僕は家に帰るとそっと玄関を開ける。母に気づかれないように。リビングを覗きこむと母はまたスマホを触っていた。僕は部屋に戻りあいつにメールをする。
「今日はありがとうございました。また変態な考えあったら教えてください。参考にします。それにあの熟女さんもまた見せてください!」
「こちらこそありがとう!実は今彼女とメールしてるんだ!ここのとこ会えてないしまた会えるときは宜しくね!そうだ!今日はとても良い経験をさせてもらったから、いまからゆりこにオナニーさせて自撮りさせるから今撮りで見せてあげるよ!今日のお礼ね。」
「じゃあ、アナルオナニーがみてみたいです。」
「お、いいね、わかった。待っててね。」
僕はまたリビングを覗きにいく。やっぱり母は隠れてあいつと連絡していた。いや、調教されていた。僕は母に対してもイライラが溜まってきた。見てろよ、、、
母は僕がまだ帰ってきていないと思いアナルオナニーを始めた。
「あぁやだ、お尻の穴なんて、、恥ずかしい、、、」
母はそれでもアナルを触り続けていると、
「あぁぁ、こんなのダメなのに、あぁここでもこんなになっちゃうなんて、、、」
母は黒いボコボコしたバイブを手に持ち
「あ、あ、あぁ、こ、これ、す、すごい、」
ゆっくりとアナルに出し入れする
「うぅん、あはぁ、うぅん、あはぁ、やだ、こ、こんなに濡れてる、、あはぁ、うぅん」
「ただいま」ガチャ
「た、たかし?」
「お母さん、何してるの?」
「え、あ、あの、その、えっと、た、たかしにお尻の穴触られてからちょっとなんか、う、うん。そ、だ、だからたかしのせ、せいだよ、」
「ふーん、それでアナルオナニーしてたの?」
「いや、ごめんなさい、言わないで」
どうしても、あいつとのことは言わないみたいだ
「お母さん、テーブルの上に四つん這いになりなよ」
「え?た、たかし、怖い、ごめんなさい」
母の新しいスマホを手に取り、
「お母さん、このメールは誰?」
「あ、あぁごめんなさい、あの人です。ごめんなさい」
僕は母のアナルにさっきのバイブを奥まで刺すと
「あぁダメぇごめんなさいたかしぃ~」
「お母さん、これどういうこと?」
「あぁごめんなさい、あの人とまた会う約束をしましたぁ~」
僕は母のあそこに別のバイブを刺した。
「あ、あ、あぁダメぇあぁぁ、やだぁ~」
「お母さんこれは?」
「あ、あ、ダメ、同時にされたらすぐいっちゃう~あぁ、こ、これはあの人に言われて下着と裸の写真を送りましたぁ~」
「お母さん、母親失格どころか、奴隷失格だね、」
「あ、あぁダメぇ抜いてぇ、ご、ごめんなさいぃ~」
「許さないよ?」
僕は母のスマホのラインに登録されてる男の人を適当に1人母に見せた
「お母さん、この人誰?」
「あ、あぁおかしくなるぅ、抜いてぇ~あぁ、こ、この人はあぁジムのトレーナーの人ですぅ~」
ああ、確かたまにジムに通ってたな、お母さん。これならいいか。ジムに行かなければいいだけだし。
「た、たかし、な、なにするの?や、やめて、お願い」
僕はその人にラインする。
「いま少し時間ありますか?遅くにごめんなさい。お電話大丈夫ですか?」
「お久しぶりですね!大丈夫ですよ!一人身なんでいつでも」
「た、たかし、ほ、ほんとにやめて、そ、そんなことされたらお母さん、」
「うるさいな、これも付けちゃうね」
母の乳首に洗濯バサミを挟んでお尻とあそこのバイブを交互に動かすと
「い、いたい、あぁ、あ、あ、だ、ダメダメー」
僕はバイブが抜けないように母の部屋にあったベルトのような貞操帯をつける。
「ほんとに、あいつは何でも持ってるね。これはこうやって使うんでしょ?」
「あぁダメぇ奥まできてるぅ~やめて~たかし~」
プルルプルル
