翌朝、僕はいつもより早く学校に行き詩織よりも早くついていた。詩織が教室に入ってきた。
「おはよう」
「あ、おはよう、ございます。」
「委員長、ここに座って」
委員長を僕の席に座らせると
「シャツをはだけて脚を広げてオナニーして。」
「え?あ、わかりました。」
委員長はシャツとキャミをめくり脚を広げた。今日もブラとパンツはしっかり付けていた。
「う、うん、う、うぅ、あ、あぁ」
詩織はパンツのうえから指で触り擦り始めると声が出始めた。僕は詩織の姿を動画に撮る。
「ほら、脚を閉じないで。」
僕は詩織の膝を手で押さえ広げる
「あ、や、恥ずかしい、」
「委員長、もっとしっかり。誰か来ちゃうよ?」
「あ、あぁ、うんん、ダメ、あぁぁやだぁ、」
スマホを詩織の股間に近づけて撮る、
「あぁ恥ずかしい、やだぁ、」
「そんなこと言いながら、委員長さ、ここ、染みてきてるよ?」
僕は指で詩織の股間をつつく。
「あぁそ、そんな、そんなことない、あぁ」
僕は指でさらに詩織のあそこを擦ると
「あぁた、たかしくん、や、やだ、もうダメ、あぁ」
詩織ってお母さんよりも濡れやすいのかな。
詩織を立たせて窓に手をつかせパンツを膝までさげた。
詩織に耳打ちをしてスマホを向ける。詩織は顔だけこちらを向き
「わ、私のおまんこにお、お、おち、おちんちんを、いれてください、あぁやだぁ」
僕は後ろから詩織を貫いた。
「あ、あぁ、たかしくん、あぁ、な、なんかあぁダメぇ~もうやだぁ~」
「委員長、ここ、凄いよ。」
「あぁやだやだ恥ずかしい見ないでぇ」
委員長のベットリとしたあそこにそのまま、またパンツをはかせると
「あぁ、気持ちわるいよ、、、」
ブラはもちろん脱がせた。
「今日はキャミしてたいいけど、そのかわりこれを。」
僕は遠隔用のローターを詩織のパンツの中に入れて
「勝手に取っちゃダメだからね?」
「あぁ、な、なに、これ、やだよぉ」
授業も始まりみんなが静かに先生の話を聞いている。僕はポケットの中のスイッチをon。
「ひゃっ」
みんなが委員長をみる。
「どうした?」
「あ、な、なんでもありません。すみません」
「こらぁ、授業に集中してないな?ここ、訳してみろ!」
「あ、は、はい。」
「私の趣味はスポーツです。そのなかでも、あ、あぁ」
僕はまたスイッチをいれ、さっきよりも強くした。
「なんだ?具合でも悪いのか?よし、すわってなさい」
「は、はい。すみません」
その後の授業もずっと僕はこれで委員長をいじめた。
昼休み
「あ、あの、こ、これもう本当にダメで取ってください」
「ん?じゃあ着いてきて。」
僕は委員長を水泳部の部室の横の男子トイレへと。
「あ、ここ、男子、、、」
最後まで言わさずに個室の中へ。
僕はトイレに座り委員長を目の前にしゃがませて脚を開かせた。
「ほら、委員長、口でして」
「は、はい。」
「パク、チュッレロレロ、うぅ、」
僕はまたスイッチをいれるとM字で大きく脚を開いていたため委員長のくりとりすに、ローターがしっかり押し付けられていたので
「あぁあぁあぁ、ダメダメダメぇ~あぁぁぁなんかでちゃうよぉ~」
委員長はお漏らしをしたかのように床を汚した。
「委員長、パンツビショビショだね。」
「あぁやだぁ~」
「じゃあ、ローター取ってあげるね。パンツももう脱ぐしかないね」
詩織はされるがまま午後はノーパンで授業を受けた。
放課後、僕は綾香に声をかけた。綾香は小、中と同じクラスで今はクラスは違うが顔を合わせば世間話をするような関係。綾香はメイク関係の仕事をしたいと言うのを聞いたことがあり、動画なんかをみてよくメイクの練習をしていた。
