僕は詩織の画像に処理を加えてあのSMサイトに投稿した。そしてあいつに
「僕の投稿見てください。ゲットした奴隷です!」
「え?もしかして高校生?」
「実は、でもまずいかと思って大学生っていっちゃいました。ごめんなさい」
「あ、いいよ。別に怒ってないし。それにこの制服あの学校だよね?実はうちの子供そこに、通ってるんだ。」
まさか自分の娘が調教されてるなんて思わないのだろう。
「はい、そうですよ!」
「凄いね!若い子もいいね!」
自分の娘だとも気づかずに話している。
「僕の言うことなら何でも聞く根っからのマゾ。なんです!しかもまだ処女ですよ」
「ほ、ほんとに?今度ほんとに交換しようよ?」
「いいですよ。もう少し待っててください。」
「了解。」
下の部屋に行くと母はもう寝ていた。
母を見ながら詩織を完全に落とすためにやり方を考えた。詩織を母のように、母以上に従順にさせるために。
いろんな妄想をしながらオナニーをしてしまい、寝ている母の身体に射精してから部屋に戻った。
「おはよう」
「たかし、おはよう。お母さん寝てるときにしたの?」
「うん。寝てるお母さん見てたら興奮してきてさ。」
「も、もう、やだ、」
「お母さん今日の夜、あの公園のトイレでさあの男とセックス、いやレイプされてよ?」
「え、何いってるの?たかし?」
「いいからさ、あの男には僕から連絡しておくからあの男にされるがまま犯されてよ。あいつもレイプみたいな方が喜ぶんでしょ?」
「う、うん。それはそうだけど、、、」
「あの男もお母さんに会えてなくて可哀想だし。お母さんもほんとは会いたいんでしょ?」
「う、うん。それはそうだけど、、、たかし、何考えてるの?お母さん怖いよ、、、」
「まあ、いいから。お母さんは何も考えずに僕の言うとおりにしてよ。だってお母さんは?」
「お母さんは、ゆりこはたかしのものです。」
「うん。じゃあお尻向けて」
朝から僕は母をバックで犯す
「あ、あぁたかし、朝からだめよ~あぁ~」
それからあいつへ母のスマホから
「今日の夜、時間が出来ました。ホテルまで行ってる時間はないのでいつもの公園のトイレとかなら久しぶりに大丈夫です。久しぶりだからあなたのしたいことしていいよ。」
SMサイトのメールで
「最近どうですか?」
詩織のモザイク画像と、一緒にメールすると
「実は急だけど今日の夜、あの、トイレですることになりました。見に来ますか?」
「あ、すみません。夜はだめで。でも見てみたいからよければ動画でお願いします!あ、レイプ風になんか期待しちゃいます!公園のトイレで犯されるなんて最高ですね!僕もたくさん撮ってまたお見せしますね!」
「うん、いいね!夜の公園のトイレでレイプなんて。興奮するね!決めた!それでいくよ!」
母のスマホに
「今日の夜は前みたいにレイプ風にしたいからゆりこ、嫌がり続けてよ?それにトイレだからもし誰かに見られてても参加されてもいいよね?久しぶりなんだから俺の言うこときいてよ?」
「わかった。久しぶりなんだから何でも聞くわ。」
メールをこなし、母へ、
「お母さん?あいつ今日はレイプ風にお母さんのこと犯すらしいからお母さんもそのつもりでね?あ、覗きとかいてそいつらも来たら参加させるらしいよ。いいね?」
「わ、わかった。た、たかし、ほんとに何をしようとしてるの?」
「お母さんはそんなこと気にしないの。」
あとは、委員長だけだな。僕は家を出た。
委員長はまた一番に教室にいた。それを知ってて僕も早く来たのだ
「委員長、おはよう」
「あ、お、おはよう」
「委員長、立ってこっち向いて?」
詩織は従うと