「さあお母さん、通話にするからね?」
僕はスピーカーフォンにして通話にすると
「あ、お久しぶりですね!どうかされましたか?」
「あ、あぁ、お、おひさしぶ、ぶりです、こ、こんな時間にあぁぉご、ごめんなさいぃ~」
「え、ど、どうしました?なんか、話し方がおかしくないです?」
「あぁな、な、なんでもないんで、す、ぅあぁ」
必死に耐える母を見て僕はさらにビデオ通話モードに切り替えた。画面に母の淫らな姿が映された。もちろん相手にはこの姿が。
「あ、あ、あぁダメぇたかし、なんてこと、ぁあ」
「え?え?な、なにこれどういうこと?」
僕は紙に書いてお母さんに見せた
「あぁ、ゆ、ゆりこは変態露出マゾ奴隷ですぅ。見られたらぬれちゃ、います、今はあなるとまんこにば、バイブが刺さってオナニーしていますぅ、ど、どうかゆりこの変態な姿で気持ちよくなってぇ~」
僕はスマホを持ち母の姿を相手に見やすく。
「やだぁ見せないで、お、お願い、たかしぃ~」
「ダメだよ、いくまでおわらないよ」
「あ、あ、だ、ダメ、ダメダメダメーいぐー」
「ちょっ、ゆ、ゆりこさん?な、なんなのこれ?」
通話を切った
「あぁ、た、たかし、ひどい、あぁ、ぬ、抜いてぇ」
「さあ、次は誰にしようかな?」
「あぁ、も、もうやめてぇ、お、お母さんが悪かったから、も、もうあの人には連絡しないから、会わないからぁ~」
「ほんと?約束だからね?」
「や、約束するからぬ、抜いてぇ~お、お母さん壊れちゃうぅ~」
「うん、今日はお母さんを壊したいな。」
僕はお母さんの前にちんちんを出すと
「た、たかしぃ、ぬ、、抜いてぇ、お、お母さんダメぇお、おちんちん、上手に舐めれないよぉ」
「ダメだなぁ、僕のちんちんはちゃんと丁寧に舐めて気持ちよくしてくれないと?」
「あぁぉ、だ、だって、だってぇ、あぁぁいくぅ~」
「お母さん、僕がいくまえに何回行く気?」
「あぁはあはあ、む、むり、もうむりぃ~」
崩れ落ちる母、身体をヒクヒクさせて息を荒くしている。
「はあはあ、た、たかし、ほ、ほんとにも、もうダメだから、お、お願い、抜いて」
「仕方ないなぁ、じゃあ最後に少し頑張ってよ」
僕はお母さんを立たせた
「はい。がに股になってこっち向いてピースして!で、今度はこれ読んで」
母に紙を見せる。がに股になるとまた貞操帯に押さえられバイブが奥まで。
「うぉあぁた、たかし、やばい、これ、やばいって、あぁぁ当たってるぅ~」
「ほらこれ、言わないと」
「あぁぁだってだってこ、こんなのむりぃあぁ、わ、わたしは、ゆりこは、あぁぁた、たかしの、むすこの、ど、どれ、いになりますぅ、は、母親奴隷にな、なってた、たかし様のいうことに、し、したがいますぅ、」
「お母さん、そのまま、いくまで」
「あ、あぁ、も、もうやだ、もうダメぇ、いかせないでぇ~やだぁダメぇ」
母は、貞操帯をされた股間からいろんなものを吹き出し崩れ落ちた
「お母さん、この山本て言う男の人と早苗て言う女の人。電話番号控えたからね。もしまたお母さんが僕に嘘をついたり隠し事したらわかるな?」
「あぁその人たちは職場の人だからやめてぇ」
「それはお母さん次第だよ、」
そして僕は、最初のほんの数分の母のアナルオナニーの動画をあいつに送信した。
「遅かったね、ゆりこ。ちょっと短いな動画。もっとしっかり頼むよ!」
「だってさ、お母さん。またする?」
「も、もうむり、た、たかし、ご、ごめんなさい、許して」
僕は母の貞操帯を外し部屋に戻った。
お母さんはこれで大丈夫。。。
あとは詩織のお母さんを。。。
どうやろうか、僕はまたSMサイトを見ながら考えた。
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