕はサイトメールで
「はじめまして。新規登録ですね!僕はたかしです。実はお母さんくらいの年齢の人と知り合いたくて!ななみさんがちょうど年が近くて地域も近かったので!」
「ごめんなさい。誰かに会いたいとかじゃなくてちょっと人を探していて」
「え?どういうことですか?」
「実は旦那が浮気をしていてこのサイトで相手の女性との、いろいろ投稿をしているみたいで」
「じゃあ僕も一緒に探させてください!僕、もう何年もこのサイトしてるんでななみさんより早く探しますよ!」
「え、ほんとに?ありがとう。こんな感じの人達です。」
さっきメールしたあいつと母の写真に顔を見えないようにして送ってきた
「わかりました!じゃあもし見つけたら僕とお話、してください!」
「うん。わかった。いいよ」
当然、すぐに見つかるのだが。
「あやしいの見つけました!たぶん当たりです!」
「え?もう見つけたの?どれ?」
「あ、もしかしたら見ない方がいいかも、、この人有名な投稿者で相手の女性、かなり過激なことされてます。」
「そんなに?こんなサイトだからわかってはいたけど。どれなの?」
「ななみさん、教えるからななみさんの下着、見せてくれませんか?」
「え?それはちょっと無理かな。ごめんね」
「わかりました。じゃあ自分で探してください。初心者の人が見つけるのは大変だと思うけど。」
「わ、わかった。わかったから。」
駄々っ子を落ち着かせるような言い方で奈々はジーパンを少し下げてピンク色のパンツの写メを見せた。
ぼくもあいつのハンネを教える。
「旦那だ。これ。この服。この靴。」
「ななみさん、どうするんですか?全部モザイクされてるしとぼけられたら逆にななみさんがこんなサイト見てたんだって責められますよ?」
僕は奈々に助言をするように誘導していく。
「僕がこの人と連絡とってもっとしっかりわかるようなの見つけますよ!その代わりななみさん、僕のお願いも聞いてください!」
「わ、わかった。ありがとう。うん。出来ることならね。」
奈々は軽はずみに返事をした。
僕は奈々にメールをする。サイトではない。
「どうですか?確認しましたか?貴女がサイトでどれだけご主人の浮気、いや調教の証拠を見つけても構いませんが絶対に誰にも言わないで下さいね。もし誰かに言えば、、、、、」
奈々の返信は無視ししてサイトメールにもどる。
「たかしくん?とりあえず出来る限り写真とかください。それからどうするか考えるから。」
「わかりました!じゃあななみさんの胸お願いします!」
奈々がシャツをはだけたぶらの写メが送られてきた。
大きいな。お母さんよりも。。
こんなやり取りが数日続いた。
奈々からのメール。
「たかしくん?こんど会えないかな?証拠も揃ってきたしこらからどうしようか。たかしくんに相談のってほしくて。」
「え?あわかりました。僕もちょうど決定的なのを見つけたところです。」
奈々は数日の、やり取りのなかで僕からあいつの写メを貰うために、下着姿、全裸、昔と旦那とのセックスとことや今はレスなこと。旦那の性癖。月一くらいでオナニーしていることや。僕に気を許したのか色んなことを話してしまっていた。
そして奈々と会う日。僕は奈々にお願いしていた。
ミニスカートで来てと。
「たかしくん?」
「え、ななみさん?あ、委員長のお母さん?え?」
「あ、こ、この前の?」
奈々からしたらまさかの展開。SMサイトでメールして恥ずかしい写メを見せて、旦那の浮気の相談していたのが娘の同級生。
「あ、と、とりあえずここだとあれなんで」
「そ、そうだね。車できたから乗って?」
「あ、はい。」
「どこで話そうか?」
「そ、そうですね。ゆっくりあんな話が出来るのはその、ラブホテルかな」
「う、うん。そうだよね。」
隣の市のラブホまで奈々の車で向かう。ミニスカートから伸びる奈々の脚。僕はドキドキが止まらない。委員長のお母さんをおとす。奴隷に。きっとマゾだ。恥ずかしい僕のお願いを聞いてくれる。だから、、
ラブホにつくと奈々は少し恥ずかしながらも自分が持ちかけた相談。相手は高校生。僕をリードするように話す。僕は奈々に
「ななみさん、、これ見てください」
「あ、たかしくん。私ね奈々だよ。ななみはあんなサイトにほんとの名前書きたくなくて。歳も42なの。」
「そ、そうなんだ。じゃあ、奈々さん!」
「やだ、名前で呼ばれるのなんて恥ずかしい」
奈々は顔を赤らめ恥ずかしがる
僕はあいつと母の動画を見せる。母がベランダで調教されてもの。レイプのようにされたもの。そしてメイクをした詩織とのもの。
「最後のはうちの高校の制服ですよね。僕は知らない人だけど。」
奈々は動揺していて娘だとも気づかない。
「ああ、ど、どうしよう、どうしたら」
「奈々さん、これを誰かに見られたら委員長も可哀想だよ」
「そ、そうだよね、詩織も。でもね、このことを知ってる人がいるの。誰かわからないけど。それで私もあのサイトに登録したの。その人も誰にも言うなって。」