「スカートもう2回折って、ブラとパンツは脱いでちょうだい。没収ね。あ、あとキャミソールも貸して。」
僕はキャミソールの胸のあたりを丸く切り抜いた
「あ、やめて、」
「はいこれ。ま、着なくてもいいけど。」
詩織はなくなく、そのキャミソールをきてシャツを着た。よく見るとうっすら透けてしまっている。
「こんなのばれちゃうよ」
「仕方ないよ。お母さんもされてたんだし。それに委員長はもう?」
「たかしくんのものです。。。」
委員長をしゃがませて朝のフッラチオをさせた。
「委員長、今日の夜、あそこの公園に来れない?見てほしいことがあるんだ。だからなんとか。もし来てくれるなら今日はもうこれ以上なにもしないから」
詩織はなにもしないの言葉に
「わ、わかった。いくよ。」
と、返事をしてしまった。
放課後
「委員長、じゃあ6時にあの公園でね!あ、制服は着替えてきてよ!」
「う、うん。わかった。」
僕も家に帰ると着替えて公園に向かう。母のスマホにあいつからのメール。
「7時にあの女子トイレの一番奥の個室で待ってて。」
そのまま母に教える。
公園にいくとすでに委員長が着ていた。私服の委員長。
まあまあ可愛い。お母さんほどではないが。
「今日実はお母さんが委員長のお父さんに呼び出されてるみたいなんだ。このトイレに。今までは動画だったけど本当にどんなことされているのか見ておこうと思って。委員長にも。」
「え?ほ、ほんとに?うそ?」
「うそじゃないよ。お母さんのメールに委員長の、お父さんからの呼び出しがあった。もし、僕のお母さんがただの不倫で委員長の、お父さんと楽しんでいるなら僕のお母さんの方が悪いから、今までのこと謝るよ。でも、もし本当に嫌がるお母さんを無理やりさせてるなら、やっぱ僕も委員長に同じことをこれからもするし委員長にほんとの奴隷になってもらいたい。どう?」
詩織は自分のお父さんが悪いわけでなく、僕のお母さんが自ら既婚の男性とそういうことをしていた。そうであってほしい。と、考え
「わかった。もしたかしくんのお母さんが本当に無理やりされてたら私はたかしくんの奴隷になってどんなことも言うこと聞くよ。うん。」
詩織は決心したみたいだ。
遠くで見ていると先に母が現れた。
母はまたあいつに用意されたミニスカートに上も薄着であった。
「たかしくんのお母さんが自分から望んでるかもしれないよね。うん。そういう場合もあるし。」
詩織は自分に言い聞かせるように。
僕らは男子トイレと女子トイレの真ん中の広いスペースのトイレに。行為は見えないが声は聞こえるはずだ。
そしてあいつならきっと、、、
「きゃっ、やめて、助けて」
「うるさい、黙れ、ピシッ」
思いの外よく響くんだなと思ってしまった。
母の声とあいつの声。あいつの声は委員長の方がしっかりと認識しているだろう。
「ほら、最近は連絡もしないで何してたんだ?お仕置きだぞ!たくさん犯して汚してやる!」
「いやぁ、やめて、許してー触らないでー」
「うるさい、ピシッ」
委員長は震えていた。こんなにもうまくはまるものかと僕は笑った。あいつならこのあとかならず、、
「や、やめて、だめ、外はだめ、見られちゃうー」
ガタガタ
委員長の、手を引きそっとこちらのトイレの扉を開けて二人にばれないように移動した。
「あ、だめ、やめて、誰か来ちゃうよ、あぁ」
全裸の母があいつにぶたれ犯されている
「あ、あ、あぁ、今日はだめ、中で出さないで、外にして、あ、あぁダメ~」
さんざん犯したあとにいやがる母に中だしをきめたあいつ。
さらにそんな二人に近寄る男が3人。
まさかここまであいつ準備したのか?