「綾香!化粧っけのない女の子をメイクで見た目別人にしちゃうのってできる?」
「え?なんで?うん、まあ見た目だけなら出来るよね。芸能人だって素っぴんだと誰かわからない人、テレビで見たことない?」
「ちょっとメイクしてほしい子がいるんだけどお願いできない?」
「え?いいけど、誰?」
「うん。ちょっとね。明日、綾香の家に連れていってもいい?時間ある?」
「わかったー、いいよー」
今日は詩織を僕の家へ連れていく。お母さんにはミニスカートで胸を強調させた服に下着は無しでと伝えてある。
「ただいま」
「おかえり、たかし、あっ」
「あ、あの、お、お邪魔します。」
「た、たかし、お友達連れてくるなら言ってよ、、」
詩織は母の格好をみてうつむく。母も詩織をみて目を丸く。
お互い下着をつけずにかなりのミニスカ。
僕は委員長を部屋に連れていく。
「委員長、舐めて」
僕はちんちんをだし詩織に言うと、
「え?あ、お、お母さんがいるよ?」
「いいから、早く。」
「う、うん、あ、はい。パク」
たったの数日だが毎日毎日舐めさせて詩織のフェラも気持ちよく上達している。
「僕を見ながら舐めて」
委員長は上目使いでちんちんを舐めている。
委員長の、服を脱がせてスカートだけにして横になった僕にまたがせる。
「委員長、自分でいれて。」
「は、はい。うん、う、あぁ」
「委員長慣れてきたね」
「やだ、は、恥ずかしい」
「あ、あ、あ、あぁ、た、たかしくん、なんか、あぁダメぇ」
コンコン「たかし、入るよ」答えを待たずに母が扉を開けた、
「あ、た、たかし、、、」
「や、やだ、」
僕は詩織を下から突き上げた。
「や、だ、だめ、たかしくん、ダメぇ~あぁ~」
母は扉をしめ、逃げるように下へいった。
「委員長、僕より先にいかないでよ。」
「だ、だって、お、お母さんに、見られちゃった、」
「大丈夫。委員長。委員長に見せたいものがあるんだ。」
「委員長のお父さんのせいで僕とお母さんはもうおかしくなっちゃった。さっきの服装も見たよね?あれも委員長のお父さんがお母さんに買って着せてるんだ」
「う、うん、ご、ごめんなさい。」
「委員長、今から何も喋らずに見ててね。」
「え?あ、う、はい。」
「お母さん!来てよー」
母が入ってくる。
「た、たかしほ、ほんとにするの?」
「うん。」ちんちんを母の目の前に、、
詩織はビックリしているが喋らないで見ている。
母が僕をフェラしているところを。
母をたたせ、後ろからつきさす。
「あぁ、たかし、あぁ、ダメぇ、たかし~、いくぅ~」
僕は母の中へ出した。
「た、たかしくん、、、」
「委員長送っていくよ。」
帰り道
「委員長、あんな風になったのも全部、委員長の、お父さんのせいだから。委員長も、、、わかるよね?」
「…は、はい。たかしくんがそれを望むなら。」
「明日さ、綾香の家に行くよ。そのあとも時間空けておいてね。」
「う、うん。はい。」
詩織の家の前に着く。住宅街でこの時間は人通りもない。僕は詩織に、
「壁に手をついてお尻向けて」
「あ?え?ここで?」
僕の顔をみて従う。
「あ、あぁやだ聞こえちゃう、あぁ~」
「委員長、いくよ」
「あ、あ、あぁ」
僕は委員長のお尻に出した。
「また明日ね。」
玄関から委員長の、お母さんが出てきて委員長は帰りが遅くて怒られていた。
委員長のお母さんも、、、美人だな。
家に帰り僕はあいつにメールした。
「明日、何時、あのトイレに。貸し出します。詳細はまた。」
「了解。ありがとう。」
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