土曜日。僕は起きると下でもう母が起きていた。
「あれ?今日仕事だったの?」
「え?あ、うん。急にね。少し遅くなりそうだからこれで何か買って夜も済ませて。」
とお小遣いをもらうと母は足早に家を出ていった。
まだ8時半だ。僕が公園で約束しているのは11時だからその前にあいつと会うのか。くそっ
しばらくするとあいつからメールが届いた。
「いま彼女と合流しました。時間通りあの公園で宜しく。」と一緒に母の画像が添付されていた。
喫茶店らしきお店でコーヒーを飲む母。
家を出たときの服装とは違い、ノーブラがはっきりと分かるTシャツに乳首がくっきりと。カーディガンを羽織り恥ずかしがりながら撮られている。
もう一枚は外で後ろから撮られたものだ。歩くだけで下着が見えてしまうくらいのフレアミニ。
「今日のために買ったんですよ!前はこんなの着て出歩くなんて無理だっていっていたんですけど、今日は何でも受け入れてくれてます。私の調教もなかなかですね(笑)」
自分をバカみたいに誉めている。僕が今日のことはあいつのいうことに従えと、いってあるからなのに。
するとまたメールが。
「はい。どうぞ」と。
母がシャツをめくり、おっぱいが丸見えだ。お店の中なのに。
「時間まで思いきり溜めておいてくださいよ!」
僕は怒りと興奮が入り交じって必ずあいつを母から切り離して落とすところまで落としてやると決めた。
次は駐車場でしゃがみこみあいつのちんこをくわえる母の動画。車のなかではシャツをめくりシートベルトをしている母の写真。スーパーで買い物をしている母を後ろから撮った母の動画。母は時折、前屈みになったり。カバンを斜めにかけているのでノーブラの母の胸は強調される。そしてスーパーのトイレなのか、母とあいつのハメ撮り。こんなメールが送られてきた。
僕は時間を見ながら家を出て公園に向かう。母にばれては不味いのでトイレから少し離れたところでメールを待つ。
「着きました?こちらはそろそろ着きます」
「今向かっています。歩きなのでもう少しです。」
「わかりました。ではこちらは準備しておきますよ」
少しするとあいつと母がきた。二人で男子トイレに入っていく様を僕はしっかりと動画でとらえておく。
「こちら、準備OKです。着いたら教えてください。私は君が来るまでここで待ちますので。連絡がきたら少し離れます」
「わかりました。」
あいつに顔がばれたらばれたで仕方ないか。まあばれない方がこのあともやりやすいんだけど。と思いながら僕は変装ようにメガネをかけ帽子をかぶった。
「着きました。今、トイレのすぐ近くです。」
「わかりました。離れますね」
あいつはトイレから離れるがきっと近くで待機だろう。
僕はトイレに入り個室を確認していった。一番奥の個室だけ故障中と紙が貼られていた。ここか。
僕はそっと扉をあけた。そこにはトイレに座らされ目隠しされ、片手を手摺に縛られている母が。先程と違うのは母のシャツは胸のところが大きく切り抜かれ母の胸が丸出しなところだ。あいつめ、こんなことまで。
僕は動画で母を撮りながら胸を触り乳首をつまみ弄る
「あ」
入ってきたことは分かっていても触られると恐怖感からか身を下げ逃げようとする。僕はなるべく優しく乳首を弄り母を責めると
「う、うん、あぁ、何か喋って?こわい、」
声を出せない僕は母にキスをし舌を絡める。
母の唇、母の唾液。全てが僕にとって最高だった。しかしそんな母は今はあいつの奴隷なのだ。僕は唇を離し、母の脚を広げた。広げただけで母の下着も下着からはみ出た毛も見えてしまう。下着の上から母の割れ目をなぞりそしてあそこに指をあてる。
「あぁぁうん、あぁダメ、こ、怖いのになんかいつもより凄い、」
