部屋にいくとすぐに母からメールが届く。
「やりました。息子に触られました。」
「お母さんを触るなんて息子さんも本当に変態ですね。お母さん以上の変態ですね。でも全てはお母さんがいけないんですよ。」
「あなたが命令したからなのに、ひどい。」
「親子でそこまで出来ればセックスも、近いかもしれませんね」
「それだけは許してください。お願いします。」
「そうなったときはその時です。そうならないように頑張るしかないですね。それでは今日は服を脱いで下着を身に付けてください。あ、身に付けていいのは下着だけですよ。」
「そんなこと無理です。息子に見られちゃう。他になんでもしますからお願いします。」
「他のことなら何でも?それでは土曜日にあの男と会いますよね?どんな淫らなことをするのか知りませんがあの男の要望を全て受け入れてくださいね。」
「え?わかりました」
ゆりこはなぜ?と、思いながらも息子の前で下着姿で過ごすよりはと思い返事をした。
僕はあいつに、委員長の親父にメールする
「今度の土曜日の件です。
やっぱり僕、凄く恥ずかしいし怖いので出来ればあなたも離れて、目隠しをした彼女さんだけにしてほしいです。もし動画を撮るなら僕が撮ってからあなたに、見せます。すみません。勝手すぎて。もし、ダメなら土曜の件はお断りします」
「こんばんは。うーん。そこまでは彼女がOKするかわかりませんが、聞くだけ聞いてみます。その代わり動画で撮って必ず見せてくださいね。」
程なくしてあいつから
「まさかのOKが出ました。」
それはそうだろう。断るなと命令したのだから。
ここまで従順な母ゆりこ。僕は土曜日が待ちきれない。
僕は学校で拾った母の下着でオナニーしてから
委員長にラインした。
ちょっと大切な相談があって他の人に聞かれたくないから明日の放課後少しだけ時間ください。と。
「わかったよー。なに相談って?」
素直に受け入れる詩織。
「また明日はなすから!あ、告白じゃないから安心してよ(笑)」
「わかったー」
僕はあいつと母のホテルのベランダでの動画を整理して、これだけでは足りないと思いゆりこに
「あの男との卑猥な動画や画像があるだろう?見せてくれよ。見せてくれれば息子へ何かするのはやめてあげてもいいぞ」
ゆりこから複数の写メが送られてきた
「お願いです。誰にも見せないでください。こんなのが知れたら本当に暮らしていけなくなります」
添付されていたのは母が縛られバイブや電マなど玩具で責められているものやオナニーをしているもの。あいつとのセックスの動画であった。SMサイトに投稿されていたものもモザイクなしではっきりと。
その中で1つの動画をぼくはこれだ!と思った。
場所はどこかの家のリビング。そう僕の家のリビングだ。
母は手と足を縛られてあいつに無理矢理犯されている。
いや、プレイだろう。固定カメラで二人の顔までばっちり映っていた。
プレイなので母はやめてとか叫んでいた。ぼくはこれをうまく編集して不要なところを削除してあたかもあいつが僕の母を無理やり犯しているかのような動画にしてスマホに落とした。あいつはもっと母の淫らな恥ずかしい動画や画像を持っているのだろう。
「あの人に撮られるときにお互い信用の証であの人の顔もしっかり写してあるものも見せました。お互いに誰にも見せない約束で撮っているので本当に誰にも見せないでください。」
「だからそれはゆりこ次第なんだよ。今日はリビングで息子がいるときにローターでオナニーしなさい。いくまで。」
「ひどい、息子のことはやめてくれるっていったのに、」
「だからばれないようにしてくれて構いませんよ」
僕はリビングでテレビを見ていると母は
キッチンでこそこそし始めた。そろそろだな。
母を横目でチラチラみる。母もチラチラこちらを気にしている。しかし母はそのうち目を閉じたり身体を小刻みに震わせたり必死で耐えるように何かをしていた。
オナニー中も声をかける
「お母さん、お茶持ってきて!」
「え?あ、うん、あ」
「どうしたの?」
「な、何でもないよ。お茶ごめんね、ちょっと待ってね、あ、あぁ」
「お母さん、なんか声がエッチな声だね。。。」
「な、なに言ってるのよ、たかし、変なことまた、考えてないで勉強しなさい。あ、うん、あぁ」
母がこちらも見ずに話しているときに僕はパンツを下げて母の前でオナニーを始めてしまった。
「た、たかし、何してるの?しまいなさい。たかし」
「だってお母さんが変な声出すし、車のなかでお母さん触ってから我慢できなくて。お願いだからオナニー見て。触らないから」
「あ、わかった。見るだけだよ、絶対に」「うん」
母はローターでオナニーしながら息子のオナニーをみる。僕はちんちんを擦りながら母をみる。こんな異様な光景だが母はもう怒ることすらなく受け入れる。僕もお母さんに見られてると言うだけでいつも以上に興奮していた。きっとお母さんも。
