僕は部屋であのSMサイトを開きあいつの投稿を見た。
土曜からの更新はないが、彼女を貸し出します。複数考えてます。などの書き込みが。こんなやつは僕がこらしめてやる。僕はメールをした。
「こんばんは、その後彼女さんとはどうですか?実は僕もついにゲットしました!もう少し調教が進んだらお見せしますね!」
「え?ほんとに?凄いね!じゃあいつかスワップとか交換しようよ!こちらも調教はボチボチだよ!彼女、もう俺の言いなりだからさ!」
あいつはまだお母さんを自分のものだと思っていた。笑えてきた。僕はリビングに行き
「お母さん、この下着に着替えてよ」
それはあいつが母に買った中でもぐんを抜く変態な下着だ。
「え?それ、変態すぎてお母さん1度しか着たことないの。」
「いいから、早く。」
「た、たかし、何するの?さっきあんなに出したのに。。。」
母はそそくさと僕の前で着替えた。
「たかし。見ないで。この下着、本当に嫌なの」
僕はそんな母に目隠しをして触り始めた。
「たかし、あぁ、目隠しをされるとなんかいつもよりもすごいの、あぁたかしぃ」
母を四つん這いにして、後ろから触ってあそこも責め始めると
「あぁたかしダメよ、お母さんもう耐えられないよ」
そろそろかな。僕は母のスマホであいつに電話を掛けた
「もしもし?ゆりこ?やっと連絡くれたね?いつ会えるかな?」
母は僕が何をしたかすぐに察した。喘ぎをとめ
「う、うん。ごめんなさい、まだ仕事忙しくて、あぁん」
そんな母に僕はさらにディルドを使い責める
「あぁぁ、また落ち着いたら連絡するからぁぁ」
母のあそこの濡れ方がみるみる凄くなる。
「そうか、わかった。その代わり今度は思いきり変態なことさせてくれよ?アナルもそろそろいいだろ?」
「あぁダメアナルは絶対にダメ~」
僕は母のアナルに指をあてた
「え?そこは、」
母が拒む間もなくグッと押し込んだ
「あぁぁダメ~そこはダメ~」
「ゆりこ?どうした?今何してるんだ?」
僕は通話を切りあそこのディルドと指でアナルを責める
「あぁぁぁぁたかしダメ~おかしくなる、またおかしくなるぅ~」
そのまま、母は床に崩れ落ちた。ディルドを抜く力もないみたいだ。
「お母さん、あいつとはもう会わせないからね」
「あぁ、わかりました。はぁはぁ」
翌日、寝ている僕の股間を母が触り口にくわえていた。
これからは朝起こすときはフェラで起こすことにした。
僕はこれから毎朝、母のフェラチオで目を覚ますのだ。
「たかし、早くだして、遅刻しちゃうよレロレロ、チュパ」
あの母がこんなにも堕ちて、従順に。。。
根っからのマゾ。あいつの言葉か脳裏に浮かんだ。
「いってきます」
学校につくと委員長はもう登校していた。真面目にみんなが来る前に登校し、予習をしたり授業の準備をしたり。
僕は委員長を呼び
「スカート短くしたんだね」「う、うん。でも恥ずかしい」
「僕のお母さんはこんなに短くされてたよ?」
母のミニスカートの写真を見せて
「委員長のお父さんが僕のお母さんにしたことを僕は委員長にするんだよ。だからもっと短くして」
「そ、そんな、これ以上は。」
「断るんだ?そう、ならいいよ」
「わ、わかった、わかりました」
委員長はさらに1度スカートを折った
「あと3回折って」
委員長は2回折り「これ以上はほんとに見えちゃうから」
ここが限界か?
「わかったよ。スカートめくってパンツ見せてよ?」
委員長は両手でスカートをつかみめくる。僕はスマホで撮り委員長のパンツに手を掛けた
「あ、だめ、やだ、触らないで」
「うるさいな、お母さんがされたことに比べればたいしたことないだろ」
委員長のパンツをさげ脱がした。
「スカートの長さはそれでいいよ。その代わりこれは貰っておくね。」
「そんな、やだぁ」
「さあ、授業始まっちゃうよ、戻るよ。」
僕は先に戻り後から委員長が教室に入ってくると
みんながみんな驚いていた。それはそうだろう。あの委員長がスカートをあんなに短くしてるんだから。しかもノーパン。委員長はスカートが短いことよりもパンツをはいていない。ことの方がドキドキしてるだろうけど。
休憩時間には男子は委員長を見てばかり。女子もひそひそ話、委員長の友達は心配して声をかける。
委員長はなんとか平静を装い、昼休み。僕は委員長をまた呼び出した。
「どんな気分なの?そんな短いスカートでパンツはいてないなんて?」
「もう恥ずかしいよ、パンツ返して、お願いします」
「わかったよ。返すよ。その代わりさ、僕のオナニー見ててよ?オナニー分かるでしょ?」
「え?あ、う、うん。」
見るだけでパンツを返してくれるならと思い返事をした。僕はズボンとパンツをさげた。
「委員長、ちんちんを見るの初めて?」
委員長は答えない。ま、いっか。僕は委員長のパンツをちんちんに巻き付けオナニーを始めた。
「ちょ、え?うそ?やめて、そんなことしないで」
「うるさいな、ちゃんと見てろよ。黙ってみてないと委員長のお父さんのことばらすよ?」
委員長は黙り涙目になりながら僕のオナニーを見ていた
「ああ、委員長、ああ、でる、あ」
委員長のパンツをたっぷり精液で汚してから
「はい、委員長返すね。」
ベトベトの精液の、ところをわざと委員長の手に持たせた
「いや、」
「返したからね。そのままそこに落としといて誰かにみられてもいいし、はいてもいいし。じゃあ先にいくね」
委員長は泣きながらパンツを広いポケットにしまった。
「あ、委員長?次の授業からはブラジャーも外しておいてね。この写真のお母さん、ブラジャーもしてないの分かるでしょ?委員長も同じことしないと許さないよ。」
残りの授業をノーパンノーブラで受ける委員長は心ここにあらずの雰囲気で縮こまっていた。
「胸を張って脚を開きなよ」
僕はラインで指示をする。後ろから見える委員長が
背筋を伸ばし脚を開いた。
先生から見るともしかしたら見えたかもしれない。
放課後また委員長を呼び出す。
「委員長凄かったよ。みんな委員長のこと見てたよ!」
「もうやだぁ、許して、ごめんなさい」
そんな委員長を見ているとイライラ、そしてムラムラしてきてしまう。僕のお母さんはもっと酷いことをされたんだぞ!