母は、ゆりこはこんなにもマゾだったのか。知らない男に、いつ誰が来るかわからない場所でこんな姿でされているのに、あそこはこの前触ったときと比べ物にならないくらいの状態だった。
「だ、だめ、その触りかた、おかしくなる、もっともっと」
慣れない僕の触りかたがもどかしいのか自分の片手で触ろうとする。僕はその手にちんちんを握らせた。母は自分から手を動かす。僕は母の髪、顔、鼻、耳、口、首、胸、乳首、背中、母の上半身の全てを触り続けた。
「あぁぁぁダメ、おかしくなるぅ、」
僕は母の引き出しから持ってきたバイブを取りだしはいてる下着をずらし母のあそこへとあてる
「あぁだめ、それダメ、ほんとにヤバイかも」
そんな言葉も無視してそのまま押し込むとぬるんと母のあそこに吸い込まれた。
「あぁぁぁ」母はちんちんから手を離す
僕は母の手を握りまた僕のちんちんを握らせ母の手を上から押さえまた動かさせる。母の手。やはり柔らかくて気持ちよい。母はまた自分から手を動かしていた。
僕はバイブのスイッチを入れるとおもいのほか大きな音がしあ。母のなかで動き出した
「あぁだめ、だめ、だめ、あぁぁぁ」
母は見たこともないような乱れかたでちんちんを握りしめながら身体を震わせていた。
凄い、、これがあのお母さん。ゆりこ、僕の奴隷。
あの優しくて、でも厳しく僕を育ててくれた。悪いことをしたら本当に怒られた。叩かれたこともある。そのお母さんがこんな風にされてしまった。
僕は怒りも増し、バイブを握り母のさらに奥へと。バイブの横の小さな突起が母の敏感なところにあたる。ここがクリトリス?
「ぁぁそこだめ、だめ、出ちゃう、だめぇ~」
母はお漏らしをしたかのようにあそこから吹き出した。
「あぁもうだめ、抜いて、お願い」
僕はバイブを抜くとドロッとした汁が糸をひきながら母のあそこから抜かれる瞬間をしっかりと動画に納めた。
「あぁぁもう無理、限界。これ以上は」
僕はこの瞬間だ。とおもい、母の片手の拘束を解き、後ろ向きにさせトイレに手を突かせた。僕の前には母のお尻が。1度指でなぞると1ヶ所だけ指がぬるんと奥まで入るところがあった。ここだな。
僕はちんちんをそこにあてるとゆっくり腰を前に出す。
「あ、あ、あぁ入ってくるぅ~あぁ」
ゆっくり腰を前に後ろに、サイトや動画で見たことを思い出しながら。今すぐにでもいってしまいそうだ。
「あぁぁ」
夢にまでみた母とのセックス。しかも母はSMサイトに投稿されているような変態な姿で。こんな異常な状況がさらに僕を興奮させていた。お母さんと、ひとつになれた。お母さんが僕のちんちんで犯され感じている。僕は何度も何度もちんちんをお母さんに入れたり抜いたりした。
もう、僕も限界だ。母の中で、、、いや、それは今夜、、、だから今は
「あぁダメダメあぁいっちゃう~」
お母さんもいきそうみたいだ。
僕はいきそうな瞬間、ちんちんを抜き母のお尻に大量に精液をかけた。そして母を前に向かせそのちんちんを母にくわえさせた。サイトでみたお掃除フェラだ。
ただ、僕はそのお掃除フェラでもまた大きくなり母の口の中で果てるまで母の頭を掴み腰を振って2回目の射精をした。
母はそんな僕のちんちんを最後までしっかり舐めとり口に含んだ精液をゴクンと飲み込んだ。この前はトイレに捨てたくせに。
母の下着を脱がせてポケットにしまい僕はトイレを出た。あいつにメールする
「終わりました。ありがとうございました」
「あ、じゃあそっちにいくね。動画よろしくね。このあとホテルでたっぷり辱しめるからさ!」
僕は心の中でお前とお母さんは今日で終わりなんだよ。今日の夜からは本当の僕の奴隷になるんだよ。お前も落としてやるからな。
と、思いながら家に帰り動画を確認した。
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