「ねぇ、たかし?あの女の子は彼女?たかし何をしようとしてるの?」
「お母さんには関係ないよ。もしかしてお母さん、僕が他の女の子としてたから妬いてるの?」
「ば、バカ言わないで。そんなわけないでしょ。」
「ふーん。素直じゃないね。」
「な、なにがよ?」
「お母さん、裸になってお尻向けて」
「え?あ、いやよ。恥ずかしい」
「最近また、抵抗するね。お母さんは?」
「た、たかしのものです。わかりました。」
母が僕の目の前に四つん這いになる。
「あ、だ、だからそこはダメだって、あぁ」
母のアナルをまたゆっくり指で刺激してあげると
「あぁダメいや、こんなのいや、ダメ」
「お母さんはあいつの言う通り根っからのマゾだね。お尻の穴だけでもうこんなに濡らしてる。」
「あぁダメち、ちがう、ちがうの、たかし、ダメぇ。」
「何がだめなの?前よりもお尻の穴、ヒクヒクしてるよ?」
僕は指をアナルに押し込んでいく。
「あ、あ、あぁ、す、すごい、やだ、恥ずかしい」
バイブも母のあそこに。
「あぁダメ、両方はほんとにおかしくなるぅ~」
「あはは、お母さん凄いね。よし」
僕は指を抜きちんちんを母のアナルへ。
「あぁたかし、だめ、そんなのいれちゃダメぇ~」
「お母さん、アナル、凄いよ。あそこよりも締め付けてくるよ」
「た、たかしダメぇほ、ほんとにおかしくなるぅ抜いて、抜いてダメぇ~」
「お母さんは僕のものだよ。お母さんだけは誰にも渡さないから、、、いくよ」
「あぁぁぁぁたかしぃ~」
アナルでいかされた母。アナルももっと調教してあげるね。そう心で囁いた。
夜、目が覚めてリビングへいくと母が新しいスマホを触っていた。
「た、たかし、お、起きてたの?」
「うん、喉乾いて目が覚めちゃった。お母さんはまだ寝ないの?」
「う、うん。スマホ変えたから色々とね。仕事の人もいるし。」
僕はお茶をのみ母の胸とお尻を軽く触り部屋に戻った。
翌朝起きると母はそのままリビングで寝ていた。疲れているのだろうか?僕は起こさずに家をでた。
学校。今日は午前で学校が終わる。
「委員長、今日は部活ない日だよね?綾香の家に行くからね?」
「は、はい。」
「スカート短いのも似合ってきたね。そろそろもう1回折ろうか?」
「え、え、でも、そうしたら普通にしてても見えちゃう」
「詩織はだれのもの?」
「た、たかしくんのものです。」
しぶしぶ従う。
「うん、いいね。今日は下着つけてていいからね。」
あまりにも短すぎるので歩くだけで、チラチラとパンツが見えてしまう。
「ちょ、しおり、それはやばいって!男子見てるよ!」
女子たちにからかわられる詩織。
委員長はそんな、格好でなんとか過ごした。
学校を出たところで詩織と一緒に綾香を待っていた。
「た、たかしくん、このまま帰るの?短すぎてその、」
「あ、そうだね。みんなに見られちゃうね。でも委員長って見られると濡れるよね?」
「そ、そんなことないです」
「お待たせ。あ、確か水泳部の?」
綾香が来た。
「どうゆう仲なの?付き合ってる訳でもなさそうだし?てゆーかたかしが彼女なんているわけないしね!」
「うるさいな。まあ、いいから頼むよ。」
綾香と詩織が前を歩き僕は後ろからついていく。
あのスカートの詩織も興奮するが、綾香は綾香でなかなか、、、
綾香の家につくと、綾香の母がいた。
「あ、お久しぶりです。」
「あら、たかしくん?大きくなったね!」
「そりゃ、まあ、」
綾香の母も可愛く見えてきた。綾香と綾香の母を、、、
綾香にメイクをしてもらうと本当に別人になった。と思うほど外見では詩織だと思わない。
「どうだ?ちょっと待っててね!」
綾香は部屋を出て何かを探しにいった。
「委員長、立って」
僕は綾香の部屋で委員長の、あそこを触る
「あ、いや、綾香さんきちゃうよ。あぁ」
「ほら、やっぱこんなに濡らしてた。」
「あぁ言わないで、あぁダメやめて、漏れちゃう。」
「そんなち気持ちいの?それとも見られてたから?」
「ダメ、ダメ、あぁ、どっちもぉ~」
バタン
「お待たせ。ん?なんか様子へん。私の部屋で変なことしてたな?」
「そんなわけないだろ。委員長と、付き合ってるわけじゃないし。」
「あ、そっか。あ、詩織さんこれどうぞ。メイクセット。使って!あ、それからさそのスカート短すぎだよ。」
「う、うん。そうだね。気を付ける。これありがとう。」
綾香の家を出て公園へ向かう。
「委員長、みんな見てるよ。後ろから一人、ずっと着いてくるね。」
「う、うそ?は、恥ずかしいよ、」
僕はわざと委員長のスカートをめくり後ろの奴に見せつけた。
「や、やめてよ、」
時間もあるし、、、
「委員長、ここに寄っていくよ。」
途中の図書館に入ると男もついてきた。
人の少ない参考書のところに詩織を立たせ僕は横から詩織を触る
「あ、たかしくん、ここは見られちゃうよ」
「あ、あぁダメこんなところで触らないで、、、」
「委員長、濡れ方やばいよ」
「あぁ言わないでぇ」
委員長をしゃがませる。こんな短いスカートでしゃがめば、パンツも、お尻も丸見えだ。
「あぁたかしくん、あの人、見てるよぉ」
パンツの、隙間から指をいれ触ると
「ピチャピチャ」
「委員長、音、やばいね。」
