目を覚ますともうすぐお昼だった。母は先に起きていてキッチンに立っていた。
「おはよう、お母さん。なんで服なんか着ているのさ?僕の前では服なんか着ちゃだめだよ。脱いでよ」
「たかし、もうやめて。お願い、親子なのよ、お母さんもう、どうしたらいいか、」
「何がお母さんだよ、こんなのが母親なのか?」
あいつとの動画を見せる
「ごめんなさい、ごめんなさい、たかし、ごめんなさい」
「分かったなら早く脱ぎなよ」
母はトレーナーとズボンを脱いで下着に手をかけると
「下着は着てていいよ。僕、下着が好きなんだ」
母の下着姿を見ながら僕はパンツを脱ぎ母に近寄る。
「さあ、どうすればいいかわかるよね?」
「たかし、ごめんなさい、もう許して、おねがい、あぁ」僕はゆりこの頬をぶつ。ピシッ
「あ、痛い、たかし、やめて、お母さんが悪かったから、謝るから、ぶたないで」
母は僕の前に膝まづきちんちんを握りくわえた
「うぅ、レロレロ、チュパ、レロレロ」
今日はゆりこを完全に落とす。今日の精液は全てゆりこの中に。そう、決めていた。
いきそうになるとゆりこを立たせて有無を言わさず挿入し果てるまで何度もゆりこの中を出し入れする。
「あぁだめ、ほんとにダメだよ中は中は許して、お願い、たかしぃ」
それでも僕はゆりこの中に出した
「あぁ、たかしぃ、ダメ、こんなのダメぇ~」
僕は何となく気づいていた。母はきっといけないことをしていると言う気持ちが母をさらに興奮させているのだと。今まではそれがあいつとの不倫で調教されると言う普通ではない性行為。女手ひとつで僕を育て真面目に頑張ってきた母だからこそ、いけない事。に溺れてしまうのだ。そして今は母と息子。これほど世間的にいけないことはないだろう。
母は汚れた床を掃除する。下着姿で四つん這いの格好だ。そんな母の姿を見ているだけで僕はまたちんちんを大きくしてしまう。
母のお尻を撫でると
「たかし、もうだめ、今出したばかりなのになんでそんなに、、、」
「お母さんのお尻がとってもえろいからさ。これもお母さんのせいだよ。」
僕がこんななのは全てお母さんのせい。そうゆりこに植え付ける。僕はそのまま、
「あ、あぁだめたかし、もうだめ、そんなに何回もされたらお母さんほんとに壊れちゃうぅ~」
「今度は床を汚さないように全部中に出すよ、こぼさないでね」
「あぁぁやだやだダメたかし、ダメ~中はもうダメ~」
僕はまた母の中に、何回も精液が注ぎ込まれるのを感じゆっくりと引き抜いた。まな板に置いてある茄子を手に取り母のあそこに蓋をした。
「あぁだめそんなの入れたらダメよぉ~」
僕は夕方まで何度も母を犯した。母はそれでも口では拒み続けたが身体は抵抗することなく受け入れていた。
「お母さんはもう僕のものだよ。誰にも触らせないし誰ともセックスさせないよ。僕のものなんだから」
疲れはてたゆりこは
「わかった、わかったからたかし、もう許してお願い、お母さんもうダメ、たかしのものになるからもう許して」
ついにあの母が自分から受け入れた。僕のものになると。僕はその姿に興奮して母にキスをしてブラを脱がし、僕の精液と母の愛液でぬるぬるのパンツも脱がせた。母を抱きしめ母のあそこを触ると
「あぁすごい、たかし、あぁお母さんもうダメ、ほしい、ほしいの、たかしのおちんちんがほしい、たかしのものになるから入れてぇ~」
ついに母が堕ちた。僕は満面の笑みを浮かべて母の中へ挿入した。昨日、今日と何度も母に挿入したがその、どれよりも今が最高に気持ちいい。
僕は母を玄関に連れていき玄関を開けた。
「あぁたかし、見られちゃう、聞かれちゃう~」
「みんなに聞かせてあげなよ!お母さんはこれからどうなるのかを?」