「お母さん、見て、凄い。こんなに大きくなってる、あぁ」
「た、たかし、ダメよ、部屋を汚しちゃダメ、うんあぁ」
僕はまた早々に限界が来たのがわかる。
「汚さないから、お母さん受け止めて!」
母が喋るのを待たずに僕は母に向かって射精した。また勢いよく射精したので、母の顔から服に飛び散った。
「あぁぁうん、あぁ、たかし、だめ」
母もいったのだろうか、目が虚ろだ。
「お母さんごめん」と、逃げるように部屋に戻った。
「ローターオナニーしました。息子に見られて息子が我慢できなくて私の前で息子もオナニーを始めてしまいました。また息子にたくさんかけられました」
と、報告写メが届いた。
「本当に変態な親子ですね。本当は息子さんとしたいんじゃないですか?」
「そんなわけありません。命令だから。従わないとあの写真が。だから。。」
「あはは、理由は何でもいいですけどね。わかりました。よく頑張りましたね。明日は普通でいいですよ。何もしないで。」
「わ、わかりました。ありがとうございます」
僕は明日だけだ。あさって、土曜日はついに。
次の日の朝は母も普通の服装で普通に僕を起こし、全てが普通に進んでいった。
僕は学校で普通に授業も受けて放課後になった。
みんなが部活に行ったり帰ったりするなか委員長が僕に声をかける
「なんだった?相談って?」
「あ、うん。誰もいないよね?ビックリしないでね?」
僕は昨日整理した画像と音を消した動画を委員長に見せた。委員長はキョトンとして固まっていた。
「これ、僕のお母さんと委員長のお父さんだよね、、」
と、言いながら最後のリビングでのレイププレイの動画を音を上げて委員長に聞こえるように。
「これ、委員長のお父さん、僕のお母さんをレイプしてるよね?」
委員長は少し震えていた。
「僕、誰にも相談できないしお母さんにも聞けないし。いつも優しいお母さんだから。でも誰かに言わないとと思って委員長に相談した。でも委員長も誰にも言わないで。お父さんにも。もし委員長が誰かに言ったらぼく、これをみんなに見せる。」
委員長、詩織は首を縦に振った。こんなものがばれたら詩織はもちろん詩織のお母さんもこのまちでは暮らせなくなるだろう。それくらいは詩織も分かるはずだ。
「委員長。この週末によく考えてみて?どうしたらいいか。僕も考えるからさ。みんなにとっていい方法を。月曜日、家に着てよ。そこでまた話そう。」
「うん、わかった。」
僕は委員長の、詩織の後ろ姿を見ながら
お母さんを奴隷にしたあとは詩織だな。詩織を使ってあいつに、、、
委員長と話していた分帰りが遅くなり家にはもう母がいた。僕は部屋に閉じ籠りSMサイトを見ながら明日、トイレでお母さんをどうしてやろうか、考えていた。
メールが届く。
「明日は予定通りあの人に会います。写真見せたのでもう分かると思いますが、あの人にも色々されてるので明日は許してください。帰ってきたら何でも言うこと聞きますから!お願いします。」
「何でも?じゃあ、息子とセックスしろよ。」
「そ、それは、ごめんなさい、出来ないです」
「何が何でもだ?嘘つきめ。まあいい。明日はあいつにに調教されるんだな?」
「はい。でも明日はある場所であの人以外の人にされるらしいです。私は目隠しをされます。相手は大学生みたいです。」
「ゆりこはそんなことまで受け入れるのか?本物の変態マゾだな?」
「そんな、、、」
「あんな結婚もしてて娘までいる男にこんなことされて感じてる変態だろう?」
「な、なんでそこまで知ってるんですか?なんで?」
「そんなことはどうでもいいよ。俺は何でも知っているんだ。だからもうゆりこは俺に逆らえないんだ。分かったら今日は息子の部屋の前でオナニーしてみせろ。息子が出てこないのを祈るよ」
さらにあいつからもメールが。
「明日ですが朝何時に彼女を写真のような服装でトイレに拘束しておきます。下着はどうしますか?」
「わかりました。何時までにいきます。ブラは興味あんまりないです。パンツはあった方が興奮します」
「わかりました。また明日連絡します」
そんなメールをしていると部屋の外でゴソゴソ聞こえてきた。母がオナニーしているのだ。
僕もお母さんに聞こえるようにわざと
「お母さん、お母さん、あぁ、お母さん」
と、連呼しながら母に聞こえるようにオナニーをした。
メールが届く。
「やりました。ほんとに犯されるかもしれません。息子が部屋のなかでお母さんって何度も言いながらきっとオナニーしていました、」
添付の、動画は母が僕の部屋の前でオナニーしていき果てていた。
そして、、、
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