今ごろ母はあいつとホテルだろうか?ホテルでどんなことをされているのか。僕は先程の動画をあいつに送った。
「ありがとう!すごくよく撮れてるね。私も彼女も凄く興奮してるよ。あ、それからサイトも見てみて?」
僕はあのSMサイトを確認するとあいつの投稿に今日の母の画像が何枚かアップされていた。今はリアルタイムで投稿していて母は縛られ身動きできなくなっていた。
投稿を見て、たくさんの男たちが母にしたいことをレスしていた。
「そろそろ最後です!変態シングルマザー奴隷にさせたいことはありますか?」
僕は
「息子の名前を呼びながらオナニー」
と、投稿した。
「あ、いいですね。それにしましょう」
すると短い動画が投稿され確認した。モザイクはされていたが母の乱れようはまた凄かった。
あいつからメールが。
「凄いでしょ?これ、お礼ね」先程のオナニー動画がモザイクなしで
「あ、あぁたかし見ないで~お願いお母さんもう、だめぇ、~たかしのおちんちん~」
「彼女凄かった。ほんとに息子とさせるのもできるかも!今日はありがとう。また宜しく。」
時計を見るともうすぐ6時だ。お母さんから
「たかし、遅くなってごめんね。今から帰るから」
そしてフリーメールの方には
「約束通り夜はあなたの命令をします。でも息子に見られることはやめてください。」
律儀な人だと思った。今日その息子にトイレで犯され、母親としてはあり得ない姿を見られて、夜また犯されて奴隷に、息子の奴隷になるのに。。。
「ただいま~たかしー?ご飯食べた~?」
今日1日今さっきまであんなことをしていた母は、何事もなかったかのように、いつものお母さんになっていた。
「うん。食べたよ」
「どうしたの?機嫌悪い?」
僕は心の中で笑いながら「別に。」と言い、部屋に戻った。
ゆりこにメールをする。
「息子の前で全裸になってオナニーしなさい」
「な、なに言ってるの?そんなことは絶対に無理です!お願いだから息子は勘弁して、」
「あなたみたいな人間は母親失格ですよ」
僕はトイレでの動画と先程のオナニーの動画を送る
「あ、あなた、今日の大学生なの?なんでこれを?」
「命令です。今すぐ息子の部屋にいきこの動画のようにオナニーしなさい」
「無理です、ほんとに許して、」
「それではこの動画を息子さんにまずは送ります」
「ダメ、なんでたかしのアドレスまで、わかりました、やります、だからそんなの誰にも見せないで」
母は、観念したようだ。
コンコン「たかし?入るよ!」
僕はなにも言わず母をゆりこを見た。
「たかし、お願いがあるの。軽蔑しないでね、お母さん最近おかしかったよね。そのお母さんも女で寂しいときもあって、その、たかしも男だし見られたらお母さん少し興奮してて、だからお母さんを見てほしいの。なにも言わずにお願い」
「わかったよ。お母さん。見ててあげる」
ゆりこは僕の前で服を脱ぎ下着も脱ぎオナニーを始めた
「あぁたかし、見て、見ないで、あぁぁ」
「お母さん、これ使ってよ。」それは今日トイレで使ったバイブ
「え?なんで、たかしがこれを、う、うん」
「あぁぁダメ、これダメ、あぁぁぁ、たかしの前なのにダメぇ~」
僕はゆりこに近づいてバイブを押し込む。トイレの時のようにバイブの、横の突起がゆりこのクリトリスを。
「あぁぁぁ、それダメ、あたってるぅ~たかしダメ、ダメ~」
ゆりこはまたお漏らしをした。
「た、たかし、ほんとにもうダメ、お母さんおかしくなるぅ~」
「お母さんちょっとトイレにいこうよ」
ゆりこの腕を引っ張りトイレに手を突かせた。
「な、なに?たかし?ちょ、やめなさい!」
「ここまで来て母親気取り?もいお母さんは僕の奴隷だよ。そう誓ったでしょ?」
と、言いながら後ろからゆりこのあそこに挿入した。
「あぁたかしダメ、それだけはダメ~」
朝のトイレの時と同じように僕は腰を動かす。母も気づき始めたようだ。
「たかし、え?これって?ま、まさか?たかし?あぁダメダメ~」
「やっと気づいたの?でももう遅いよ?ほら」
作っておいたスマホのスライドショーでゆりこの恥態を見せつける。
「あぁたかしだったの?あぁひどいあぁもう分かんない、ダメ~」
ゆりこは僕がいくよりも先に身体を震わせ果てようとしていた
「ダメだよゆりこ。今日はゆりこが僕の奴隷になるんだから。その証だよ」
僕は動きを早めゆりこの中に出した
「あぁあぁあぁ中はダメダメダメ~あぁ、そんな、たかし、あぁ」
最後まで出しきるとちんちんを引き抜いた
ゆりこは崩れ落ちた。
「ゆりこ。今からゆりこはお母さんでありながら奴隷なんだよ。僕の奴隷なんだから僕には逆らうなよ。あの男とはもう会わないでいいよ。これからは僕がゆりこを調教するから」
母のスマホを取り上げまた、犯す。その日は明け方まで何度も母を、ゆりこを犯した。母が、ゆりこが僕の奴隷になることを誓わせ寝ることにした
日曜日はさらにお母さんを、ゆりこを落とす。
そしてあの男も。そのためにはまず、詩織を。。。
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