「え?こ、怖いですね、でもあいつ、あ、旦那さんのことを知ってて奈々さんに教えた人がいるなんて。」
僕は心で笑う。僕なんだけど。
「あいつ。で、いいよ、たかしくん。ありがとう。いろいろ聞いてくれて。私が我慢すればそれまでだから。詩織にはばれないようにしないと。」
「奈々さん、」
「さあ、帰ろうか?」
ここだ。僕は奈々に抱きついた。
「ちょっ、え?たかしくん?」
「ぼ、僕、奈々さんが好き。こんなに綺麗で頑張ってるのに、あいつ、許せない。それに委員長も可哀想。」
「たかしくん。ありがとう。詩織のことまで考えてくれて。わかったよ。今日だけだよ。いろいろ相談に乗ってくれたし。でもこんなおばさんでいいの?ほんとに?」
「奈々さんだから。奈々さんがいいんです!」
「ふふ、可愛い。たかしくん。ベッド行こうか?」
奈々にリードされベッドに行く。
「たかしくん、もしかして初めて?」
「あ、はい。でもあのサイトをずっと見てたので」
「あ、そっか。たかしくんもなかなかの変態だね。大丈夫だよ。私も詩織が生まれる前は旦那にああゆうことされてたんだ。私もMみたい。」
「奈々さん。僕、初めてだからうまくないけどあのサイトの人みたいにしたいよ」
「た、たかしくん。わ、わかったよ。でも怖いのはやだよ」
奈々のパンツの上から触る。
「な、奈々さん、なんか、濡れてるの?」
「あ、恥ずかしい、言わないで」
奈々にキスをしながらさらにあそこを。
「うぅあ、あぁ、はあた、たかしくん、ほ、ほんとに初めて?あぁ、」
「うん。ほんとに。奈々さんきもちいの?」
「や、やだ、う、うん。はぁ」
「サイトにねこうやって触るといいって書いてあった」
「あ、あ、あぁ、ちょっ、あぁ、」
ピチャピチャピチャピチャ
「奈々さんすごい、こんなに。」
「ダメ、言わないで。ほんとに久しぶりなの。エッチなんて。」
「奈々さん。これ」
奈々の前にちんちんをだす。
「たかしくん、お、大きいね。ぱくっ」
「あぁ、奈々さん、気持ちいいよ。」
奈々のフェラチオを撮りはじめると
「と、撮っちゃだめ、だめ、」
「奈々さん、お願い、誰にも見せないから」
奈々は何も言わずにフェラチオを続けた。無言のOKなんだ。
「奈々さん、も、もう出そう」
「え、ど、どうしたらいい?」
「奈々さんの口のなかで出したい」
「うぅぅんうぅ、ん、ゴクン」
「奈々さん飲んじゃった?凄いね。」
「だ、だって、たかしくんすごい量だったよぉ、え?な、なんで?いまだしたばかりなのに?」
「僕まだまだ足りないよ。奈々さん!」
「あ、だめ、ゴム、あ、あぁ、た、たかしくんだめ、」
奈々を押さえつけ動く、
「た、たかしくん、あぁ、あぁ、だ、や、あぁ、」
久しぶりのセックス。奈々も敏感になっている。
「た、たかしくん、ちょっ、な、なかは、絶対にダメだよ、」
僕はさらに動きを早め
「あ、あぁ、あ、あぁ、だ、ダメだって、あぁ、」
いく瞬間に抜くと勢いよく精液が奈々のお腹、胸、顔まで飛んだ。
「も、もう、たかしくん、はあ、ちょっと休ませて」
そんな奈々を見て持ってきた紐で奈々の手と足を縛った
「たかしくん?なに?やめて?」
僕は備え付けの電マを奈々のクリトリスにあてると
「あ、あぁ、ちょっ、ダメダメ、電マはダメ、」
奈々の脚に電マを挟み固定する
「あぁ、あぁ、これはダメ、た、たかしくんお願いやめて、あぁ、だ、だ、ダメぇ、あぁ、」
僕はそんな悶える奈々を動画に。
「だ、ダメだって撮らないで、あぁ、い、いく、いくあぁ、いくいくいくぅ~」
「奈々さん。僕はあのサイトをずっと見てきたんだ。奈々さんのような奴隷が欲しかった。ずっと」
「あぁぁ、や、やだ、ダメぇまた、いっちゃうぅ、だ、で、ダメ、でちゃう、あ、あぁぁぁぁ」
奈々も漏らした
ぐったりしている奈々に僕はオナニーをして、また大量の精液をとばした。
「奈々さん。今僕は詩織のお父さんのヤバイ動画とお母さんのヤバイ動画を持っています。奈々さんはこれからどうすればいいかわかりますか?」
「あぁ、ひどい、こんなの、あぁ、」
「なら今の動画を委員長にそうしんしちゃおうかな、」
「あぁ、わかりました、たかしくんの言うこと聞くからやめて、」
「うん。ありがとう。じゃあ解いてあげるね」
奈々はシャワーを浴びようとするが
「もうこんな時間だから浴びてる暇ないからそのまま服着て帰ろうよ。あ、パンツとブラジャー貰ってくね。」「そ、そんな、か、顔だけは洗わせて」
「だめ、そのまま。すぐに素直にならないからミニスカートこのくらいね。」
ハサミで適当に切ってしまう。
「え?ひ、ひどすぎるよぉ」
なくなくミニスカートをはくと切りすぎたか、お尻が見えてしまっていた。
「ないよりましだよね」
帰りは僕が奈々を引っ張り連れていく。
ついに奈々もものにした。あと少し。もう少し奈々をしっかり落とせば、あいつを奈落の底へ落とせるんだ。
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