「ダメダメダメぇ~」
委員長を連れて男子トイレにいくと男もさらについてきた。
「委員長、オナニーして」
「あぁ恥ずかしいよぉやだやだ、見ないで」
「どう、知らない人に見られながらのオナニーは」
「あぁなんか恥ずかしいのに家でするよりもなんかおかしいです、、、あぁ」
「委員長、この人の口でしてあげて」
委員長は男のちんちんをくわえた。
僕は委員長の、あそこを触る
「ううーーはあ、あぁうぅ」
うめく委員長の口に男は射精しありがとう、といい去っていった。
委員長に、口の中の精液を飲ませ行こうとすると
「た、たかしくん、まって、わたし、お、おしっこしたいから待ってて」
「なんだ、ならそこでしなよ」小便器を指差すと
「え、そ、そんな、」
「ほら、誰か来ちゃうから早く。」
詩織はパンツを下げ、小便器の前で立ちションをした。
「あぁやだ見ないで、見ないで、見ないでぇ」
詩織の恥ずかしい姿は全て動画に納めている。
少し早く公園につきベンチで詩織としゃべる
「脚は開いていてね。」
夕暮れのカップル、高校生、大学生、
行き交う人みな詩織を見ていく。
たくさん見られたところで詩織をトイレに連れていく。
「委員長?今日はもうわかってるよね?」
「は、はい。お父さんが来るんですよね?」
「うん。そうだよ。でも委員長はばれちゃダメだからね?」
「わかりました。」
委員長を多目的トイレのなかで待たせ、僕はあいつを待った。
「お待たせ。本当にいいの?」
「はい。NGはないので好きにしてください。僕は撮るだけです。何も言いませんから」
中にはいる。詩織には目隠しだけしてある。
「おお、いいね!この、発育途上のからだが!ムチムチしすぎず細すぎず。この子名前は?」
僕はとっさに「し、しほです」
「しほちゃん、ほら、おじさんのちんぽなめてごらん」
詩織は少し抵抗すると
「ほら、おじさん、可愛い女の子を苦しめて汚したいんだよ」
いきなりちんこを口につっこみイラマをさせると
「ううぅおえ、げほ、」
やつは詩織の、娘の頭を押さえつけて無理やり頭を動かし続ける
「ほら、まずはおじさんのちんぽを大きくするまでしっかり舐めるんだ!」
詩織は生きた心地がしないだろう。泣きながら父親の股間を舐めさせられる
「うぁぁ、うぇ、あぁ」
「ほらこれももういらないから」
詩織のシャツを無理やり引きちぎりボタンが飛び散った。
「可愛いブラジャーしてるね。こっちは?」
詩織の脚をつかみM字に開かせると
「なんだ!パンツもう、びしょびょじゃないか?」
持ってきた鞄の中からバイブを出し、詩織のなかに
「あぁぁ、ううぅ、やだやだぁ」
「うるさいメス豚だな。これはどうだ?」
詩織の、娘の乳首をつまみ上げ引っ張る。
「いたい、いたい、あぁいたい、たすけてー」
あいつのあそこがさらに膨らんできていた。こいつはこんなプレイで興奮するのか、、きっとお母さんも。
泣きじゃくった娘の声に気づかないまま
制服も脱がせてさらに詩織を、娘をいたぶり続けた。
「こんなに短いスカートはいてさ、犯されたかったんだろ?この変態が!パシッパシッ」
詩織の、娘のお尻を赤くなるまで叩く
「あぁいたい、いたいよぉ、やだよもうやだぁ」
やつは僕の方をチラッと、見るが僕は大丈夫のサインを出す。お好きなようにと。
「しほみたいな見られたがりの変態にはこうだ」
詩織の目隠しを外し、トイレの外に連れ出し照明の下のベンチまで連れていくと詩織を背もたれのないベンチに仰向けに寝かせた。目隠し無しでもばれない。綾香のメイク凄いな。
「ほら、覗きがたくさん見てるぞ!ここで見られながら犯してあげるぞ」
「あぁやだやだやだ、ダメ」
詩織は見られることよりも親に犯されることの方が苦しいだろう。
「きつい、まんこだな?おじさんのちんぽどうだ?きもちいか? 」
「…うぅ」
「おらぁ答えろよ!ピシッ」
「あ、あぁ、き、きもちいです、、、」
「ほら、きもちいならもっと声をあげろ!ピシッ」
「あ、あぁやめて、いたい、き、きもちいですぅ~」
「だ、だすぞ!このまま出すからな、」
「え?う、うそ?ダメ、な、中はダメぇ、ダメダメー」
もがく詩織を押さえつけ、あいつは詩織に、娘の中に出しきった。
ぐったりした詩織をよそに、あいつは
「ありがとう。素敵なマゾ奴隷だね。また頼むよ!」
満足そうに帰っていった。
「委員長?」
「えぇん、中で出されたよぉうぇーん」
泣きじゃくる詩織をトイレに連れていき顔を洗わせる。いつもの委員長だ。
「委員長、誰にも言わないでよ。あいつにもばれないようにね。ちゃんと言うこと聞けばもう、あいつとはさせないであげるから」
「あぁ、は、はい、わかりました、も、もう私は普通の女の子じゃないです、た、たかしくんの好きなようにしてください。。。もう、、、」
あいつを完全に落とすにはあと少し。詩織はもう大丈夫だ。あとはお母さんと詩織のお母さんを、、、
母は僕に隠れてあいつに連絡していた。僕は気づいている。。。
お母さんにはきついお仕置きを考えないと。。。
そして詩織のお母さんをあいつの前で。。。
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