「あぁお母さんは、ゆりこはたかしのものになりますぅ~たかしのために何でもしますぅ~だからいかせて~お願い~」
僕は母の中でラストスパートを
「あぁあぁあぁ中に中にちょうだい~あぁあぁ」
今日一番の精液を母の中へ注ぎ込んだ。
母は下着姿で夕飯を作り、僕は裸でそれを食べる。母を見ているだけでちんちんを大きくすると僕は母に目で合図する。母は手と口でいつどんなときでも僕が合図したら僕を気持ちよくするのだ。
母から取り上げたスマホにあいつから連絡が来ていた。母には新しい携帯を明日中に買わせてこのスマホは解約せずに僕のものにする。
母は素直に従う。
「次はいつ会えるかな?またあの大学生を呼んでゆりこの乱れた姿を見たいよ?」
僕は
「ごめんなさい、仕事が忙しいからまた連絡するね」
と返し、あいつと母を会わせない。
「たかし、あの人を苦しめないで、お願い」
「うるさい!パンツ脱いでよこせ」
母は素直に従うと僕は母のパンツを顔にあて匂いを嗅ぎながら母に合図した。
母は自分のはいていたパンツの匂いをかぐ息子のちんちんをくわえフェラする。僕は母に自分からまたがれと命令した。
息子のちんちんにまたがり自分から腰を動かす母、ゆりこ。下から見る母の姿。堪らない。僕も腰を上下に動かす。
「たかし、たかし、あぁ、いやぁ~お母さんまたいっちゃう、だめ、また、壊れちゃうぅ~」
僕がいくのと同時に母も僕に覆い被さってきた。キスをしてどのくらいそのままだっただろうか。母はいつの間にか眠ってしまっていた。
そして月曜日。母はまた先に起きていた。
「た、たかし、おはよう。」
「おはよう」
母は下着姿だ。僕は裸のまま。怒られこともなく、僕は母に近寄り胸とお尻を触りキスをする
「や、たかし、、、」
「逃げたらだめだよ。お母さんはもう?」
「たかしのものです。。。」
わざと母に言わせる。
「それならわかるよね?」
母は僕のちんちんを口にくわえてフェラをする。
「今日は夕方、友達つれてくるからお母さん夜は服を着てていいからね。あ、でもこれからはスカートでね。」
「わ、わかった。たかしが友達連れてくるなんて珍しいね。」
僕は母の顔に射精して
「家を出るまで顔、拭いちゃだめだよ。お母さんに、僕のにおいを染み込ませないとね、じゃあ、行ってきます。」
学校では詩織が落ち着かない様子で過ごしていた。僕は詩織を見ながら心の中でどう詩織を奴隷にしてあいつを凝らしめてやろうか、、、と。
放課後。
「ね、ねえ?もう帰る?家知らないし一緒に帰ろうよ。」
委員長が話しかける
「ああ、じゃあ着いてきて。」
「あのさ、あのことなんだけど。」
「ああ、家に着いてからね。歩きながらじゃさ。」
「う、うん。。。」
僕の家につく。
「あがって!」部屋にとおすと
「あ、あの、ごめんなさい。本当にごめんなさい。お父さんがあんなことしてごめんなさい。」
「い、いきなり?まあ、落ち着いてよ。委員長、誰かにあのこと言った?」
「ううん、言えないもん。誰にも。だから私が謝る。許してください。」
委員長は、詩織は泣きそうな目で僕を見ている。
「う、うん。まあ委員長が悪い訳じゃないから委員長に、そんなに謝られても。。。でも僕は委員長のお父さんを許すことはできないよ。僕のお母さんをレイプしたんだから」
詩織はレイプと、言う言葉にビクッと、反応した。
「ごめんなさい、本当にごめんなさい、私が謝るからごめんなさい、」
「謝られても困るよね」
僕はわざとじらし詩織自身からあの言葉を言わせるよう会話を続けた。
「こんなことお母さんにも言えないし、ごめんなさい、。私ができることなら何でもするから。お願いします、許して。」来た!何でも?