「ほら、みなさんの性処理をしてあげるんだ。ゆりこ、お前は性処理肉便器だ!」
「あぁいやいやそんなのいやぁ~」
それは母の本音かもしれない。性処理肉便器なんて、
3人のものを口で処理をして顔、胸、お尻にかけられた母。その後また、あいつに後ろからつかれ、口と両手にそれぞれのちんちんを。
僕は委員長を連れその場から離れた。
「委員長、、、もう決まりだよね?あれは。委員長も見たよね。」
詩織は泣きそうになるのをグッとこらえ
「う、うん。ごめんなさい。たかしくんのお母さんずっと嫌がってたね。それに知らない人まで。お父さんが命令してた、、、」
「性処理肉便器だって、僕のお母さん、、、」
「う、うん。」
「じゃあ委員長も性処理肉便器だね。。。」
「う、うん。そうだね。私も性処理肉便器だ。たかしくんの。もう普通の女の子じゃないね、ごめんなさい」
泣きながら詩織は受け入れ認めた。
トイレから少し離れた公園のベンチ。トイレから駐車場に行くにはこのベンチの前を通る。この時間だと顔まではわからないだろう。向こうのベンチにもカップルがキスをしている。
「委員長、いや、詩織。服脱いで。」
「は、はい。」
「下着もだよ」
「あ、は、はい。わかりました。」
詩織は公園のベンチで裸になった。僕もズボンを下げてちんちんをだす。
向こうのカップルがこちらを見ているのが分かる。
「詩織。僕の奴隷になるんだから自分でこれ入れて。それから僕の奴隷であるのと同時に性処理肉便器であることも。」
詩織はおそるおそるベンチに乗り僕のちんちんに、腰を落としてきた。
「あ、あ、や」
僕はちんちんを握り詩織のあそこに合わせた。
「そのまま。下ろして」
「あ、あ、あ、入っちゃう、や、あ、あぁ」
詩織がしっかりと僕のちんちんを奥まで。僕は自分で腰を動かし詩織に、キスをし、胸もいじる。
「あ、あ、だめ、な、なんか、こんなの、いや」
「詩織。向こうのカップルがみてるよ。詩織。裸だから仕方ないね」
「や、いや、見ないで、あぁ、あぁ」
奥からもカップルが。母とあいつだ。詩織の顔は見られることはない。僕は顔を隠しつつ二人の様子を伺うと、二人とも少しの間、立ち止まりこちらを見ると母の服を脱がせて全裸にさせたまま駐車場に。奥のカップルの目の前もその姿で通りすぎた。。
「委員長、自分で動いてよ。」
「う、うん、あ、あぁ、こう?うぅ」
「お母さんがされていたように本当は中に出したいけど」
詩織を1度僕の前に座らせ、顔に射精した。
「あっ、や」
「拭いちゃだめだよ。そのまま家に帰って部屋の中でその顔、写メして」
「え?、あ、は、はい。はぁはぁ、」
僕は裸の委員長の手を引きカップルの前を通る。
「や、そんな、、」
駐車場の辺りで服だけ返し、
「誰にも秘密でね。じゃあまた明日。」
「わかりました。」
家につくと詩織からメール。
顔一杯に精液をかけられたあの詩織の。
なんとかばれずに部屋に戻ったみたいだ。
「ただいま~」
母も帰ってきた。
「たかし、見てたんでしょ?どうしてあんなことさせたの?」
「内緒だよ。それより知らない男にもさせてたね?」
「あ、だってあれはあの人が、、、」
「言い訳禁止ね。お仕置きだよ!」
「そ、そんなぁ、たかし、許して、」
「でも今日はお母さん凄かったからお小遣いでいいよ。にまん槌」
「え?あ、う、うん。でも無駄遣いはだめだよ。」
少しがっかりしたような表情の母。
「あれ?もしかしてお仕置きされたかった?」
「そ、そんなわけないでしょ。親子でこんなこと普通じゃないんだからね!調子に乗らないで!」
そんな母の股間に指を入れると
「ヒャッ、やめなさい!こら」
「ほら、こんなに濡らしてる!」
「そ、それはさっきまでしてたから、、、」
「あはは、素直になればしてあげたけど、素直じゃないから今日はおあずけだね」
「あ、う、うん。。。」
やはり母はがっかりそうに頷いた。
さて、次はあいつに詩織を犯させる。どうやろうか。
僕はまたSMサイトを見ながら考える。
あいつからメールも届いていた。
「今日はすごかったよ!3人ほどお手伝いもサイトで募集しておいたんだ。」
母のトイレでの動画と外での動画が添えられていた。
「しかも帰りに、ベンチで裸になってやってるカップルがいてね、彼女もそこで裸にしちゃってさ。別のカップルにもろ見られたよ!」
あいつの喜びようは半端じゃないな。これはまだまだ使えそうだ。
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