「委員長?これしてよ。ここで」
母があいつのちんちんをくわえてフェラしている写真を見せた。
「あぁごめんなさい、許して」
「こんなんじゃ、許さないよ。お母さんがされたことは全部委員長にもしてもらうから」
僕はちんちんを取りだし委員長に見せた。
「ほら、早くしないと誰か来ちゃうよ。」
委員長はしゃがみこみ口に含んでいった。初めてだろう。おぼつかないなめかたではあるが、根が真面目なのか必死で舐めている
「うぅぅ」
僕はちんちんを抜くと委員長の、顔に出した
「あっ」委員長はビクッリしていた。
「あぁ委員長、気持ちよかった。また明日もだよ。」
そう言うと委員長をM字に座らせピースをさせ写真にとった。
委員長はこのあと部活か。確か水泳部。
「委員長、そのキャミソールも脱いで」
「そんな、透けちゃうよ、」
「脱ぎなよ」委員長は従った。
「委員長?もうみんな部活始めてるよ?早くいかないと?」
委員長は顔の精液を拭き取り部室へ向かう。
何人かの生徒とすれ違い委員長は好奇の目で見られた。
水泳部の部室。その横に更衣室。僕は委員長に続いて女子更衣室に入った。
「え?やめて、ここ女子更衣室だよ、」
「もうみんな部活始めてるから誰も来ないよ。さ、委員長も、早く着替えて。」
「そ、そんなぁ」
諦めたように委員長は僕の目の前でシャツを脱ぎスカートをさげ裸になり水着を着た。委員長の水着姿。
僕は委員長に近寄ってまたちんちんをくわえさせた。
「うぅぁ、うぅ」
「ほら、委員長、早くしないと」
「うぅうぅ」
うぅ言いながら必死で舐めている
僕はまたいきそうになると口から離し、委員長の水着と顔に出した。
「プール入っちゃえば分からないって、」
「ひどいよ、こんなの、」
「僕のお母さんはもっともっと酷いことをされたんだよ。委員長は自分からなんでもするから許してって言ったでしょ?」
「委員長が素直にならないなら」
僕は目の前のロッカーを開け、他の女子のパンツを取り、ちんちんに巻き付けオナニーする。
「ほら、委員長のせいで他の女子までイタズラされちゃうよ?委員長のせいでだよ?」
「そ、そんな、私のせい、私が悪い、、、」
「私が何でもするから、他の子にはなにもしないで、お願いします。」
「じゃあさ、こっちにお尻向けて」
僕は委員長の、水着をいっきに食い込ませた。同時に委員長の、あそこを触り、
「委員長、なんかすごいヌルヌルだよ?もしかして興奮してた?ほら?委員長オナニーしたことあるでしょ?ほら、こんな風に?」
「あぁやめて、ぁっ」
「委員長凄いね、いっちゃったの?」
「やだやだぁ」
「早くしないと部活、終わっちゃうよ?」
詩織はなんとか意識を保ち部活に行った。
「ただいま」
「たかし、おかえり」
下着姿の母が出迎える。母はあいつに調教されていたからなのか堕ちてからの母は本当に従順だ。可愛い。
でも僕には足りなかった。
僕は母とあいつへの怒りが増してきた。
「お母さん、そこに四つん這いになってよ」
「た、たかし、怖いよ、何するの?」
僕は母のアナルを指でほぐすようにいじると
「た、たかし、そこはダメ、そこは違うの。気持ちよくなんかないから!やめて」
母の言葉も無視してアナルを触っていると
「あぁぁたかしだめよ~」
僕はそのまま1時間もアナルを優しく責めていた
「お母さんのお知りの穴がヒクヒクしてたよ」
「やめて、恥ずかしい、、、」
母のあそこはもういつものように濡れていた。
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