「委員長に出きることなら何でも?じゃあお金で解決する?委員長お金あるの?」
「そんな、、お金は持ってないけど」
「じゃあ委員長にできることって?」僕は詩織をいじめるように問いかける。
「学校のこと何でもするし、パシリでもなんでも」
「別に僕、そこんところ困ってないしやるべきことは自分でやるよ。パシリなんていらないよ。お母さんそうゆうの嫌いだし。」
わざと母のことを言う。
「どうすれば許してくれる?ほんとに、なんでもするから、わたし。」
そろそろかな。
「そんなに何でもするっていうならさ。委員長のお父さんが僕のお母さんにしてたことを、僕にさせてよ?もちろん相手は委員長だよ。」
「ぇ?そ、それは、、、」
「普通はお金で解決するんだろうけど、委員長はお金ないし、何でもするってそういうことじゃなかったの?まあ嫌なら仕方ないね。この動画、委員長の、お母さんにも見てもらうね。もちろんしかるべきところにも。」
「やめて、お願いします」
「じゃあさ委員長。委員長は僕の奴隷になるってことでいいのかな?委員長のお父さんが僕のお母さんにしていたように?」
「は、はい。」
「決まりだね。この事は誰にも内緒だよ?僕と委員長だけの秘密ね。誰かに言ったらどうなるかはわかるよね?だから絶対に秘密ね。」
詩織は泣きながら「は、はい。わかりました。」
ついにあの真面目な委員長、詩織を奴隷にした。詩織もしっかり落としてあいつに見せつけてやらないと。
「じゃあ委員長?まずは委員長の、恥ずかしい写真撮るね?委員長のお父さんもやってたよね?」
「え?は、はい。」
「まずは制服のボタン外してブラジャー見せてこっち向いて?あ、顔は笑ってね」パシャ
「次はスカートめくってパンツ見せて?」パシャ
「シャツは脱いで?」パシャ
「スカート下げて?」パシャ
「下着も脱ごうか?」パシャ
詩織は少しずつ脱がされ1枚1枚写真におさめられた。
僕はあの委員長の恥ずかしい姿を撮れて舞い上がった。
今日はこのくらいにしよう。
「じゃあまた、明日。学校でね。あ、委員長のその、下着僕にちょうだい?」
「え?じゃあ私、帰りの下着が、、、」
「僕のお母さんも下着着けずにあんな短いスカートで、委員長の、お父さんにされてたよ?」
「あ、ご、ごめんなさい、わかりました。」
「それから委員長、明日からスカートもっと短くね。」
「そ、そんな、」
僕は委員長のパンツを顔にあて匂いをかぐ。
「やめて、、、そんなこと、やめて」
「委員長はもう僕の言いなりなんだよ。送っていこうか?」
コンコン
「たかし?お友達?え?女の子だったの?」
「あ、お母さん、帰ってたんだ。」
母はミニスカートで現れた。
「あ、私もう帰ります。お邪魔しました。すみませんでした。」
「え?なんで謝るの?」
何も知らない母は怪訝な顔をする。母の顔も見ずに詩織は帰っていった。
「お母さん、そのミニスカート。」
「あ、うん、お母さんあんまりスカートはかないからスカートって言われるとあの人に買ってもらったこんなのしかなくて」
「似合うよ!こっちに来てみせて」
「え?恥ずかしいよ。たかし」
僕は母をなめ回すように眺め、スカートをめくりお尻を触る。
「あぁ、たかし、恥ずかしい、」
僕はパンツに手をかけるとそっと脱がす。もい母の抵抗はない。
「お母さん、このパンツも貰っちゃうね。」
「そんな、下着がなくなっちゃう。」
「お母さんなら下着なしの生活もきっと興奮しちゃうね。今日は蘇とでご飯食べよう!」
「え、ちょっと、パンツはいてない、こんな短いスカートなのに。」
「いいから!」
たくさんの人が母を見ているのがわかる。母もドキドキしているのがわかる。
僕はわざと食事中も帰りの車でも母を触り、スカートをめくりいたずらをした。帰り道に土曜日のあの公園を通ることを思い出した。
「お母さん、公園のトイレ、行こうか?」
「え、あ、はい。行きます。」
母の口調が変わった。
男子トイレの一番奥の個室。
僕は母に手をつかせてスカートをめくり母のお尻を丸出しにした。
「あぁ、恥ずかしいよ、誰か来ちゃう。。。」
「土曜日、お母さんは目隠しされて僕に犯されていたんだよ」
僕はお尻を撫であそこに指を入れる
「あぁ、ダメ、恥ずかしい、たかし~」
「お母さん、もしかして見られて感じてたの?もうこんなになってる」
「あぁ、だって、こんな格好で見られてて」
「お母さん本当にマゾなんだね。」
「ごめんなさい、ごめんなさいこんなお母さんで。」
僕はちんちんを挿入した
「あぁ、たかし、ダメ、おかしくなるよぉ~お母さんもう、わかんない~ほしい、ほしいぃ~」
「お母さん、ほら、いくよ、全部受け止めて」
「あぁ、ちょうだい、たくさんだして、お母さんの、中にいっぱいだしてぇ~」
※元投稿はこちら >>